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■2954 / ResNo.30)  コールドオータムのイラスト
  
□投稿者/ 田中申@akiharu国 一般人(2回)-(2009/02/10(Tue) 22:59:30)
    3DCGでコールドオータムを描いてみました。
    宇宙っぽい背景と合成するといい感じかもしれません。
414×310 => 250×187

coldautumn-.png
/14KB
引用返信 削除キー/
■2956 / ResNo.31)  徳河先生
□投稿者/ 阪 一般人(3回)-(2009/02/11(Wed) 21:17:44)
    2009/02/11(Wed) 23:06:18 編集(投稿者)

    徳河舞蔵冒険譚

    第一章  

    ここはある日の小笠原。いつもは平和なこの島も、今日に限っちゃ運が悪い。
    ソックスハンターMr.Bと、風紀委員ウイチタ更紗の、決戦と書きまして痴話喧嘩の真っ最中。
    そこに現れたるは我らが徳河舞蔵!akiharu国から小笠原までの距離もなんのその、もちろん穴からお出ましだ。
    悪夢のような壮絶なる決戦も、穴に入って緊急回避、穴によって戦場脱出!一体いつ掘ったのか、なんたる早業。
    荒れる2人は掘っておいて、せっかくの青い海。潜ってみれば、海底遺跡が顔を出す?
    ところがここはお約束、顔を出したのは前述2人組とオマケの大爆発。
    ああ、この世のお宝はいったいどこに埋まってるんだ?

    第二章

    再び来ました小笠原。楽しいはずの秘法館の社員旅行、だがちょっと雲行きが?
    ケーキ人間襲来!…は別にして、謎の停電発生!どうやら戦闘が起きてる模様。
    昔懐かしき仲間ミハイロ・AKに会場を任せ、調査に出かけた一行と徳河舞蔵。
    吹き荒ぶ嵐の中、現われたる敵は謎の人型4本腕!しかも火焔ちゃんが怪我で動けないぞ。
    ケーキ人間…もといエイジャ兄弟の助けによって一行は救われるも、謎の少年登場で絶対絶命大ピンチ!
    ところがいざと言うとき頼りになるぜ、我らが徳河舞蔵の、本命一発!核地雷が爆発だ!
    見事危機を乗り越えて、仲間は見事に救われた。トラップ最強、徳河最強!

    第三章

    ここは森の奥の奥の開けたところ。そこに広がるakiharu国。
    akiharu国のACEたちはウミネコハイツで毎日騒がしく暮しているぞ。
    いつもまったりサーラ先生。でも、なにやら様子がおかしいようだ。
    なんだって!どうやら誰かが爆破予告をしたらしい!?一体爆弾はどこだ?皆の間に緊張が走る!
    そこに入ったのは徳河舞蔵からの連絡だ。爆弾は解除した、だけどあと3個もあるだって!?
    よし、かれんちゃんもサーラ先生も協力して、皆で爆弾解除・・・したけれど!
    もう間に合わない!・・・そのとき。西よりの使者、懐かしきエイジャ兄弟が助けに来てくれた!
    今日も平和だ、akiharu国。その平和は皆で守るぞ!



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■2958 / ResNo.32)  Ageha2
□投稿者/ 田中申@akiharu国 一般人(3回)-(2009/02/12(Thu) 19:45:42)
    2009/02/13(Fri) 23:59:43 編集(投稿者)

    Ageha2とは火星の資源を地球に運ぶために建造された人工衛星である。
    火星にはフォボスとダイモスという二つの衛星が存在し、Ageha2はこれらと衝突しない軌道を通っている。

    Ageha2の外壁は、AgehaのRENGUの改良したRENGU2が使用されている。
    火星周回軌道上は、地球と比較し、放射線量が高い。
    放射線は発ガンや突然変異誘発などの様々な生物学的作用がある。
    そして、放射線障害は一般に複雑で治りにくい。
    また、放射線は電子部品の誤作動の原因ともなる。
    ゆえにRENGU2は、放射線から知類を守る遮蔽体としても機能するように作られている。
    ちなみに、RENGU2とは「REpublic Nyan-nyan Grow Up TOO(にゃんにゃん共和国も成長する)」の略であるとされている。

    火星は太陽から遠いため、地球と比べ、太陽光から得られるエネルギーが小さい。
    また、火星の衛星軌道上では、フォボスやダイモスの日面通過によって、太陽光発電が阻害される危険性が考えられる。
    そのためAgeha2は、レーザーによるエネルギーの受信機能が付与されている。
    これにより、Ageha2が電力不足のときは、火星の発電施設からレーザーを受け、充電することができる。
    なお、このレーザー発振器もまた宇宙用ターキッシュバン2の試作品である。
引用返信 削除キー/
■2959 / ResNo.33)  藩王様演説
□投稿者/ 橘 一般人(2回)-(2009/02/13(Fri) 03:04:06)
引用返信 削除キー/
■2960 / ResNo.34)  資源地球へ
□投稿者/ 阪 一般人(4回)-(2009/02/14(Sat) 15:47:09)
    2009/02/14(Sat) 15:51:24 編集(投稿者)
    2009/02/14(Sat) 15:50:55 編集(投稿者)

    *最初の部分は趣味とマスドライバーあたりの設定できてないじゃん!で書いたので、変更するかも。現状思いっきり蛇足(笑)


    「やっと、第一歩ですね」
    宇宙服を着込んだ青年は空を見上げて言った。
    薄い大気もお構いなしに伝わってきた轟音も、今では嘘のように静かで。
    そこが地球への出発点だったとは、もう過ぎた夢のようであった。
    「馬鹿、こんな若くから呆けるなよ」
    大男が呆然と立ち尽くしてる青年の頭を思い切り小突いた。年恰好からして青年の上司だろう。
    「これから何百何千回も飛ばすんだ、いちいち感傷に浸ってる暇なんてねぇぞ」
    この大男、こんなことを言っているが、仕事をほっぽり出してこの特等席に見学に来ているので同罪である。
    「最初の一回ぐらい、いいじゃないですが、見入ってても。それに、」
    青年は小突かれた反動で逃げるように地面を蹴った。単純に重力が地球の3分の1、高い。
    「僕は何千回も見る前に、絶対国へ帰るんですからね」
    「馬鹿、俺の任期が切れるまでにがさねーよ!」
    するりと伸びる腕。ぐえ、首、入ってる、首。

    その頃火星では。全く関係ない会話  21209002

    /*/

     その日は、akiharu国中がそわそわしていた。
    祭が始まる前の、心が逸るような気持ち。そんな空気が国民から同調して伝わってくるようだった。

     火星のマスドライバー。火星周回軌道上のAGEHA2。そしてtera周回軌道上のAGEHA。最後に無名騎士藩国の長距離輸送システム。
    長い長い工程。だが我々は技術の粋を集め、遥か火星からこのテラまで資源のリレーに成功したのである。
    そして、今日。その資源を乗せたコールドオータム第一号が無事AGEHAに到着。緊急でakiharu国へ輸送されてきているのだった。

     akiharu国政庁もそわそわしていた。ただしこちらは別の意味である。
    資源第一号の到着をもって、記念式典が行なわれる予定であった。少なくない報道陣も来る予定である。
    藩王と摂政は逐一状況の報告を受けながらも、あーでもない、こーでもないとスピーチの推敲を繰り返していた。
    「こんな感じでどう?」
    「いや、これは流石にフランクすぎるだろ」
    一応国外に流れるのである。それなりの体裁はとっておきたい。
    そこへ岩崎が報告しにやってきた。
    「どうやら到着したようだよ」
    手元の原稿を見る2人。
    「あー、間に合わない!よし、直す前の原稿でいく!」

    /*/

     スピーチは、いつもの場所で。
    「皆さん、この記念すべき日に、よくお集まりいただきました」
    だがいつもよりなんとも堅苦しく始まった。

    開始5分経過。
    届けられたコールドオータムに皆の視線が集まる!

    開始10分経過
    みんなの目が泳ぎはじめる。

    開始15分経過。
    うずうず。ああ、国民は皆もう話聞いてないよ。

    期待の眼差しが藩王に集まる。
    ふぅ、と一呼吸。ああ、そうだったそうだった、うちの国はこうだったな。
    もう一度大きく息を吸い込むと、スピーチ原稿を思い切り放り投げ、あらん限りの声で叫んだ。

    「祭だーーー!!存分に騒げ!!」

     白い紙片が舞い散る中、巻き起こる国民の完成の渦におされ、壇上を降りた。
    結局いつもどおりである。
    実は初火星到達のときもAGEHA2完成のときもこれをやっているので毎度毎度のことである。
    流石に今回は他国報道陣もいるので真面目にやりたかったが…まぁ、しょうがない。
    「はぁ、式典こんな適当で、なんて書かれるかなぁ」
    「それ以前に、いつも政策でヒーローショーしてるじゃない」
    「それもそうか」
    岩崎につっこまれうな垂れる。

    半分諦めの境地である。そして泣き言を言ってる暇もないのだった。
    採算を取るための更なる効率化、そして次なる火星開発、宇宙事業。共和国の宇宙軍強化も各国連携して進めねばならない。
    問題山積み、体が二つ欲しいくらい…いや、この場合は、PLACEだ!
    「頼んだ、岩崎!」
    がしっと、肩を掴む。
    「? なにをだい?」
    「いや、別に何をしてほしいわけじゃなくてね、むしろ休んで欲しいくらいなんだけどさ!」

    岩崎に不思議な顔をされつつも、実際切実な問題なんだぜ!と心の中で泣く藩王であった。
引用返信 削除キー/
■2961 / ResNo.35)  おばちゃん
□投稿者/ 444@akiharu国 一般人(5回)-(2009/02/14(Sat) 22:27:53)
    2009/02/15(Sun) 00:13:14 編集(投稿者)


    「よーしみんな、仕事をしてご飯食べるぞーーー!」

    「おーーーーーー! ……うう、この日が来るのをずっと待っていたよう」


    藩王からの、給料を食料として供給する形でのI=D工場および宇宙ステーション再起動を受けての、
    技術者たちの声。

    /*/

    「すまぬ……すまぬ……」

    技術者たちの声を聞いての、藩王と摂政の声

    /*/


    「それじゃいきますよ。3,2,1……発射!」

    轟音を立てて試験用コンテナがレールから打ち出され、しばらく滞空した後で、
    パラシュートを広げて海面に着水した。

    akiharu国の外れ。
    ここではマーズエクスプレス計画において、
    火星からの資源打ち上げを行うマスドライバーの動作試験が行われていた。

    テラの環境は火星とは違い、重力や大気組成など様々な面で異なっていたが、
    無重力での宇宙ステーションの一部としてのマスドライバーの運用データだけではなく、
    重力下での打ち上げデータを取得するべく、akiahruとFEGの技術者たちは試験を繰り返していた。

    だが……

    「いかんなー、どうも試験用コンテナが安定しない。軌道がぶれる」

    「シミュレーション上じゃ問題はなかったんだが……」

    「実際に動かしてみないでわかるかよ」

    「……しょうがない、マスドライバーをばらして検証してみよう。カマキリさんたち、よろしく」

    はーい、と元気な声がひびくと、作業の手伝いをしている巨大カマキリたちが、マスドライバーを解体しはじめた。
    ちなみに、海面に着水したコンテナを回収するのも彼らの仕事である。

    カマキリは、空飛べるあたりは、うちのサイボーグより便利だなー、器用さではサイボーグの方が上だけど。
    ……まあ、助け合えば問題ないか。
    カマキリが大きな部品を軽々と運び、カマで細かい部品の解体を人間や猫たちが行うのを見て、
    FEGからの派遣技術者は思った。

    /*/


    解体してマスドライバーの細かいパーツごとに解析を行った結果、
    試験用コンテナが安定しない理由が判明した。

    「……部品の精度不足か」

    「共和国の技術力低下がここで出るとはな……」

    人間の目には見えず、機械でもほとんど判別できない、非常に小さな、しかし確実な、
    部品の設計図からのずれが、マスドライバーの不安定さの原因になっていた。

    「昔の工作機械の性能だったら問題なかったんだけどな……」

    「しかしこれ、Ageha2号のマスドライバーにも影響でないか? まあ、今問題が見つかってよかった」

    「……いや、しかし、どうするよ、これ」

    顔を見合わせる技術者たち。
    無理もない、技術力の低下による部品の工作精度という、どうしようもない問題が立ちはだかったのだ。
    そのときだった。

    「話は聞かせてもらった!」

    「は、藩王様!」

    「こういったときのために手は打っておいた。いくんだ……鍋の国へ!」

    /*/

    ここは鍋の国。

    かつて、優れた職人たちを持ち高い技術力を誇りながらも、いつしか衰退し密林に沈もうとしていたが、
    各国からの技術援助を受けて、不死鳥のように蘇った、にゃんにゃん共和国の重鎮である。
    そして眼鏡を共に愛するakiharu国の友好国である。

    「各国からの技術援助を受けてさらなる高い技術を……つまり、寄せ鍋はうまい?」

    「なるほど!」

    「いや、違うだろ、それ!」

    技術者たちが漫才をしながらたどり着いた先、そこは鍋の国の工場であった。

    「すいませーん、誰かいませんかー?」

    そのとき、工場の奥で動く影が!

    「待っていたよ!」

    「だ、誰だ……!」

    「いや、あなたは……!」

    そう、そこにいたのは……!

    「おばちゃん!」

    おばちゃんだった。

    「いや、誰だーーーーーー!」

    ツッコミを入れるFEGからの技術者たち。

    「あ、FEGの人たちは知らない? 鍋の国でI=D工場とかやってるパートのおばちゃんたち」

    「どうも、鍋の国へようこそー」

    説明しよう。
    鍋の国のおばちゃんとは、I=D工場などでパートで働いているおばちゃんである。
    その職人技は、日本の町工場の職人たちに匹敵する!
    鍋の国の技術は、パートのおばちゃんたちによって支えられているのだ!
    いや、頑張ってるのはおばちゃんたちだけじゃないけど!

    「akiharu国の人から事情は聞いたよ、若い子たちが情けない。
     ……精度の悪い部品全部持ってきな! 私たちが全部再調整してあげるよ!」

    「わー、やったー」

    こうして工作精度の問題は解決された。
    機械が駄目なら、人の手でやればいいのだ!

    ありがとう、おばちゃん!
    ありがとう、鍋の国!



    /*/

    余談1:

    ある日のおばちゃんへの質問。


    「おばちゃん、どうやったらそんなにきっちりぴったり製品を仕上げられるんですか?」
    「鍋を食べるんだよ。春雨を何本箸で持ったかわかるようになれば、そのくらい簡単だよ」
    「またそのネタかよ! でも鍋すげーー!」

    /*/

    余談2:

    akiharu、FEG、鍋の首脳部会議。

    「すいません、ご協力をお願いして何ですが、うちの国からの
     技術の流出については、ご注意お願いします」

    「いや、当然だろ。うちの国のやつらには言っておく」

    「末端では結構ゆるゆるになりますしね。うちも言っておきますよ」

    「お願いします。うちも、情報流出はいけないことだって教えるヒーローショーやりましたんで」

    「「あー……」」




引用返信 削除キー/
■2963 / ResNo.36)  削除パス:0123
□投稿者/ 田中申@akiharu国 一般人(4回)-(2009/02/18(Wed) 21:58:29)
引用返信 削除キー/
■2968 / ResNo.37)  学部・施設等(更新)
□投稿者/ 阪 一般人(6回)-(2009/02/20(Fri) 23:23:01)
    2009/07/05(Sun) 18:53:40 編集(投稿者)

    *学校案内てきなテイスト?文は短め
    *順番は適当に入れ替えて下さい。


    ようこそakiharu国学園都市へ!

    akiharu国学園都市は、新規にakiharu国第2層を開拓、都市内には各学部ごとの校舎や、各種研究施設、その他学生生活に欠かせない施設を集めた巨大な学術特区となっております。
    自然との調和を大切にし、暖かみある都市づくりを目指し建造されました。



    経営学部

    akiharu国の未来を担う経済活動をより活性化するために新設された学部です。
    基礎段階では経済学と経営学の双方から学び、後にそれぞれの専門分野へと学習を進めることによって、多角的な視野と実践的な応用力を持った専門家の育成を目標としています。
    本学部は倫理教育に重点を置き、環境や福祉の問題を経済学を通じて解決するといった試みも盛んに研究されています。

    工学部

    ターキッシュバンシリーズなどのI=D・ロボット工学、AGEHAやマーズエクスプレスなど宇宙工学、さらにはその制御を担う情報工学と、akiharu国の技術を伝承する技術者を育成するほか、整備などの維持・管理に特化した技術者の育成も行っています。
    実学を基礎とし、各学科で豊富に行われる実習では、それぞれ専門家に手厚い指導を受けることができます。
    また、本学部では生徒一人ひとりが全過程を通して課題を一つ制定し製作を行います。その過程で自ら問題を解決する能力や創造力、応用力を身につけられるでしょう。

    考古学部

    akiharu国で盛んな考古学ですが、本学部は基礎的な調査・解析法などを学ぶとともに、今までの調査から得られた情報をもとに、古代akiharu国の歴史や生活についても深く学んで行きます。
    また、総合大学の特徴を活かした他学部との連携により開発されている最新の解析法や、近年問題視されている遺跡の保護や封印についての研究も行われています。
    課程後期から行われる実際の遺跡調査の研究成果は、駅ビル併設の博物館に展示され、広く国外にも発信されることでしょう。

    医学部

    通常の医学部の他に、akiharu国伝統療法である薬学をメインとした医療薬学部を内包する巨大学部です。
    医学部の特色は「多種族に通じる医療」であり、課程後期にて選択できる様々な専門講座によって、あらゆる患者に対応できる医療を学ぶことができます。
    また薬学の分野でも種族ごとに製剤の工夫や薬物動態の違いを学ぶことで「多種族に通じる医療」を実現します。
    各地の提携病院で行われる豊富な実習を通して、実務に耐えうる知識、技術、コミュニケーション能力を学ぶとともに、医療に携わる者しての心構えや倫理観を身に着けていきます。

    狩猟学部

    狩猟学とは、様々な狩りの手法や狩猟地の選定と歩き方、獲物の発見法などを学ぶと共に、それを通して自然を知り、その調和を守るための学問です。
    自然環境は大きな生態循環から成り立っていますが、一度そのバランスが崩れるとその環境が一変、そして崩壊してしまいます。狩猟学は生物に欠かすことができない「食」を通じて、我々が何を食べているかを知り、その有限な生物資源の消費と保護のバランスを学びます。
    主な講義はフィールドワークで、akiharu国の広大な密林を舞台に行われます。罠の製作法や獲物の調理法・保存法などの講義や夜間講義などの講義も充実しています。


    芸術学部
    絵画や立体造形、陶芸などの美術工芸、演技やダンスなどの舞台芸術、各種音楽学に、映画製作や映像メディア、各種デザイン等々……すべての学部の中で最も多くの学科とコースを用意する芸術学部では、生徒一人ひとりの感性と創造力を生かすため、学科、コース選択は基本的にいつでも自由としています。様々なコースを受講して自分が真に表現したいことを見つけましょう。
    後期過程では、社会のなかの地域や現場で行うことを意識した作品作りを取り入れ、学内外の客観評価も受けながら、社会と芸術の関わりについても学んでいきます。


    各種研究施設
    先進の大型機器や専用空調を整えた、最新鋭の研究設備を誇る研究棟。
    各大学院ごとにその様相は様々ですが、他学部の施設も仕様可能です。
    国立研究施設との協力体制もとられています。


引用返信 削除キー/
■2969 / ResNo.38)  原型機からの必要そうな変更点
□投稿者/ リバーウィンド 一般人(3回)-(2009/03/13(Fri) 19:55:18)
    2009/03/13(Fri) 20:04:13 編集(投稿者)

    思いつく限りの必要そうな変更点を書いて見ます。ご参考にでも。

    ○一般性能要求から
    ・推進装置
     巡航時の推進軸など大幅な変更が必要になるかも? 下半身ユニット総とっかえもありかも。
    ・操縦関係ソフトウェア
     重力下での運用から無重力下に変わりますので、入力に対する操作出力とかを変えないといけないということかと。ソフトウェアと限定されてるのは、原型機が水中運用可能=三次元機動に対応してるので、入力系や表示系はそのままで行けるということでしょうか。
    ・武装
     宇宙用とだと射程の基準単位が長くなりますし、真空化で使わないといけないので変更が必要になるのかと。

    ○上記にないが必要そうなもの
    ・機体の基礎構造
     原型機は水密・耐圧構造ですが、外気圧がなく放射線とびまくりの宇宙用ですので、気密・耐放射線構造に変更する必要があるかと。
    ・索敵観測系
     宇宙スケールに合わせて、広域長距離型に変更する必要があるかと。ソナー等は使えないので排除になるでしょうな。
    ・FCS(火器管制装置)
     基準距離が大幅に伸びる&完全三次元になるので、換装しないと無理ではないかと。

    ○問題点
     一般性能要求に「宇宙用ターキッシュバン2とはターキッシュバン2の推進装置、操縦関係ソフトウェア、武装”だけ”を交換」とございますので、整合性をどう取るかが難しい気がいたします。
引用返信 削除キー/
■2970 / ResNo.39)  チャットで既出のアイデアメモ
□投稿者/ リバーウィンド 一般人(1回)-(2009/03/13(Fri) 20:03:31)
    2009/03/13(Fri) 20:09:14 編集(投稿者)

    発案者様略にて、思い出せるだけ書き連ねさせていただきます。

    ・基本コンセプトは、省資源で大量配備が容易な量産機。
    ・デザイン参考は某黒百合な機動兵器w
    ・自力展開用に、航路ブースター追加を検討。採用する際には、基本生産コストに反映されないように、燃料追加型のオプションとなるよう設定を注意する。

    ・主砲は原型機のレーザー砲を改修。元々大気環境化で高出力により力技で射程を稼いでいるので、出力ユニットは流用。収束率を絞るとかで宇宙対応の射程を確保する。
    ・副砲はリニアレールガン。砲身の密閉性は不要なので八角柱構造にし、うち四面をスライド伸張させるとかも可能か。この場合、格納時の取り回しの良さと、射撃時のバレル長確保を両立できそう。弾はコストダウンと兵站面での利点を考えて、サイベリアンのレールガンと共用で。
    ・原型機にあった武装の持ち替え能力はカット。コストダウンのためと、宇宙戦だとそれほど武装バリエーションがない&不要そうなため。

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