■1073 / ResNo.82) |
偵察(遺跡対応)
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□投稿者/ リバーウインド 一般人(20回)-(2007/06/11(Mon) 23:13:50)
| 【装備】 明かりを最小限にして、ナイトスコープを装備、敵からの感知を防ぐ。 ・小型の赤外線熱探知機で、熱源感知を行ないながら進む。ただし骸骨兵などには通用しないと思われるので、結果に頼り過ぎない。 ・歩いている時装備品から音が出ないように気をつける。布を巻いたりする。 ・不意に反射しないよう、金属物は閉まっておくか、艶消しをしておく。 【地形】 ・洞窟・遺跡内の岩や瓦礫などを利用して敵から姿を見られないようにする。 ・洞窟内で不自然な人工物(直線的であったり円形をしている物)には注意する 【陣形】 ・偵察者は先行し、仲間は離れて後を音を立てないように進む。 【体術】 ・常にマッピングを心がける ・静かな地下洞窟・遺跡内を利用し、聴覚で遠くの異変を察知する。 ・壁や地面に耳を当てることで遠くからの音を拾い上げる ・マッピングから全体構造を予測、先の構造を把握しながら移動する。 ・水中は出来るだけ音を立てないように潜水しながら進む。 ・曲がり角、不意な空間には特に注意し、身を隠しながら先の様子を探る。 ・遠くからでも見えるかすかな反射光等に気をつける ・十字路などでは不意に飛び出さず、安全を確認する ・あやしい物を見つけた場合、必ず仲間に知らせ、手を出さない ・遺跡ではマッピングから全体構造を予測、罠などの可能性を予測する。 ・水平方向だけでなく、天井や床といった垂直方向にも注意する。 ・視覚や聴覚だけでなく、匂いの変化や空気の流れにも注意する。
【その他】 ・藩国内に地下洞窟や古代遺跡があるので、事前に探索演習を行って慣れておく。 ・すでに地下洞窟に挑んだ他国の知人に経験談を聞いておき、応用する。 (国民リバーウィンドが護民官経由でるしにゃん王国の方に聞いておく。 ・akiharu国の従軍要員は少ないので、少数チームによる連携や戦闘に慣れている。 ・南国人は小柄なので、狭い洞窟でも比較的自由に行動できて有利である。
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