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藩国地図

藩国地図

ここでは藩国地図(全体/都市拡大図)とそれに伴う設定を掲載しています。

藩国の概略図

 01:都市
 
 人口増加の結果、昔ながらの居住区が急速な発展を遂げた。
 詳しくは都市内拡大地図の解説を参照。
 
 02:第二都市
 
 遊園地や鉄道工事の結果重要地点となり、都市開発が進んだ。
 男爵領から伯爵領になったことにより住民が増えたことも開発の決め手となった。
  
 公共施設としては交番が1件設置されている
 
 03:工場地帯
 
 橘により、つい最近拡張つい最近拡張された巨大な工場地帯。
 大きな工場の中に複数の工場が存在し、
 オートメーション化が進んでいる。
 また、労働環境がとてもよい。
 工場長は忌闇装介。
 
 04:飛行場&廃墟群
 
 一見、廃墟となった飛行場。
 表面の廃墟は偽装であり、地下に真の飛行場が存在する。
 最近、ドラッグマジシャンの暴走で廃墟が増えた。
 
 05:古代遺跡
 
 成人の儀式で使われる古代遺跡。
 危険な動物や、トラップが存在する。
 
 06:古代の塔
 
 未調査のため、詳細不明。古代遺跡と同時期のものと考えられる。
 食糧増産命令で、食料求めて森の中を捜索した結果発見された。
 
 07:地底洞窟入り口
 
 究極温泉探しで適当に掘った穴を猫士達が掘り進めて行った結果発見された。
 調査の済んだ場所は防空壕として開発された。
 未調査区域は現在封印されている
 
 08:観光地
 
 藩国改造の流れに乗り、開発された
 
 09:遊園地
 
 国民が妙に頑張って作り上げた大テーマパーク。
 駅からのアクセスもよく(地図上の環状線と私鉄交差部からモノレール移動)、
 観光名所としての発展が期待される。
 
 10:環状線駅&博物館
 イベント124により建設された施設。共和国各国を結ぶ環状線の駅であると同時に、
 国内各所を結ぶ私鉄への乗り換え駅でもある。
 駅ビル内にはakiharu国の考古学研究事業の成果を展示した博物館が設置されている
 
 11:村
 
 2番に元々あった村が都市開発され、昔ながらの生活とはずれてきたために開拓された村落。
 今後別の場所に都市を増やすことがあってもこの村は変わることがないだろう。
 
 クーリンガンによる流言飛語操作により虐殺事件が発生し、
 その過ちを繰り返さぬために慰霊碑が設置された

都市拡大概略図

 01:政庁
 
 都市中心部に存在する。
 歴史的背景から、病院と接している。
 
 02:病院
 
 高い医療技術をもつ病院。
 歴史的背景から、政庁と接している。
 
 03:商店街
 
 都市の中心を走る商店街。
 さまざまな商品に並び、活気に溢れている。
 観光客向けの施設も存在する。
 
 04:北部居住区
 
 都市北部の居住区。
 
 05:南部居住区
 
 都市南部の居住区。
 
 06:学校
 
 次代のakiharu国民が教育を受ける場所。
 通学に便利なように、都市の中心部に存在する。
 普通科・軍士官科・医学科の3種が存在する。
 村時代は個人の寺子屋レベルの物が存在していたが、
 都市に発展する際、藩王の命令によりそれらが統合した教育機関として
 学校が作られるようになった。 
 
 07:裏山
 
 学校の裏山。
 子供たちや猫がよく遊ぶ。
 村から都市に発展する際開発から取り残された。
 そのまま学校のフィールドワークに用いられている。
 
 08/09:交番
 
 住宅街を挟む商店街の中心部に置かれているため、どこで事件が起こっても駆けつけられる。
 
 10:警察署
 内戦に対応した治安維持のために設置。政庁と隣接し、適切な指示を受け行動する

更新前地図

※男爵領時代の地図

 人口増加の結果、都市だけでは居住区が足りずに新たに開発された。
 都市と比べて開発されてないのは、
 急ぎ仕事で建設されたのと、
 昔ながらの生活を懐かしむ声があったのと、
 予算が尽きたからである。

※ステージ1での地図