■記事リスト / ▼下のスレッド
/ ▲上のスレッド
■3385 / 親記事) |
みんなでアイドレスをつくろう
|
□投稿者/ 阪明日見@akiharu国 一般人(23回)-(2017/08/03(Thu) 22:24:35)
| 作業の手が足りないので、みんなで部品をくっつけてアイドレスを作りましょう
具体的には
・記事タイトルを部品名にする ・記事の内容に部品の説明を書く
です。
記事タイトル: 部品【〇〇〇】 または 大部品【〇〇〇】
記事内容:
部品【〇〇〇】:説明50文字以上
大部品の場合は複数入れてOKです。
|
|
|
▽[全レス20件(ResNo.16-20 表示)]
□投稿者/ 風色鉛筆 一般人(12回)-(2017/08/08(Tue) 19:32:13)
| 取り敢えず汎用品として、倉庫の形態などの汎用的に使いにくい部分を抜いたものがこちらになります。
*提出書式
大部品: 倉庫 RD:11 評価値:5 -部品: 概要 -大部品: 倉庫業 RD:5 評価値:3 --部品: 倉庫業の概要 --大部品: 倉庫業の業務 RD:4 評価値:3 ---部品: 保管 ---部品: 荷役 ---部品: 収納 ---部品: 仕分け -大部品: 倉庫に求められる機能 RD:5 評価値:3 --部品: 強度 --部品: 防犯機能 --部品: 耐火 --部品: 耐水 --部品: 災害防止措置 部品: 概要 倉庫とは、有形の物品を保存・収納する為の建造物である。内容物は倉庫の所有者によって様々であるが、主に商品の保管に使われる事が多い。 部品: 倉庫業の概要 倉庫業とは文字通り、倉庫を専門に扱う業種のことである。より具体的に言うと、「事業として他社の物品を保管・収納する」業種の事。 部品: 保管 物品を正しく扱い、保管・収納する。ただ収納すると言っても、環境によって劣化する生鮮食品等にはしっかりとした温度・湿度管理等は必要である。 部品: 荷役 倉庫から荷物を取り出して乗り物に積み込む、或いは乗り物から荷物を取り出して倉庫に入れる。物品の大きさや性質によって、人力で行うかフォークリフトなどの機械で行うかは変わってくる。 部品: 収納 遍く倉庫業の基本。これができない倉庫はそもそも倉庫ではない。とはいえ、倉庫内の物品の管理がきちんとできていなければ、既に許容量ギリギリの倉庫に新たな荷物が運ばれ入れられないというアクシデントが起きたりするので、意外と侮れない業務である。 部品: 仕分け 物品を種類や用途、倉庫が配送センターの役割を持つ場合は宛先などに合わせて整理することである。これについては倉庫業者が行う場合と、倉庫使用者が行う場合がある。 部品: 強度 通常、倉庫には強度が求められる。自然災害に対応する為というのもあるが、一番の理由は荷崩れが起きた際、荷物が壁を崩落させる事故を防ぐためである。但し、荷物が壁から十分に離すなどすれば、そこまで強度を上げずとも良い場合もある。また、野積倉庫にはそもそも強度という概念そのものがないので不要。 部品: 防犯機能 泥棒というのは何処の世界にでも居る(あくまで修辞的な表現であり、7つの世界の内に泥棒が居ない世界がないという事ではない)。その為、十分な施錠機能や塀などでしっかりと防犯しなければならない。高物理域なら監視カメラや電子錠、低物理域なら魔法による防護などが考えられる。尚、これについては野積倉庫にも必要。 部品: 耐火 文字通り火に耐える性能の事。危険品倉庫には特に求められるが、周囲の建物から燃え移ったり雷が落ちたり、場合によっては放火される事も充分に考えられるので、倉庫には基本的に耐火性能が求められる。 部品: 耐水 文字通り水に強いということ。倉庫は物品を保管する為の物なので、そもそも"何か物品以外のものが勝手に入ってくる"事自体がそもそも問題であるが、特に水は様々な物品に悪影響を齎し、更に雨や霧などから倉庫自体を逃す事はできないという事から非常に重要な問題である。その為、野積倉庫以外は、通常ある程度の耐水性を持つ。 部品: 災害防止措置 これはどちらかというと利用者というよりは、倉庫運営の為に必要な機能である。倉庫は通常、省スペースのため、荷物を積み上げて保管する事が多い。その為、何かの間違いが起きれば荷物が崩れ、作業者の上に落ちてきて怪我をさせたり、薬品や不安定な火薬の場合、最悪の場合大惨事につながる事もある。これを防ぐためヒヤリ・ハット活動や危険予測などの積極的な災害防止措置を行う必要がある。
*インポート用定義データ
[ { "title": "倉庫", "type": "group", "children": [ { "title": "概要", "description": "倉庫とは、有形の物品を保存・収納する為の建造物である。内容物は倉庫の所有者によって様々であるが、主に商品の保管に使われる事が多い。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "倉庫業", "type": "group", "children": [ { "title": "倉庫業の概要", "description": "倉庫業とは文字通り、倉庫を専門に扱う業種のことである。より具体的に言うと、「事業として他社の物品を保管・収納する」業種の事。", "type": "parts" }, { "title": "倉庫業の業務", "type": "group", "children": [ { "title": "保管", "description": "物品を正しく扱い、保管・収納する。ただ収納すると言っても、環境によって劣化する生鮮食品等にはしっかりとした温度・湿度管理等は必要である。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "荷役", "description": "倉庫から荷物を取り出して乗り物に積み込む、或いは乗り物から荷物を取り出して倉庫に入れる。物品の大きさや性質によって、人力で行うかフォークリフトなどの機械で行うかは変わってくる。", "type": "parts" }, { "title": "収納", "description": "遍く倉庫業の基本。これができない倉庫はそもそも倉庫ではない。とはいえ、倉庫内の物品の管理がきちんとできていなければ、既に許容量ギリギリの倉庫に新たな荷物が運ばれ入れられないというアクシデントが起きたりするので、意外と侮れない業務である。", "type": "parts" }, { "title": "仕分け", "description": "物品を種類や用途、倉庫が配送センターの役割を持つ場合は宛先などに合わせて整理することである。これについては倉庫業者が行う場合と、倉庫使用者が行う場合がある。", "type": "parts" } ], "expanded": true } ], "expanded": false }, { "title": "倉庫に求められる機能", "type": "group", "children": [ { "title": "強度", "description": "通常、倉庫には強度が求められる。自然災害に対応する為というのもあるが、一番の理由は荷崩れが起きた際、荷物が壁を崩落させる事故を防ぐためである。但し、荷物が壁から十分に離すなどすれば、そこまで強度を上げずとも良い場合もある。また、野積倉庫にはそもそも強度という概念そのものがないので不要。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "防犯機能", "description": "泥棒というのは何処の世界にでも居る(あくまで修辞的な表現であり、7つの世界の内に泥棒が居ない世界がないという事ではない)。その為、十分な施錠機能や塀などでしっかりと防犯しなければならない。高物理域なら監視カメラや電子錠、低物理域なら魔法による防護などが考えられる。尚、これについては野積倉庫にも必要。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "耐火", "description": "文字通り火に耐える性能の事。危険品倉庫には特に求められるが、周囲の建物から燃え移ったり雷が落ちたり、場合によっては放火される事も充分に考えられるので、倉庫には基本的に耐火性能が求められる。", "type": "parts" }, { "title": "耐水", "description": "文字通り水に強いということ。倉庫は物品を保管する為の物なので、そもそも\"何か物品以外のものが勝手に入ってくる\"事自体がそもそも問題であるが、特に水は様々な物品に悪影響を齎し、更に雨や霧などから倉庫自体を逃す事はできないという事から非常に重要な問題である。その為、野積倉庫以外は、通常ある程度の耐水性を持つ。", "type": "parts" }, { "title": "災害防止措置", "description": "これはどちらかというと利用者というよりは、倉庫運営の為に必要な機能である。倉庫は通常、省スペースのため、荷物を積み上げて保管する事が多い。その為、何かの間違いが起きれば荷物が崩れ、作業者の上に落ちてきて怪我をさせたり、薬品や不安定な火薬の場合、最悪の場合大惨事につながる事もある。これを防ぐためヒヤリ・ハット活動や危険予測などの積極的な災害防止措置を行う必要がある。", "type": "parts" } ], "expanded": false } ], "expanded": true } ]
|
|
|
■3408 / ResNo.17) |
倉庫に追加可能な汎用的でない部品
|
□投稿者/ 風色鉛筆 一般人(13回)-(2017/08/08(Tue) 19:51:40)
| 倉庫のアイドレスの内、汎用的ではない部品はこちらに。
*提出書式
大部品: 倉庫の形態 RD:6 評価値:4 -部品: 普通倉庫 -部品: 野積倉庫 -部品: 水面倉庫 -部品: 貯蔵槽倉庫 -部品: 危険品倉庫 -部品: 冷蔵倉庫 部品: 普通倉庫 文字通り「普通の倉庫」。日用品・紙・電気機械などの特別な管理を必要としない物品を保管するのに使われる。 部品: 野積倉庫 倉庫というが建物ではない。風雨にさらされても特に問題ない木材や鉱石などを積んで保管する場所である。"倉庫"の中では一番コストがかからない。 部品: 水面倉庫 原木を保管するために、水面に木材を浮かせた状態で保管する倉庫。周囲を築堤などで囲んで保護し、更に物品が流出しないように紐状の物で繋ぎ止める。 部品: 貯蔵槽倉庫 密閉されたタンクやサイロにより、液体、若しくは包装されていない穀物を保管する倉庫。倉庫全体が金属板などで完全に密閉されており、清掃や修理以外では人の出入りすら不可能な様に作られている。 部品: 危険品倉庫 引火性のガスや石油等を保管するための倉庫。何かの拍子で引火すれば大惨事になるため、耐火は勿論、中身を犯罪に使わせない為の防犯機能や万が一周辺や内部で火気が起きた時の為の消化機能が義務付けられる。 部品: 冷蔵倉庫 文字通り、冷蔵機能を持った倉庫である。主に生鮮品の保管に使われる他、使用者によっては氷そのものを保管する事もある。
*インポート用定義データ
[ { "title": "倉庫の形態", "type": "group", "children": [ { "title": "普通倉庫", "description": "文字通り「普通の倉庫」。日用品・紙・電気機械などの特別な管理を必要としない物品を保管するのに使われる。", "type": "parts" }, { "title": "野積倉庫", "description": "倉庫というが建物ではない。風雨にさらされても特に問題ない木材や鉱石などを積んで保管する場所である。\"倉庫\"の中では一番コストがかからない。", "type": "parts" }, { "title": "水面倉庫", "description": "原木を保管するために、水面に木材を浮かせた状態で保管する倉庫。周囲を築堤などで囲んで保護し、更に物品が流出しないように紐状の物で繋ぎ止める。", "type": "parts" }, { "title": "貯蔵槽倉庫", "description": "密閉されたタンクやサイロにより、液体、若しくは包装されていない穀物を保管する倉庫。倉庫全体が金属板などで完全に密閉されており、清掃や修理以外では人の出入りすら不可能な様に作られている。", "type": "parts" }, { "title": "危険品倉庫", "description": "引火性のガスや石油等を保管するための倉庫。何かの拍子で引火すれば大惨事になるため、耐火は勿論、中身を犯罪に使わせない為の防犯機能や万が一周辺や内部で火気が起きた時の為の消化機能が義務付けられる。", "type": "parts" }, { "title": "冷蔵倉庫", "description": "文字通り、冷蔵機能を持った倉庫である。主に生鮮品の保管に使われる他、使用者によっては氷そのものを保管する事もある。", "type": "parts" } ], "expanded": true } ]
|
|
|
□投稿者/ SV 一般人(15回)-(2017/08/12(Sat) 20:38:56)
| バロロケバウ・ザゴー湖
バロロケバウ・ザゴー湖は都市部と工業地帯の上流にある自然の湖である。これを用水池として手を入れて利用している。 勇者バロロケバウと巨獣ザゴーが座り込んで何百年も話し合いを行った結果ザゴーの尻の形に湖が出来たという民話がある。
|
|
|
■3414 / ResNo.19) |
学生アルバイター
|
□投稿者/ 阪明日見@akiharu国 一般人(35回)-(2017/08/13(Sun) 08:38:46)
| 気分転換に10分くらいでつくりました。必要なときはどうぞ。 他にも制限とかあった方がいいかなとは思うので適当に改造してください。
*提出書式
大部品: 学生アルバイター(職業) RD:3 評価値:2 -部品: 着用制限 -部品: 他職業の補助 -部品: 指示された作業をこなす能力 部品: 着用制限 学生が自身でお金を稼ぐ手段として、アルバイトがある。職業としてアルバイターを着用すればアルバイトが出来るようになる。 学生または学生みなし職業を着用している者が着用することができる。 部品: 他職業の補助 戦闘職、資格が必要な職業、特別な技術がいる職業以外の職業の補助ができる。単純作業・事務作業・接客業・肉体労働などが可能。 部品: 指示された作業をこなす能力 上位作業者の指示を守り、マニュアルを実行する能力。また指示以外のことは勝手に行わず、上位作業者の指示を仰いでから行動できる能力。
*インポート用定義データ
[ { "title": "学生アルバイター(職業)", "part_type": "group", "children": [ { "title": "着用制限", "description": "学生が自身でお金を稼ぐ手段として、アルバイトがある。職業としてアルバイターを着用すればアルバイトが出来るようになる。\n学生または学生みなし職業を着用している者が着用することができる。", "part_type": "part", "expanded": true }, { "title": "他職業の補助", "description": "戦闘職、資格が必要な職業、特別な技術がいる職業以外の職業の補助ができる。単純作業・事務作業・接客業・肉体労働などが可能。", "part_type": "part" }, { "title": "指示された作業をこなす能力", "description": "上位作業者の指示を守り、マニュアルを実行する能力。また指示以外のことは勝手に行わず、上位作業者の指示を仰いでから行動できる能力。", "part_type": "part" } ], "expanded": true } ]
|
|
|
□投稿者/ 444@akiharu国 9665-(2017/08/14(Mon) 11:45:43)
| CGI名:[6144]
砂漠からのはじまり NWにもっと緑を! その言葉の元にFEGから集まり、 akiharu国を興した国民たちであったが、彼らの前にあったのは一面の砂漠であった。
FEGからの援助 まずは国民が生き延びられる環境を作らなければ緑を増やすどころではない。 そんな彼らに、FEGからの藩国船を使った南国の植物と生物の援助があった。 生み出されたのは小さな密林ではあったが そこからakiharu国は密林拡大への道を歩むことになる。
密林の調査 生み出された密林はまだ小さく、国民が考えなしに狩猟や採取を行えば、 あるいはささいな自然の気まぐれですぐにも壊滅しかねないものであった。 そこで政府は、まず密林の情報を把握すべく、調査チームを派遣することとなった。
生態系の維持管理 調査チームが採取した情報と、国民に必要な食料などを計算し、 狩猟と採取の量を管理チームが決め、収穫したものは(サイズや種族、健康状態なども考慮した上で) 平等に国民に分配された。 食料の不足分に関しては他国からの輸入で補ったが、 切り詰めた厳しい暮らしが続くことになった。
税金の一時免除 立国途中のakiharu国ではまともな産業がなく、経済活動が成立しない。 そこで国民から税金を一時免除し、その代わりに植林作業や狩猟や採取、 管理や住居建設など、様々な労働を行ってもらうこととなった。 年齢や健康状態などから、労働に耐えられないものは労働を免除し、 国民が倒れないように肉体面・精神面で気を配った。
住居の建設 密林と言えば川があり、豊かな恵みをもたらすが、しばしば氾濫を起こすものである。 しかし、人間種族(と一部の猫知類)が住まう洪水対策を施した家を、 全ての対象国民に対して建設するには資材が足りない。 自国内で全ての建設資材をまかなうわけではないが、それでもどうしても足りない。 誰を対象とするかには議論があったが、結論として、 女性や子供、病人に対して優先して建築を行い、 他は川から離れた地に簡易宿舎で寝泊りすることとなった。 功労者に対して優先して住居を提供する案ももちろん出たが、 議論の結果、国民の総意として弱者を守ることを第一に考えたのである。 その代わり、功労者については皆の前で表彰し、名誉を讃えることにした。
植林作業 苦しい毎日を続けながらも、それでも国民たちは少しずつ、少しずつ、 植林を行い、密林を広げはじめた。 この一歩が国を豊かにし、国民を救い、そして将来はNWも救うのだと信じて。 開拓初期には、一年で急成長し、そこで成長が止まるように遺伝子操作が施された 遺伝子操作植物を用いた。
国民の心を癒す演劇 もちろん、つらい日々の中には癒しもあった。 というより、政府はつらい環境にある国民たちの心をくじけさせないようにするために、 なんとかしようと考えた。 その結果生まれたのが、国民による演劇ショーである。 ろくな衣装も準備できなかったが、少しでもと国民たちは工夫をこらし、 観客としても、語り手や役者たちとしても熱心に参加をした。 労働に適しておらず、参加できていないものたちも、 今度は自分たちが皆の心を守ろうと、積極的に演劇に参加した。 国の創作英雄、勇者バロロケバウの伝説はこの演劇が元で生まれた。
一段落する植林 植林が実を結び、密林の範囲を広げていった。 動物の増加が追いついていないため、まだまだ安定はしていないが、 植物素材を多く使えるようになり、住居問題も前進し、 国民の暮らしも少し豊かになった。
増加する動物たち 豊かになった環境に合わせ、動物たちも数を増やし、 密林は真の意味で豊かになっていった。 国民たちも動物たちと(狩猟的な意味で)触れあいを増やしていった。 捕獲した動物の飼育も行われるようになった。
第一次開拓終了宣言 そして、ついにその日がきた。 開拓が一通り終わり、国民と動植物が暮らしていける日がきたと。 これからは、植林は遺伝子操作されてない植物を用い、 ゆっくりと進めていこうと。 この宣言の日を国民の祝日とし、祭りで祝うことにした。
|
|
|
|
■記事リスト /
レス記事表示 →
[親記事-9]
[10-19]
[20-20]
|