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■1030 / ResNo.50)  Re[3]: 罠解除
  
□投稿者/ 蔦 軍団(132回)-(2007/06/10(Sun) 23:12:34)
    装備品をはずし、身軽になり、細かい作業をしやすくする
    一旦罠全体を見通し、内部構造を推測する
    作業時に余計な所に触らないよう注意する
    暗くて細部が良く見えない場合、もう一人が明かりを照らし作業しやすいようにする
    多数で作業する事により、片方を押しながらもう片方を処理するといった方法が取れる
引用返信 削除キー/
■1032 / ResNo.51)  Re[2]: SS/イラスト/事前RP募集 修正1
□投稿者/ 和志 一般人(2回)-(2007/06/11(Mon) 00:29:18)
    2007/06/11(Mon) 01:07:38 編集(投稿者)
    2007/06/11(Mon) 00:36:58 編集(投稿者)

    略奪系考古学者の白兵です
500×442 => 250×221

kamose-sukoppu.jpg
/53KB
引用返信 削除キー/
■1033 / ResNo.52)  白兵SS
□投稿者/ 阪 一般人(14回)-(2007/06/11(Mon) 00:53:11)
    2007/06/11(Mon) 02:29:05 編集(投稿者)

    SS白兵 640字


    「いいマジックアイテムを期待してるよ」

    「頑張ってお宝ゲットっす!」

    そう王猫を抱いた藩王と広島から帰ってきたばかりの和志に、僅かな声援を送られてakiharu国を旅立った。
    皆、手を振り替えして、笑顔で健闘を約束した。

    それは僅か数日前のことなのに…、ああ、何故か今の状況では遠い昔に思えてならない。

    今は戦いの真っ最中なのだ。

    「たかがスコップ、されどスコップ。この威力を思い知りなさい!」

    略奪系考古学者の鴨瀬高次がノコギリ歯のついたスコップを敵に振り下ろす。
    がん、と鈍い音があたりにこだまして洞窟内に響きわたる。

    「鴨瀬さん、これは、こう使うんですよ」

    同じく略奪系考古学者のリバーウィンドは、ノコギリ歯を器用に敵に当て、思いっきり手前に引いた!
    敵の声にならない悲鳴が嫌でも伝わってくる。

    「なるほど。では、これではどうですかっ!」

    今度は鴨瀬がスコップの柄をバットのように持って敵に向かって思いっきり振りぬいた!
    その衝撃で吹っ飛ぶ敵!

    この二人は、地下ダンジョンということもあってテンション2倍増しで善戦していた。
    まさに水を得た魚状態である。なんだか眼が怪しく光っている。

    それを横目で阪明日見は剣を冷静に振るっていた。
    剣は剣でもそれは竹刀であったが…

    「てぇい!!」

    小さい体から繰り出される、若干短めな竹刀の一撃は、敵の急所を確実に貫く。

    「甘く見ないで欲しいわね。日々これでも鍛錬しているのよ!」

    戦闘中だが、国民性からかどうもシリアス展開にならない彼ら。
    だが、国に帰るためにその心は一つである!

引用返信 削除キー/
■1036 / ResNo.53)  偵察SS
□投稿者/ 阪 一般人(15回)-(2007/06/11(Mon) 02:28:16)
    偵察SS 634字

    (はぁ、面倒臭いなぁ…真っ暗で全然前も見えないし)

    清白は頭をぽりぽりとかきながら音もなく暗闇を移動する。
    明かりを極限にまで絞ったためか、目が全然回りに慣れていないのだった。

    目を閉じて耳を澄ます。後方にいる仲間達の息遣いが聞こえる。
    では、それ以外は…?

    (なんにも聞こえないねぇ…本当に敵なんかいるんだろうか)

    とりあえずこの時点では敵はいないらしい。
    ということは聞き耳を立てる必要もなく、観念して目を開ける。
    どうやら目のほうも暗闇に慣れてきたようだ。

    (さて、行きますか。急がないと)

    慎重に冷静に。
    実は頭の切れる彼の行動は、動きに無駄がなかった。
    超薬戦獣の有り余りすぎて使いどころのない筋肉を、実に上手に使う。
    ちょっとやそっとの障害は軽く乗り越え、しかも音をほとんど立てないで移動できた。

    (マジックアイテムとやらはどうでもいいんだけどね、僕は。国に早く帰りたいなぁ。)

    曲がり角に来た。壁を背にして慎重に向こう側を確認。
    一瞬緊張がはしるが、どうやらここにも何もないようだ。
    一安心して先へ進む。奥には闇が広まるばかり。

    (こんなところに住み着く奴らの気が知れないね。まったく)

    この闇自体を見つめて、清白はそう呟いた。
    この地下は普段は完全な、光の一筋も入ってこない闇なのだろう。
    …清白は急に暗闇が恐ろしいものだということを思い出して身震いした。

    (…いけないなぁ、こんなことじゃ、皆が待っているんだ)

    気を取り直して先へ進む。
    この先に待っているものは果たして敵なのだろうか、それとも…?
引用返信 削除キー/
■1037 / ResNo.54)  白兵ss
□投稿者/ 天狐 一般人(5回)-(2007/06/11(Mon) 02:29:35)
    2007/06/11(Mon) 02:38:56 編集(投稿者)

    某国特殊部隊の白兵戦装備にスコップがある。
    塹壕での遭遇戦でもスコップの戦闘力は実証されておりその有用性は高い。
    土を掘る本来の用途以外にも武器としての使用が可能なのだ。
    意外に攻撃手段は多く、殴る以外にも斬り突き、でも十分な威力がある。
    そしてakiharu国には「グレイトフルスコップ」と呼ばれるほどのスコップ野郎がいた。
    彼はあいにくと広島遠征中のため今回のクエストに参加していないが、彼の指導により略奪系考古学者たちのスコップスキルはちょっとしたものとなっていた。

    「スコップ・・・スコップ・・・ああ、なんて君は美しいんだろう」
    リバーウィンドは恍惚とした表情で何度も何度も振り下ろす。
    そのたびに何かが砕ける音が響いている。

    「やわらかく手に吸い付くグリップ、冷たく硬いエッジ・・・ああ、もうたまらないよ」
    鴨瀬高次は熱い視線を向けながら何度も何度も突き立てる。
    そのたびに何かが壊れる音が響いている。

    ただでさえ地下空間の戦闘を得意とする彼らがスコップを手にする。
    それは現れた敵の運命を決定してしまった。
    それは戦闘とは呼べないただただ一方的な破壊。

    そうして足元のそれが動かなくなって暫くしてから、ようやく二人は手を止めた。
    上気した頬は赤く染まり、額には汗が光っている。

    「・・・あの、鴨瀬さん」
    「・・・なんです?」
    「・・・僕、もう嫌です。なんでスコップ使うのにこんな変態みたいなこと言わないといけないんですか?あのヒト絶対僕達をからかってますよ」
    「いや、でも実際のところ何故か強くなってるし、もう少しだけ頑張ろう?」

    後ろのほうで他のパーティーメンバーが怖々とこちらの様子を窺っているのを見てリバーウィンドは泣きたくなってきた。

    「違う、僕は好きでこんなことをしてるんじゃないんです。これはスコップのために仕方なく」

    と幾度となく説明したもののもう生暖かい視線しか返して貰えなくなっていた。

    「・・・鴨瀬さんは平気なんですか?」
    「はっはっは、私もこれで色々とやってきたからね。もう慣れたよ」

    少しだけ苦い笑みを返す鴨瀬。
    まぁこの国はこういうノリが好きなので諦めているのだ。
    今回はたまたま自分がこちら側にいるだけだ。

    「さぁ、そろそろ先に進もう。マジックアイテムが僕らを待っている」
    「・・・はい」

    何かを得るためには何かを捨てなければいけない。
    身をもって学んだ二人であった。

引用返信 削除キー/
■1039 / ResNo.55)  治療SS
□投稿者/ 阪@携帯 一般人(1回)-(2007/06/11(Mon) 12:54:49)
    2007/06/11(Mon) 13:48:21 編集(投稿者)
    2007/06/11(Mon) 13:47:14 編集(投稿者)

    治療SS 612字

    暗闇の中でポッと明かりが灯った。
    急な光に一瞬目が眩むが、次第に横たわった人の姿が浮かび上がる…!
    傍目から見ていたら少しぎょっとする光景かも知れなかったが、そこにいる者たちはそんなことに気付かずに、淡々と作業を始めた。
    今、まさに医師の綸子と東西天狐が倒れた仲間の治療をしようとしているところであった。

    「天狐さん、ちゃんと補定しておりて下さいね。…ちょっと痛いはずですから…」

    「了解、しっかり押さえておきますよ!ああ、皆さんはこの間に体をちゃんと休めておいて下さい」

    涼しいはずの洞窟内だが、極度の緊張状態のためか汗が吹き出る。
    汗が目に入って視界が歪み、綸子は目を細める。
    天狐はそれに気付いて、ハンカチで汗を拭った。

    akiharu国の医師は優秀だ.
    今は学生の身だが、元々医師として活躍していた上に戦場での経験も豊富である。
    風紀委員でもある彼らは、普段は泥棒猫であったりドラッガーであったり略奪系であったりソックスハンターであったりする他の国民に厳しく接する。
    しかし、一旦医師として患者を助けようとする顔になってしまえば、全国民に大して菩薩のような慈悲の心と、戦士のような不屈の心をもって治療にあたるのだ。

    「よし、処置は終りました。あとは回復するのを待つだけ…」

    「いざとなったら、俺が背負っていきます」

    「お願いしますね」

    あとは回復の時間だ。
    明かりを絞り、深い闇に身も心も委ねながら、ただただ仲間が元気に回復するのを祈るだけである…。

引用返信 削除キー/
■1044 / ResNo.56)  作戦案まとめ
□投稿者/ 阪明日見 一般人(18回)-(2007/06/11(Mon) 15:54:04)
引用返信 削除キー/
■1045 / ResNo.57)  偵察まとめ
□投稿者/ 阪明日見 一般人(19回)-(2007/06/11(Mon) 15:58:01)
    2007/06/11(Mon) 20:21:32 編集(投稿者)
    2007/06/11(Mon) 18:40:53 編集(投稿者)
    2007/06/11(Mon) 16:33:48 編集(投稿者)

    編集キー1234

    【装備】
    明かりを最小限にして、ナイトスコープを装備、敵からの感知を防ぐ。
    ・小型の赤外線熱探知機で、熱源感知を行ないながら進む。ただし骸骨兵などには通用しないと思われるので、結果に頼り過ぎない。
    ・歩いている時装備品から音が出ないように気をつける。布を巻いたりする。
    ・不意に反射しないよう、金属物は閉まっておくか、艶消しをしておく。
    【地形】
    ・洞窟内の岩などを利用して敵から姿を見られないようにする。
    ・洞窟内で不自然な人工物(直線的であったり円形をしている物)には注意する
    【陣形】
    ・偵察者は先行し、仲間は離れて後を音を立てないように進む。
    【体術】
    ・常にマッピングを心がける
    ・静かな地下洞窟内を利用し、聴覚で遠くの異変を察知する。
    ・壁や地面に耳を当てることで遠くからの音を拾い上げる
    ・マッピングから全体構造を予測、先の構造を把握しながら移動する。
    ・水中は出来るだけ音を立てないように潜水・しながら進む。
    ・曲がり角、不意な空間には特に注意し、身を隠しながら先の様子を探る。
    ・遠くからでも見えるかすかな反射光等に気をつける
    ・十字路などでは不意に飛び出さず、安全を確認する
    ・あやしい物を見つけた場合、必ず仲間に知らせ、手を出さない
    ・遺跡ではマッピングから全体構造を予測、罠などの可能性を予測する。
    ・水平方向だけでなく、天井や床といった垂直方向にも注意する。
    ・視覚や聴覚だけでなく、匂いの変化や空気の流れにも注意する。

    【その他】
    ・藩国内に地下洞窟や古代遺跡があるので、事前に探索演習を行って慣れておく。
    ・すでに地下洞窟に挑んだ他国の知人に経験談を聞いておき、応用する。
     (国民リバーウィンドが護民官経由でるしにゃん王国の方に聞いておく。
    ・akiharu国の従軍要員は少ないので、少数チームによる連携や戦闘に慣れている。
    ・南国人は小柄なので、狭い洞窟でも比較的自由に行動できて有利である。

引用返信 削除キー/
■1046 / ResNo.58)  白兵まとめ
□投稿者/ 阪明日見 一般人(20回)-(2007/06/11(Mon) 16:08:16)
    2007/06/11(Mon) 21:30:44 編集(投稿者)
    2007/06/11(Mon) 20:26:24 編集(投稿者)
    2007/06/11(Mon) 16:43:43 編集(投稿者)
    2007/06/11(Mon) 16:39:14 編集(投稿者)
    2007/06/11(Mon) 16:38:58 編集(投稿者)
    2007/06/11(Mon) 16:08:43 編集(投稿者)

    編集キー1234

    【陣形】
    ・ツーマンセル・スリーマンセルを基本とし、背後からの攻撃を警戒する。
    ・ツーマンセル・スリーマンセルを基本とし、常に1対の敵を複数で攻撃するように配慮する。
    【装備】
    ・略奪系考古学者は設定からスコップの扱いに慣れており、白兵戦時もスコップを鈍器として扱える。
    ・風紀委員会は普段から竹刀を装備しており、剣術に優れている。
    ・手にしている武器が壊れてもためらわず他に武器になりそうな物で攻撃する。
    ・装備品は、体の動きを邪魔しない、動きやすい物を選ぶ。
    ・洞窟内でも十分振り回せる、多少小振りなスコップや竹刀を利用する
    ・殺傷力を高めるために縁がノコギリ歯のスコップを装備する。

    【体術】
    ・常に退路を確保しておく
    ・背後や側面からの攻撃を心がける
    ・戦闘時に孤立しないよう心がける
    ・猫妖精は夜戦が可能なため夜目が効きます
    ・暗順応に対応するため、明かりをつけたり、消したりする時は常に片目をつぶる。
    ・骸骨など、打撃が有効な敵に対しては、鈍器を使用する。
    ・スライムなど、物理攻撃が通用しないものについては、松明等の火を利用する。
    ・隙を作らないよう、常に動き続ける。
    ・スタミナを温存するため、過度に激しい動きは避ける。
    ・目標を倒しても、気を抜かず残心を心がける。
    ・その瞬間の目標に集中し過ぎずに、戦場全体の把握を心にとめておく。
    ・目標の攻撃リーチが長いときは懐に飛び込む、短いときは近づけないなどして、自身に最適な間合いの確保を図る。


    スコップ
    ・武器として使用する際は柄を両手でしっかり握る。
    ・土を掬い、相手にかけて目くらましに使う。
    ・ある程度距離をとって戦う。石をすくって投げることで、ある
    ・ノコギリ歯になっている縁が当たった場合、手前に引くことで効果を高める。
    ・バットのようにして殴ることで、鈍器とノコギリの両方のダメージを与える。

    剣術(竹刀)
    ・基本は中段に構え、相手の喉下(あれば)に剣先を向け、攻守どちらにでも移れるようにする。
    ・相手との距離が離れている時は普通の歩行法で素早く動く。
    ・連続技などで攻撃する時など、小さくそして素早く動く時に移動する方向に対して近い方向の足を先に出す。
    ・左足(後足)を右足(前足)の近くまで引き付け、その勢いで右足から素早く攻めたり、大きく踏み込んで打つ。
    ・身体全体で相手の攻撃をかわしたり、違った角度で相手を攻撃する時は、足を大きく斜め前(後ろ)に開き、片方の足もひきつけるように動く。
    ・戦闘中も常に相手の動きを見る。相手が疲れを見せたりひるんだところを攻撃する。
    ・相手の攻撃しようとする瞬間を狙う。

    【その他】
    ・藩国内に地下洞窟や古代遺跡があるので、事前に演習を行って慣れておく。
    ・すでに地下洞窟に挑んだ他国の知人に経験談を聞いておき、応用する。
     (国民リバーウィンドが護民官経由でるしにゃん王国の方に聞いておく。
    ・akiharu国には人を襲う生物が生息しているため、藩国民は人外との戦闘に慣れている。
    ・akiharu国の従軍要員は少ないので、少数チームによる連携や戦闘に慣れている。
    ・南国人は小柄なので、狭い洞窟でも比較的自由に行動できて有利である。


    ■白兵戦に小火器が使用できる場合の作戦■
    【装備】
    ・近接戦闘に備えて、ハンドガンやマシンピストル、コンバットショットガンなどの小火器を用意しておく。

    【地形】
    ・目標の行動可能域が狭いため、銃撃を当てやすい。

    【体術】
    ・近接射撃では反応を重視して、素早い照準や牽制としての使用を心がける。


引用返信 削除キー/
■1047 / ResNo.59)  医療まとめ
□投稿者/ 阪明日見 一般人(21回)-(2007/06/11(Mon) 16:10:41)
    2007/06/11(Mon) 20:28:58 編集(投稿者)
    2007/06/11(Mon) 16:46:58 編集(投稿者)


    編集キー1234

    【装備】
    ・各人に医療パックを持たせ応急セットや消耗品などを携帯させる。
    ・これまでの戦争での医療経験を活かしたマニュアルを導入。
    ・akiharu国は自然豊かで地下洞窟もあるため、藩国民は自然薬物の知識が豊富である。そのため洞窟内のキノコやコケなどをその場で薬品として使用できる。

    【地形】
    ・傷病者がいる場所が危険な場所や手当てができないような場所ならば直ちに移動させる。

    【体術】
    ・患者・負傷者が知人であっても焦らずに、客観的に診断して的確な治療を行う。

    疲労回復
    ・ドリンク剤など吸収率の良いもので水分補給させる。
    ・即時性のある栄養剤を注射する。

    止血
    ・患部にガーゼや布を直接当てて、強く圧迫する。
    ・手足は、心臓より高い位置に上げると血が止まりやすくなる。頭、額からの出血は頭を高くする。
    ・上記で効果がない時は、止血帯をする。患部から心臓に近いところを、包帯などで固く結ぶ。
    ・感染防止のため血液に直接触れないようにする。

    外傷、肉離れ、捻挫、打撲などの応急手当
    ・脚部に炎症が起こっている場合は、まず患部をアイシングを行なう。
    ・テーピングやバンドなどで固めて患部を圧迫する。
    ・心臓より高い位置に置いて安静にする。

    ・痛みがない場合、患部をアルコールでマッサージし、血行の流れを良くする。

    骨折した場合
    ・腕 副木を当てて腕を固定し、前腕を90度曲げ帯・三角巾などで吊る。
    ・足 大腿・下腿は足全体を丈夫な板にのせ、数カ所を布などで固定する。
    ・肋骨 呼吸により痛むので空気を吐き出させてから三角巾で固定する。

    【その他】
    ・藩国内に地下洞窟や古代遺跡があるので、事前に演習を行って慣れておく。
    ・すでに地下洞窟に挑んだ他国の知人に経験談を聞いておき、応用する。
     (国民リバーウィンドが護民官経由でるしにゃん王国の方に聞いておく。
    ・医師は藩国民である患者・負傷者に対して普段から診察・治療を行っているので、誰にどの薬や治療法が効果的かを把握している。
    ・akiharu国の従軍要員は少ないので、少数チームによる連携や戦闘に慣れている。
    ・南国人は小柄なので、狭い洞窟でも比較的自由に行動できて有利である。

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