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■3186
/ 親記事)
E172 種族を分ける
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□投稿者/ 涼原秋春
一般人(3回)-(2011/05/23(Mon) 11:14:53)
このツリーはE172用の製作ツリーです。
E172については以下URL参照。
http://blog.tendice.jp/201105/article_3.html
まあ、猫とカマキリの種族専用アイドレスを作るイベントです
引用返信
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■3187
/ ResNo.1)
カマキリ部門
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□投稿者/ 涼原秋春
一般人(4回)-(2011/05/23(Mon) 11:15:16)
カマキリのほうはこっち
引用返信
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■3188
/ ResNo.2)
猫部門
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□投稿者/ 涼原秋春
一般人(5回)-(2011/05/23(Mon) 11:15:38)
猫のほうはこっち
引用返信
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■3189
/ ResNo.3)
カマキリ基礎知識
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□投稿者/ 涼原秋春
一般人(6回)-(2011/05/23(Mon) 11:48:52)
カマキリに関する基礎知識
○歴史編(カマキリというか途中からakiharu国の歴史だけど)
1:前ループと呼ばれる太古の昔、戦闘種族として生み出されるも、地下に封印される
2:僕らがノリと勢いで発見する
3:akiharu国の国民たち、カマキリの戦闘衝動にもめげずに頑張って対話と教育を続ける
4:akiharu国にやってきたクーリンガン、カマキリたちに遺伝子治療を施す。
これにより戦闘衝動に襲われることが無くなり、卵がちゃんと生まれるようになった
5:が、逆に増えすぎて、akiharu国の住民のほとんどがカマキリになる。
カマキリは衣食住のうち食しか必要としないため、一度ここで文明が大後退する。
6:偉大なるカマキリのリーダー、レディにより人間保護政策とカマキリの統制が取られる。
また、カマキリたちが積極的に各国へのボランティア活動をはじめるのもだいたいこのあたり。
レディの指示により、月面遺跡や士季号の解析などが進められる。
同時期に、火星への脱出計画をカマキリたちが画策する
(結局脱出はしなかったが、火星資源基地、ひいては火星のakiharu国居住区という形で実現化する)
7:伝染病・マンイーターと、世界樹による大破壊でakiharu国壊滅。
マンイーターはレディの捨て身のアクションで解決。
8:あらかじめカマキリたちが卵のかたちでコールドスリープさせていた住民と、
涼原秋春が世界樹から得た“生命の樹”テクノロジによってakiharu国が復元される。
これ以後、種族別人口バランスがマトモになる
9:カマキリ、あふれんばかりの知的好奇心と行動力により、
各地に遺跡由来の超技術を善意でばらまきはじめる。これにより各国で問題が起こる。
10:“生命の樹”が敵にハックされ、akiharu国中枢システム暴走。akiharu国、討伐されて砂漠化。<大破壊>
11:各国の助けを得て、なんとか中枢システム復旧。以後“生命の樹”を封印することに。
12:<大破壊>の件で、火星の住民が本土に悪感情を抱いていることが、
火星からやって来たカマキリの調査員によって明らかになる。
13:いまここ。火星に特使を送ったらそれどころじゃなくなっていたでござる。
○カマキリの生態と性格
・寿命は基本的に一年。春に生まれて冬に死ぬ。冬を越せると更に大きく・強く成長する。
・一年しか生きられないが、親世代の記憶を継承して生まれてくるので知識面で問題は出ない。
・衣食住のうち、食以外必要としない。
・鎌は高周波ブレード(ON/OFF可能)、光学迷彩能力を持ち、飛行する。
個体によっては喉にレーザー発振器を後付けで装備して、レーザーブレスを吐く。
・羽は飛行の他に、振るわせて通信する第二の発声器官となっている。
楽団をしているカマキリはこれを楽器として使っているほか、人間の可聴範囲外の音で通信したりもする。
・知的好奇心、行動力、ポジティブシンキングが過剰なまでにあふれている。
本来食事しか要らないカマキリたちが機械などの技術研究を行うのは「おもしろそうだから」。
ちなみに新技術投入で問題が出たら、随時パッチを当てて改善していけばいい、と言うのがカマキリの考え方。
種族特性上、個々の幸福よりも全体の幸福を考えて動く思考に寄りがちで、それで人間と齟齬を起こすことも。
・あと、わりとせっかち。
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■3190
/ ResNo.4)
akiharu猫基礎知識
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□投稿者/ 涼原秋春
一般人(7回)-(2011/05/23(Mon) 12:00:42)
akiharu国の猫に関する基礎知識
○歴史
1:もともと猫士という存在は普通の猫とは違い、人間のサポートが出来るよう強化を受け、
代わりに反逆防止のための思考プロテクトと、勝手に増えない用繁殖プロテクトがかけられた存在だった。
2:akiharu国にやってきたクーリンガン、遺伝子治療によりプロテクトを解除。
これによって、そのまま猫的な繁殖力で増え、猫士のパワーを持つ一般猫が増える。
3:今ここ。普通の国だと2の段階で大事件だけどうちの国だとカマキリのほうが目立つので目立たない。
○akiharu国に住まう猫種族のタイプ
1 普通猫 :王猫様みたいな普通の猫。ただし頭の中まで普通の猫だとは限らない。
2 二足歩行猫 :猫士“風情”みたいな、二足歩行する猫。つまりアレか、アイルー?
3 猫少女/猫少年:ネコミミの生えた人間そっくりなタイプ。絢爛世界だと年齢固定型だった。
4 巨大猫 :でかい。超でかい。どのくらいかというと、100m級がいたりする。
5 バーサーカー :薬物で強化された戦闘種族。詳細不明。
○その他備考
akiharu国の猫種族は冬になるとこたつで冬眠する。
(特に巨大猫は食べる物が無くなるためだと思われる)
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■3194
/ ResNo.5)
#カマキリ思いつきネタ帳
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□投稿者/ 田中申@akiharu国
一般人(5回)-(2011/05/25(Wed) 00:30:27)
#思いつきでネタ元になりそうな質問を書いてみました。
#不謹慎な内容がある場合は削除をお願いします。
#削除キー1234
1306251027.txt
/
3KB
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■3195
/ ResNo.6)
カマキリの楽団
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□投稿者/ SV
一般人(2回)-(2011/05/26(Thu) 08:36:48)
室賀兼一さんの生活ゲームログより、カマキリの音楽隊。というかJAZZバンドです。
http://www6.atwiki.jp/ashcape/?cmd=upload&act=open&page=% ..... MAJAZZ.jpg
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■3196
/ ResNo.7)
akiharu猫の生態と歴史
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□投稿者/ 涼原秋春
一般人(10回)-(2011/05/26(Thu) 10:37:04)
こうして、人間と猫たちは天の宮殿を失い、再び地に落ちてしまったのです。
残ったのは悲しみに傷ついた人間たちと、巫女神さまの眠りを守ろうとする猫たちでした。
──akiharu国に伝わる神話
/*/
akiharu猫。それは、一般的にはホラ話として一笑に付されかねない神話の名残を強く留めた種族である。
akiharu国に伝わる神話によればこの猫たちは、
薬物に長けたまじない師の民族であった古代akiharu国人の友として共に暮らしてきた種族である。
同時に、古代akiharu国人は“竜の怒りを恐れ、天空へ住居を移した”とも伝えられている。
おそらく高度なテクノロジーをこの当時の人間が所持しており、
猫たちもそれによって種族改良を受けたのだと考えられる。
akiharu猫はただの猫とは違う特徴を多々持ち合わせている。
この特徴がどこからやってきたのか──それが、神話が事実であった事の証である。
akiharu猫の基本スタイルは普通の猫の姿である。
これは王猫ふしゃ・ふしゃーるが放浪中に一般家庭の飼い猫として違和感なく生活していたことからも伺える。
品種はノルウェージャンフォレストキャットに似た王猫をはじめ、
三毛猫、黒猫、スコティッシュフォールド、ボンベイなど様々であるが、雑種であることが多い。
これはこの国の混沌さの一面が現れた結果であろう。
古代akiharu国人の友であり、時には助言を与えたという神話を実証するかのように知能は高く、
人間やカマキリに混じって学校に通うこともある。
このため、現代のakiharu国では(本人が望む限り)akiharu猫もまた国民として扱われている。
先程「基本スタイル」と表記したが、次に記す特徴こそがakiharu猫が神話の末裔である事の何よりもの証明である。
──akiharu猫は、人によく似た姿に変身するのだ。
もちろん全ての猫たちが人の姿を取っているわけではないが、
この能力により、猫たちは人と同じ仕事を行うことが出来る。
これは、古代の民が猫たちに種族改良を行った結果だと考えられている。
変身したakiharu猫は、美少女、あるいは美少年の姿を取っていることが多い。
一方で変身しないままに二足歩行し、その肉球のついた手で道具や機器を扱う個体もいることから、
結局のところどのような姿を取るかは本人の気分次第なのであろう。
また、人の姿へと変身せず、猫の姿のまま大きく成長していく事を選ぶ個体もいる。
akiharu国ではターン1の建国当初から虎のような大きさの猫士が藩国運営に携わっていたが、
民間では100m級の大きさまで成長している猫がいる事も確認されている。
これらの巨大猫たちは、カマキリが冬に死ぬことで生態系を守っているように、
冬眠することでその巨大な体とakiharu国の自然を維持している。
……もっとも、巨大ではない猫たちも、寒くなってくると冬眠と称してこたつから出てこなくなるのだが。
なお、薬物の力で強化された戦闘種族、バーサーカー猫も存在すると噂されているが
これはakiharu国ではお馴染みの職業「超薬戦獣」に就いている猫が
別種族であると勘違いされた結果であると考えられている。
akiharu猫は当初、古代の民の遺伝子操作によって知性と繁殖能力へプロテクトがかけられていた。
しかし、その古代の呪いは、akiharu国にクーリンガンが滞在した際、彼がもたらした医療技術によって解除されている。
今日akiharu猫が国民としてakiharu国の各所を闊歩しているのは、彼の功績によるものである。
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■3197
/ ResNo.8)
ときめきMANTIS STORY
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□投稿者/ 田中申@akiharu国
一般人(6回)-(2011/05/29(Sun) 19:13:28)
完全に思いつきで物語を作ってみました。
いい感じに文章を手直しして、うまく使ってくださいませ。
1306664008.txt
/
5KB
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■3199
/ ResNo.9)
なかよしMars Mantis
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□投稿者/ 田中申@akiharu国
一般人(7回)-(2011/06/05(Sun) 17:30:57)
またまた思いつきで物語を作ってみました。
いい感じに改変、よろしくどうぞ。
1307262657.txt
/
2KB
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■No3189に返信(涼原秋春さんの記事) > カマキリに関する基礎知識 > > ○歴史編(カマキリというか途中からakiharu国の歴史だけど) > 1:前ループと呼ばれる太古の昔、戦闘種族として生み出されるも、地下に封印される > 2:僕らがノリと勢いで発見する > 3:akiharu国の国民たち、カマキリの戦闘衝動にもめげずに頑張って対話と教育を続ける > 4:akiharu国にやってきたクーリンガン、カマキリたちに遺伝子治療を施す。 > これにより戦闘衝動に襲われることが無くなり、卵がちゃんと生まれるようになった > 5:が、逆に増えすぎて、akiharu国の住民のほとんどがカマキリになる。 > カマキリは衣食住のうち食しか必要としないため、一度ここで文明が大後退する。 > 6:偉大なるカマキリのリーダー、レディにより人間保護政策とカマキリの統制が取られる。 > また、カマキリたちが積極的に各国へのボランティア活動をはじめるのもだいたいこのあたり。 > レディの指示により、月面遺跡や士季号の解析などが進められる。 > 同時期に、火星への脱出計画をカマキリたちが画策する > (結局脱出はしなかったが、火星資源基地、ひいては火星のakiharu国居住区という形で実現化する) > 7:伝染病・マンイーターと、世界樹による大破壊でakiharu国壊滅。 > マンイーターはレディの捨て身のアクションで解決。 > 8:あらかじめカマキリたちが卵のかたちでコールドスリープさせていた住民と、 > 涼原秋春が世界樹から得た“生命の樹”テクノロジによってakiharu国が復元される。 > これ以後、種族別人口バランスがマトモになる > 9:カマキリ、あふれんばかりの知的好奇心と行動力により、 > 各地に遺跡由来の超技術を善意でばらまきはじめる。これにより各国で問題が起こる。 > 10:“生命の樹”が敵にハックされ、akiharu国中枢システム暴走。akiharu国、討伐されて砂漠化。<大破壊> > 11:各国の助けを得て、なんとか中枢システム復旧。以後“生命の樹”を封印することに。 > 12:<大破壊>の件で、火星の住民が本土に悪感情を抱いていることが、 > 火星からやって来たカマキリの調査員によって明らかになる。 > 13:いまここ。火星に特使を送ったらそれどころじゃなくなっていたでござる。 > > ○カマキリの生態と性格 > ・寿命は基本的に一年。春に生まれて冬に死ぬ。冬を越せると更に大きく・強く成長する。 > ・一年しか生きられないが、親世代の記憶を継承して生まれてくるので知識面で問題は出ない。 > ・衣食住のうち、食以外必要としない。 > ・鎌は高周波ブレード(ON/OFF可能)、光学迷彩能力を持ち、飛行する。 > 個体によっては喉にレーザー発振器を後付けで装備して、レーザーブレスを吐く。 > ・羽は飛行の他に、振るわせて通信する第二の発声器官となっている。 > 楽団をしているカマキリはこれを楽器として使っているほか、人間の可聴範囲外の音で通信したりもする。 > ・知的好奇心、行動力、ポジティブシンキングが過剰なまでにあふれている。 > 本来食事しか要らないカマキリたちが機械などの技術研究を行うのは「おもしろそうだから」。 > ちなみに新技術投入で問題が出たら、随時パッチを当てて改善していけばいい、と言うのがカマキリの考え方。 > 種族特性上、個々の幸福よりも全体の幸福を考えて動く思考に寄りがちで、それで人間と齟齬を起こすことも。 > ・あと、わりとせっかち。
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