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■3067 / inTopicNo.61)  図書館
  
□投稿者/ 阪 一般人(1回)-(2009/07/14(Tue) 23:51:26)
    akiharu国立図書館


    学園都市のはずれに佇む、巨大な古代遺跡。
    実はこの遺跡こそが、あらゆる英知を集めたakiharu国立図書館なのです。

    もともとこの遺跡は、侵食されて耐久性が落ち、立ち入りが危険とされていました。
    しかしながら、学園都市計画にてその広大な敷地が見出され、遺跡の概観はそのままに巨大図書館へと生まれ変わりました。

    蔵書数は国内一で、国内はもちろん、国外図書も広くそろえております。
    学園都市内ということで、充実した各種専門書や広く使いやすい閲覧ブースなど、理想的な学習スペースを構築しました。


    一般図書ブース
    実用書や趣味の本、小説・随筆から漫画まで、広く一般図書を取り扱っています。
    貸し出しはできませんが、各種新聞や雑誌閲覧もできます。
    各所には端末が設置され、蔵書検索が行えるほかに、貸し出し予約、購入希望申請も行えます。
    同フロアにはネットワーク利用コーナーや視聴覚資料閲覧コーナーなどもあり利用できます。

    専門図書ブース
    2フロアにわたって、主に総合大学で扱う分野の専門図書や学術雑誌などを置いてあります。
    端末からは通常の蔵書検索等のほか、雑誌検索が行え、購読している電子ジャーナルの閲覧もできます。
    またこのブースは学生・学校関係者のみですが、夜間の利用も可能となっております。

    児童図書ブース
    子供のための絵本、児童書、雑誌、図鑑などが置いてあります。
    本棚や椅子などは皆子供の背丈の大きさにあわせてあるほか、床は柔らかいコルク床と、安心安全を考えた設計になっています。
    定期的に、読みきかせ会や映画の上映会も行われています。

    閲覧ブース
    各ブースに用意されている閲覧場所とは別に、広い閲覧スペースが用意されています。、
    学生が集中して自習できるよう各席に仕切りのついた席や、柔らかいソファーなど、好みに合わせた席を選べます。
    軽食のとれる喫茶店もこのブースにあります。


    *本を借りるには?
    入り口カウンターでIDカードを発行してもらったら、各フロアカウンターでIDカードと借りたい本を図書番長さんに渡して貸し出し手続きをしてください。2週間・5冊まで借りることができます。
    分からないことがあれば、図書番長さんにお気軽にお尋ねください。

    *図書館では静かに!
    図書番長さんの怒りに触れます。気をつけましょう。

引用返信 削除キー/
■3068 / inTopicNo.62)  花火学科・途中
□投稿者/ 444@akiharu国 一般人(1回)-(2009/07/26(Sun) 02:19:24)
    この大空に、大輪の花火をドカンドカンと咲かせてみないか!
    akiharu国の祭りを一段とにぎやかにしたい生徒を我々は待っています。
    〜花火学科〜

    1、花火学科とは

    花火学科とは、工学部の学科の一つであり、
    その名のとおり、花火を研究する学科である。

    花火こそ夜空の華。祭りの主役の一つである。
    akiharu国民の花火好きは、ターキッシュバンに花火も打ち出せる大筒として、
    大花火が積んであることからも明らかである

    だが、花火は取り扱いを間違えれば爆発と火事を引き起こす。
    密林の国であるakiharu国にとって、それがどれほど危険かは言うまでもない。
    そのため、akiharu国における花火の研究と発展は、遅々として進んでいなかった。

    この状況を変えたのが、学校要塞の建設である。

    「学校要塞に広い運動場があるんだったら、花火も色々試せるんじゃね?」

    この思いつきをきっかけとして、学校要塞に選りすぐりの花火職人と花火好きたちが集まった。
    『俺たちがこの夜をさらににぎやかにしてやる!』 その思いを胸に!


    2、入学試験

    花火学科では、入学時に適正を見るための試験を行う。
    試験内容は、筆記、実技、ビデオ、面接である。

    筆記試験は入学時点での能力と知識を見るためだけの簡単なものである。

    実技試験も、火薬調合のための基本的な器用さを見るためだけのものであるが、
    手がカマや肉球だったりするカマキリや猫には難しいものがあり、
    多くのカマキリや猫たちは、ここで脱落していく。
    (逆に言えば、ここを突破するカマキリや猫たちは、選りすぐりの花火野朗どもである!)

    そして、本番が、ビデオ試験からである。
    ここでは、花火の使い方を間違えたときの例として、密林火事のビデオをじっくりと見せられる。
    これがつらい。

    「あの、実際に起こったことを考えると、ビデオ内容が身につまされて、見るのがすごいつらいんですが!」

    「花火作りは力の責任と隣り合わせ! このつらさを自覚できぬものに花火学科の門をくぐる資格はないわ!」

    受験者たちは、このビデオ試験で火の扱いについての責任の重さを思い知らされ、
    単なる興味本位できていたものたちの中には、辞退するものたちもいる。
    だが、ここで火事に恐怖を覚えることこそ、力の重さについて自覚することの裏返しである。
    また、このビデオ試験であまりに動揺しないものたちもいるが、詳しくは面接試験で後述する。

    面接試験。
    この試験は、花火を扱うにふさわしい人格の持ち主かを調べるもので、
    もっとも重要な試験である。
    面接後、これまでの試験結果を踏まえて、面接官たちの会議で合否が決定される。

    なお、前述のビデオ試験であまりに動揺しないものたちは、花火の扱いについての自覚が足りないのではないかとの
    チェック対象となるが、単に顔に出ないだけかもしれないので、面接で間違いがないようにばっちりと調査される。
    なお、以下が調査例である。

    「……うーん、さっきの彼は、試験の成績は優秀だったが、
     どうも花火の恐ろしさについて自覚が足りないんじゃないか?」

    「ビデオ試験でも表情がまるで変わってなかったですしね……」

    「待つんだ、彼は鬼畜眼鏡だから、感情が顔に出ないだけなんだ!」

    「なんだって!」

    「(……そういえば、この教授の奥さんも鬼畜眼鏡だったな)」

    「彼は顔では泣かずに、心で……いや、眼鏡で泣いていたんだよ! 私にはわかる!」

    「眼鏡で! ……それはしょうがないですね」

    「しょうがないよねー」

    合格決定。

    関係ないが、akiharu国では一時期、『眼鏡は顔ほどに物を言う』という言葉が、
    はやりそうになったことがある。
    しかし、「え、眼鏡って顔の一部だから普通じゃないの?」という、
    神聖眼鏡連盟盟主・橘の言葉で一瞬にして消えたことがあるが、
    本格的に関係ないので終わる。
引用返信 削除キー/
■3073 / inTopicNo.63)  開発方法などの設定文2
□投稿者/ 田中申@akiharu国 一般人(1回)-(2009/09/19(Sat) 12:23:10)
    ロケット関係の資料を読んでたはずなのに、できた設定文はなぜかまた開発方法(笑)

seacat2.txt
/3KB
引用返信 削除キー/
■3076 / inTopicNo.64)  星見学科(途中)
□投稿者/ 444@akiharu国 一般人(1回)-(2009/09/30(Wed) 22:23:09)
    設立目的:


    akiharu国星見学部、それは世界についての知識を学ぶ、星見司を養成する学部である。


    設立目的の一つとしては、考古学のさらなる発展のためである。
    まず、akiharu国の考古学者たちは、古代の遺産としてのTLOに触れる機会があり、
    星見司としての知識を持たないままでは、危険だからである。
    これについての藩王の言葉がある。

    「よその国では、遺跡は危険なものとして腫れ物扱いになっている。だけど、うちは遺跡の国だ。
     地下を掘るなは言わない。だけど、やりたいのなら、ちゃんと勉強して資格を取るんだ!」

    「おー」
    「それに、制御も大事だけど、やっぱり前提となる知識がないと、昔の人の遺産もちゃんと読み解けないからね。
     昔の人の残したものをちゃんと受け止めて、僕たちはその先に進まないと! いや、進むんだ!」

    「よし、やってやるぜ!」


    そして、設立目的のもう一つは、カマキリたちには他世界移動感知する能力があるようで、
    ちゃんとした知識がないと、能力が感知したものを正確に理解できず、勘違いしてしまうのではないか、というものがある

    「……いや、カマキリたち、僕らよりよっぽど星見知識があるような気が」
    「はっは、なんのことやら」


    /*/

    学部体制:

    星見学部の学生たちは、入学において知識ではなく、心構えを見る。

    これについて、藩王はこう語っている。
    「真理を知ろうとする者は、その対象に対して愛を持って挑まないといけない。
     つまり、愛だよ愛」

    また、、現在、星見学部の入学資格があるのは、akiharu国の民のみとなっている。
    これは、対外的には、実験的な学部であるためとしているが、
    実際には、第七世界人問題など、他国の民がが知ると、内乱の要因になりかねないためである。
    世の中がみんなakiharu国なわけではないのだ。
    このこともあり、本学部で得た知識の内、世界構造の根幹に関わる部分は、基本的に口外禁止となっている。

    また、講師については現在、星見2級の涼原秋春藩王と、星見4級の444摂政の二人だけとなっている。
    これは、新設の学問であり、講師の資格が少ないためである。
    将来的には、本学部で学んだ生徒から講師が出てくることを期待している。


    /*/


    授業



    世界とは何かについて





    ほら、元々星見って「元々あるべきところに星がない」=情報のズレから他世界を観測する技術 だから観測できるほうがいいのよね



    「星を観測するにあたって、他学科や学生街の灯りが妨げになるとよくないので、星見学科のキャンパスは他の学科と離れた森の奥にある」
    これは、星見の知識は秘密



    初心者講座

    「世界っていうのは、実はこのNWだけじゃなくていっぱいあるんだ。
     サーラ先生や岩崎なんかも、他の世界から来てるんだ」

    「へー」

    「色んな世界があるんだけど、なんで世界がいっぱいあるか。
     はい、そこの君! なんでだと思う!?」

    「いっぱいあった方が面白いから!」

    「惜しい! 正解は、いざってときに助け合うためでした。
     でもウルトラ惜しいので、キャラメルをあげよう」

    「わーい!」

    いいなー、と他の学生が見つめる中、
    涼原秋春藩王、改め、教官は、惜しいどころか真理じゃなかろうか、とは思ったが、
    ややこしいので黙っていた。初心者に世界間の差異がどーたらと言っても始まらない。


    「まあそれはともあれ、世界が滅びそうになったら、世界そのものが助けてくれることだってあるんだ。
     夢の剣のときだって、『お前、人口減りすぎててまずいだろ。うちの世界から生まれ変わる準備のできた魂持ってけよ』
     とよその世界が助けてくれたりしたんだ。……そして現在のベビーラッシュに至るわけですよ!」

    「なるほど!」

    「世界と世界は、いいことも悪いこともつながりあって、バランスを取り合っているんだ。
     ……まあ、あんまり被害が大きすぎると、共倒れをさけるために切捨てられるけど」

    「まあ、それはしょうがない……」

    「世界にだって限界があるんだよ。切捨てたくって捨ててるわけじゃない。
     ……だから、世界に住む僕たち一人一人が、そんなことにならないように
     頑張らないといけないんだ」

    「おー!」

    /*/

    「異世界には色々ある。例えば、人間だけじゃなく、動物や植物や、ロボットやよくわからない生き物が、
     みんなで手を取り合って生きてる世界なんてものもあるんだ」

    「いってみたいなー」

    「だけど、世界を移動することは気をつけなきゃいけない。いや、基本的にやっちゃいけないんだ」

    「なんで?」

    「まず、世界さんは、人口とかちゃんとカウントしてるんだよ。
     じゃないと、管理できないしね」

    「そりゃそうだよね」

    「だけど、世界移動されると、『あれ、いつのまにかいなくなってる人がいる。人口の帳尻が合わない……あれー?』と、
     ぐるぐるし始めます!」

    「吏族の人たちみたいだね!」

    「それで世界さんは最終的には、「ならば最初からいなかったことにしてしまおう……」と、
     世界移動した人がいなかったように、歴史を修正しはじめます」

    「世界さん、落ち着いて!」

    「世界さんだって大変なんだよ! あ、ちなみに、世界移動された側の世界も、
     『人口がいきなり増えてる。なんで……?』とぐるぐるし始めます。
     世界移動は、移動前と後の世界が、両方ともダメージ食らうってことだね」

    「うわー」

    「そして世界移動した人があんまり大規模に出ると、
     世界さんは熱出して寝込んで、世界がぶっ壊れはじめます」

    「世界さん頑張って!」

    「せんせー、夢の剣のときは、大量に世界移動した人がいたみたいですけど、大丈夫だったんですか?」

    「夢の剣のときは正直、人が死にすぎたことで世界さんがパニくってて、それどころじゃありませんでした。
     危なかったね!」

    「世界さん……」

    「まあ世界さんは、僕たちが思ってるよりも、よわよわなので、気をつけてあげましょう」

    「はーい」

    まあ最近は、NWに世界移動しにくくなる機械で結界を張っているので、
    そこまで心配しないでいいけどと、説明した。

    「あとは、少しの間だったら問題なかったりします。
     短期間なら世界さんがチェックしきれないわけだね!」

    「世界さんの隙を見計らって忍び込むわけですね」

    「それから、レムーリアからニューワールドに移民の人が来たりしているけれど、
     これはニューワールドは色々とフリーダムな世界だから大丈夫な側面もあるわけだね。
     他の世界で不用意に真似をすると大変なことになるかも知れない」

    「猫耳種族が普通じゃない世界に猫妖精のみんなが行こうとすると、
     向こうの世界さんに『猫耳はうちの子じゃありません!』とされて、即死することがあります。怖いですね」

    「まあ、ニューワールドがフリーダムなのは、第七世界人とか……」

    「はっはっは」

    わかってるからそれ以上言わなくていいよ、という笑顔を見せる生徒たち。
    NW随一のフリーダムっぷりである。

    /*/

    ・WTGについて

    「世界さんは、ワールドタイムゲートという、まあリンクゲートみたいなもので、
     『おうお前、そっちの近況はどうよ』と、お互い連絡を取り合ってます」

    「リンクゲートと違って、生き物や物質が通れるゲートは少なくて、
     大体が情報だけなんだけどね」

    「空を見て、『あれ、なんか星の配置がおかしくない?』と思ったら、
     ゲートが空間を歪めているのかもしれません」

    「あるいは僕たちが見た青春の日の白昼夢だったのかもしれません」

    「落ち着け、4さん!」

    「ギャグが、ギャグが足りない! やめろ、離せ! うわあああ!」

    444は風紀委員会所属の生徒に連れて行かれました。
    帰ってくるまで休憩になります。

    帰ってきました。

    「やあみんな、心配をかけたね!」

    「……まあそれはともかくとして。
     世界さんは影響を受けやすい性格なので、ゲートを通して知った近況に染まっていきます。
     『ニューワールドの東京だと、FEGってとこが高層ビル作ってるみたいだから、うちも作ろうぜ!』みたいに!」

    「先生、じゃあうちに影響を受けたらカマキリがいっぱいの世界になるんですか?」

    「世界さんも見て見ぬ振りをします」

    「えー!」

    「いや、世界さんもあまり様子が違うと『いや、急には無理』って言ってゲートを閉じちゃうんだ。残念だね」

    「それに、世界さんは人間基準で考えるから、カマキリはあんまり関係ないんじゃないかなあ……」

    「そんな、世界さんが、いや、世界が種族差別主義者だったなんて……僕たちの心を弄んでいたのか!」

    「いや、巨大カマキリって、いる世界が少ないから、基準にできないんだよ。
     人間は、わりとどの世界にもいるのが特長なんだ」

    「それに、カマキリはいま確かにここにいる。
     つまり、世界さんがカマキリを認めてるってことじゃないか!」

    「そうか! ……すまなかった、世界さん!」
引用返信 削除キー/
■3100 / inTopicNo.65)  武装周りの設定文
□投稿者/ 田中申@akiharu国 一般人(3回)-(2010/01/01(Fri) 19:18:12)
    一年の計は元旦にあり。
    ということで、今年もがんばるぞと意味を込めて、シーキャットの設定文を作りました。
    元旦は元日の朝だというツッコミは、禁止の方向でよろしくどうぞ(笑)

seacat3.txt
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■3104 / inTopicNo.66)  推進系の設定文
□投稿者/ 田中申@akiharu国 一般人(1回)-(2010/01/10(Sun) 04:56:03)
    とりあえず今日書いた分をアップしておきます。

seacat4.txt
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引用返信 削除キー/
■3105 / inTopicNo.67)  装甲などの設定文
□投稿者/ 田中申@akiharu国 一般人(2回)-(2010/01/11(Mon) 03:54:13)
    チャットで言っていた装甲の設定文です。
    よろしくどうぞ。

seacat5.txt
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引用返信 削除キー/
■3108 / inTopicNo.68)  シーキャットデザイン
□投稿者/ たちばな 一般人(1回)-(2010/01/14(Thu) 00:57:07)
引用返信 削除キー/
■3109 / inTopicNo.69)  主砲?
□投稿者/ たちばな 一般人(2回)-(2010/01/15(Fri) 18:15:01)
引用返信 削除キー/
■3112 / inTopicNo.70)  エンブレム
□投稿者/ 鴨瀬 一般人(1回)-(2010/01/24(Sun) 00:58:01)
    第6世界の1つ、俗に海ラヴ世界と呼ばれる世界に生息する生物で、文字通り翼の生えた猫なのである。 -設定文より

    つまり、つばさキャットですね 把握しました!
    という勢いでへっぽこエンブレムを作りました

    中央に猫 これが白地なのは、乗っている猫士色に塗ってねという意味を込めてます
    べっ、べつに配色決められなかったわけじゃないんだからねっ!

    左右の台形 ターバンのウイングを表してるつもりなんだよ?

    背景色 宇宙と海を混ぜたらこんな色かしらと思って

    下の白 搭乗者&猫士の名前とか彼氏彼女の名前とか好きに書いてね

    パイロットスーツの肩につけるとかがいいのじゃないかしらと思ってますが
    使い方はあなた次第!
547×407 => 250×186

wingcat_emblem.jpg
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引用返信 削除キー/
■3113 / inTopicNo.71)  航路ブースター設定文
□投稿者/ リバーウィンド 一般人(1回)-(2010/01/26(Tue) 17:10:22)
    #またも迷惑扱いされたのでテキストファイルとして添付いたします。
    #チェック済みではございますが、誤字脱字等にご注意願えれば幸いです。
    #いつものごとく、改変・付けたし・参考資料化等はご随意にどうぞです。

1264493422.txt
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引用返信 削除キー/
■3114 / inTopicNo.72)  雑多な設定文
□投稿者/ 田中申@akiharu国 一般人(3回)-(2010/01/28(Thu) 21:54:08)
    残りのネタを投下します。

seacat6.txt
/7KB
引用返信 削除キー/
■3117 / inTopicNo.73)  ブースター
□投稿者/ 橘 一般人(1回)-(2010/03/04(Thu) 23:18:46)
引用返信 削除キー/

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