「僕の名は和志っす。akiharu国で、技族とパン職人をやってるっす、よろしくお願いします!」 参考URL(再利用):http://hpcgi2.nifty.com/fakeradio/idwiki/wiki.cgi?p=%B9%F1%CC%B1%BE%D3%C1%FC%B2%E8%BD%B8#p7 「普段はパン職人の仕事がメインで、毎日念力でパン焼いてるっす」 ○パン(一部再利用):http://members.at.infoseek.co.jp/GKSHIGU/akiharu2/kurokoge.html 「きっかけはジェントルラットさんが共和国に引っ越してきたとき、歓迎のためにスイトピーさん型のパンを作ったことっす」 「その後は戦勝祈願のために『たーきっしゅぱん』を作ったり、国に新しい人が来たらその歓迎のために作ったりしてるっす」 「……あ、僕実は、念力使えるんですよ。そう、ハンドパ……(版権に引っかかるので、猫士に裏に連れて行かれました)」 「(裏から帰ってきた)ハ、ハンドパン。ハンドパン……ゲフンゲフン」 「あ、ちなみに今のは、僕の相棒の風情。見てのとおりの静かながら熱い魂を持った猫士っす!」 参考URL(再利用):http://hpcgi2.nifty.com/fakeradio/idwiki/wiki.cgi?p=%C7%AD%BB%CE%C0%DF%C4%EA#p9 「まあそれはともかく、話を戻すっすが、僕は念力が使えて、念力でパン焼いてるっす! 参考URL:http://homepage2.nifty.com/fakeradio/i-dress/files/e143/bakery_a.htm 「『どうして念力でパンを作ろうと思ったんですか?』って聞かれることもあるっす」 「でも、僕はむしろこう言いたいっす。『え、むしろなんで念力なしでパン作るんスか?』……と!」 「料理をするとき、もっと台所が広ければ、と思ったことはないっすか?」 「厳しい訓練を積む事で、念力は強い力と器用さを兼ね備えた、第三の腕になるっす! 念力があれば、空中だってキッチンに。三次元パン殺法!」 「それじゃあ、僕のパン屋としての生活を紹介するっす!」 ○朝:http://homepage2.nifty.com/fakeradio/i-dress/files/e143/bakery_b.htm 「朝はさっき言った猫士の風情に起こしてもらうっす。うちの国は暖かくて過ごしやすいのでいつまでも眠れて困るっす」 ○昼から夕方:http://homepage2.nifty.com/fakeradio/i-dress/files/e143/bakery_c.htm 「昼はちゃんとパン屋で働くっす。キャラクター菓子パンは子供たちにも大人気っす」 「夜は、片付けと明日への仕込み、それから日課のトレーニングっす」 「念力は訓練を積む事で、はじめてパン作りに使えるようになるっす」 「昔は僕も、念力を制御できずに失敗してしまったこともあるっす」 「でも、諦めずに訓練を続けることで、今は立派なパン屋さんになれたっす。テレビの前のよいこのみんなも、毎日の特訓は大事っすよ!」 参考URL(再利用):http://members.at.infoseek.co.jp/GKSHIGU/akiharu2/nennriki.html 「あ、そういえば、この間はスプーン曲げでテレビにも出たっす」 「テレビの後で子どもたちが、『あのくらい俺だって出来るぜ。フン!』『すげー、でも手で曲げてるじゃん。俺、手を触れないでもできるぜ。HUN!』『……念力だ、すげー!』と遊んでる様子を見て、とても嬉しかったっす!」 最後にこれはPLとして発言です。 パンのイラストとかはアイドレス1の時から描かせていただいてました。その今までの結果が形になるなら、それこそ本当に幸せです。 「ところでここに焼そばパンがあるんですが、この造形がキャラクターが縦に真っ二つになっていると言うことで『みんなのトラウマになるよ!』と藩王さまに大不評っす」 「でも今回は良い機会なのでみんなに公開……ちょ、うわ、なにをするっすか藩王さm……(収録はここで終わっています)」