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E94Heal

E94医療

作戦

 【地形】
 ≪全般≫
 ・傷病者は原則として動かさないが
  「危険な場所(戦場、破損I=D他の内部、火災現場、ガス中毒や落下物のおそれのあるところなど)」
  「応急手当できない場所、安静を保てない場所(手狭なところなど)」
  に傷病者が居る場合は、呼吸や顔色に気をつけ、首を曲げ伸ばしさせず、
  身体をしめつけたりねじったりせず、損傷部に触れないよう、できるだけ静かに移動させる
 
 ≪市街地≫
 ・近くにある病院や薬局、学校の保健室などの施設を使い治療を行う。
 【装備】
 ・戦闘開始前から、負傷兵の治療のために必要な薬品、器具、人員等を準備しておく。
 
 ≪サイボーグ≫
 ・サイボーグ参加国から予備パーツを借り受け、損傷部位を臨時に補う
 
 【体術】
 ≪全般≫
 ・リーダーとした数人のグループを単位とした行動計画もいっしょに作っておき、
 作戦スタート後はこの行動計画に基づいて合理的に行動する。
 ・グループを編成する際には、軽症者の治療、重症者の治療、応急処置などの行為の目的別に
 グループを設置し、隊の構成員はそれぞれの得意分野や技能の高低を考慮した上でグループに編入される。
 ・治療を担当するグループとは別に、医療技能の低いものを中心として編成した
 グループを作っておき、薬品や器具の管理と運搬、負傷者の運搬、器具の消毒などの雑務を行わせる。
 ・隊全体のリーダーを決定しておき、全ての作業の進行状況や戦況についての情報がリーダーに集中する仕組みを作っておく。
 ・リーダーは全体の作業の進行状況に柔軟に対応し、作業指示や移動指示、グループの再編成を指揮する。
 ・話しかけたり、手を握ったりして安心させる。
 ・経験の浅い医師は、患者に対し冷静に対処できるよう、鎮痛剤の用意をしておく。
 ・咬傷は傷が深く、細菌感染の危険性が高いので気をつける。
 ・飲食ができない場合はリンゲル液や高カロリー液などの輸液製剤を使う。
 ・感染症の危険性がなく、血液型を気にしなくてもよい人工血液を輸血に使う
 (人工血液はhttp://hpcgi2.nifty.com/fakeradio/idwiki/wiki.cgi?p=student の学校施設設定を参照)。
 ・輸血用血液が不足する場合は生理食塩水などで代用する。
 ・首に外傷のある場合は気道を確保し、板などに乗せて3人以上で輸送する。
 
  ≪蘇生≫
 ・人工呼吸・心臓マッサージ・電気ショックありとあらゆる蘇生処置を試みる。
 ・猫側ではI=D撃破後の蘇生に成功した例があり、蘇生に関するマニュアルがある。
 
 ≪具体的行動≫
 意識確認
 「大丈夫ですか」「もしもし」と問いかけながら傷病者の肩を軽く叩く。
 ・意識のある場合は呼吸を確認する。呼吸が十分なようであれば回復体位
 (傷病者を横向きに寝かせて下あごを前に出し、両ひじを曲げ、上側の膝を約90度曲げ、傷病者が後ろに倒れないようにする)にし、
 舌根沈下や吐瀉物の肺内誤嚥を防ぐ。観察は続ける。
 ・意識の無い場合は気道を確保する。
 ・要救助者発見後はその状態を確認し、早急に救助。正気を失っていた場合予め持たせていた鎮静剤を注射、意識を失わせてでも連行する。
 
 気道確保
 傷病者の脇にひざまずき、地面(床)にひじをついて傷病者の前額部から前頭部に手を当てる。
 もう一方の手を下あごの端に当て、持ち上げる。
 
 呼吸確認
 ・胸部が動いているかどうか
 ・鼻や口に耳を近づけ、呼吸音が聞こえるかどうか
 ・吐く息を顔に感じるかどうか
 を10秒以内に確かめる。十分な呼吸のある場合は回復体位をとらせる。無い場合は人工呼吸を行う。
 
 2回の人工呼吸
 気道を確保し、傷病者の頭部に当てている手で鼻をつまむ。大きく空気を吸い込み、空気が漏れないようにしながら2秒くらいかけて傷病者の胸が軽く膨らむ程度に息を口から吹き込む。胸部が膨らむのと沈むのを確認しながら、5秒に一回の速さで行う。10分以内の処置を目標とする。
 
 循環の確認
 ・呼吸をするか
 ・咳をするか
 ・動きがあるか
 を10秒以内に確かめる。これらが見られない場合は心停止と判断し、ただちに心臓マッサージを行う。
 
 心臓マッサージと人工呼吸
 1、15回の心臓マッサージ
 傷病者を硬い物の上に仰向けに寝かせ、横にひざまずく。肋骨と胸骨下縁の境目を確認し、
 そこから指二本分上のところに掌を置いてマッサージする。その際に指が肋骨や剣状突起に触れないよう気をつける。掌にもう一方の手を重ね、腕をまっすぐに伸ばし、力がかかるようにして心臓に垂直に力が加わるようにマッサージを行う。マッサージの速さは1分に100回とする。3分以内の処置を目標とする。
 2、2回の人工呼吸
 を4セット繰り返す。終われば循環の確認に戻り、自発呼吸、循環が回復するまで循環の確認と心配蘇生を繰り返す。
 
 出血の多いとき
 清潔なガーゼ、ハンカチなどを傷口に当て、手で圧迫する。傷が酷く片手で圧迫できない場合は両手で体重をかけて圧迫する。
 それでも止まらない場合には傷口より心臓に近い箇所に当て布を置き、ゆるく布を巻く。
 当て布と巻いた布の間に木の棒などを差し込み、出血が止まるまで棒を回す。壊死を防ぐため、30分以上連続して行わない。30分以内の処置を目標とする。
 
 骨折のあるとき
 皮膚には損傷のない場合、は骨折した手足が動かないよう、副木をあてて固定する。
 副木とするのは板や傘、ダンボールなど何でもよい。
 皮膚が切れてそこから骨折部が見えている場合、外に出ている骨を中に戻そうとせず、
 傷の上から保護ガーゼを乗せ、傷に触れないように固定する。
 
 火傷のあるとき
 出来るだけ早く、冷水で15分以上冷やす。衣服を着ている場合には無理に脱がそうとせず、
 服の上からそのまま冷やす。細菌感染を防ぐために清潔なガーゼで傷口を覆うこと、火傷のショックに注意する。
 
 AED(電気ショック)を使用するとき
 傷病者にパッドを装着し、傷病者から離れて通電させる。必要があるようならば繰り返す。
 傷病者が貴金属をつけていないか、汗や水で濡れていないかに気をつける。
 
 【サーラ】
 ・サーラは絢爛世界における進んだ医療技術がある。
 ・サーラは絢爛世界における蓄積された医療知識がある。

SS&イラスト

SS作:阪明日見

 「サーラ先生は女神だ!」
 「サーラ先生に恩返しをしよう!」
 ―――akiharu国観光ツアーで遭難しかかった人たちの言葉
 
 
 サーラ・サーシャは慈愛を体現したような人物である。
 普段は「喧嘩はいけないよねェ…」と戦争が無くなればいいと思いながらも、
 ひとたび戦場に立てば、誰よりも強い眼差しで怪我人を片っ端から治療していく。
 それがサーラ・サーシャという医師なのである。
 
 

作:和志

 
 
 そして彼女の、その英国とインドの血をひいた整った顔立ちと常に浮かぶ麗しい微み。
 戦場で多くの兵士達が彼女のことを「女神だ!」と呼ぶのは、半分はこの所為による。
 
 今日も彼女は戦場に立つ。
 羅幻王国の砂の混じった潮風に髪飾りを揺らしながら、サーラはゆっくり周りの戦場を見渡す。
 そして浮かべるいつもの微笑み。しかしその瞳のなんと悲しそうなことか。
 
 「なんでェ、こんな戦いしてるのかァ知らないけどォ…負傷者は放っておけないわ」
 
 そう呟くと彼女はあっと言う間に負傷者の治療に駆け出した。
 彼女なりの戦いを始めたのだった。
 
 護衛のターキッシュバンに運ばせた医療物資が切り崩され、ちっぽけな野戦病院が展開される。
 医療物資は決して多いほうではない。でも決して彼女は諦めない。
 
 「夜明けの船よりマシよォ」
 
 そう言って笑う。今までとは違う不敵さが混じる。
 
 一人孤軍奮闘するサーラ先生。
 しかし、最初は一人しかいない野戦病院に徐々に人が集まり始めていた。
 戦力外となった者たちである。
 彼らは医療物資を運び、負傷者をより分け、そして何よりサーラを応援したのである。
 
 「サーラ先生、頑張って!」
 
 その言葉に励まされながら、サーラは負傷者の中でもとりわけ重篤な者の治療にかかった。
 医大で得た知識、夜明けの船で得た実戦経験、
 新しいところでは、kiharu国で経験した最新技術と伝統療法が入り混じった医療。
 彼女の中の全てを動員して、死の淵からこの者を救い出すことだけを考えていた。
 
 体中から緊張の汗が噴出すが、辛うじて手の振るえだけは抑える。
 流れるような手さばきで処置を進めていく。
 泣きそうになりながらも絶対に助ける、という強い意志の横顔。
 それを見て誰もが彼女のことを「女神だ!」と思ったのは言うまでもない。

SS作:田中申

 サーラは思った。 彼らを死なせてはいけないと。

 サーラは思った。 彼らを助けなければならないと。

 この戦いはすでに負けることが決まっている。 いや、戦いと呼べるものではなかった。 たとえるなら、リトルリーグの子供たちがプロ野球選手に挑戦するようなものだ。 まず、勝ち目はない。

 だが、死者を出すわけにはいかない。 サーラはそう思った。 普段の、のんびりした口調からは想像もできない早さで、精確にメスを入れる。

 彼女は様々な危機を乗り越えてきた。 力が及ばず、死んでしまった患者も数多くいた。 だからこそ、彼女は負けられなかった。

 彼女が戦っている相手は運命だった。 どこかの誰かがそう名づけたものだ。 運命なのだから仕方がない、しょうがない。 彼女はそう思わなかった。 あきらめなかった。

 様々な機器を的確に使い、みるみるうちに治療していく。 その医者はただの人であったが、少なくともこの場で一番の医者だった。 見る者によっては女神にも見えたかもしれない。

 用意した人工血液はあっという間になくなった。 輸液や薬剤もだ。 メスの替え刃も使い切った。 それでも彼女はすぐさま代用品を作り出し、手術していく。 おおよそ諦観から離れた場所にいる、それがサーラ・サーシャであった。

 むろん、彼女だけではない。 治された者やそれを見守る人たちも、また、望みを捨てていなかった。

 どこぞのオーマからみれば、地べたずりの無意味で無理で無駄で無謀な悪あがきに映るだろう。 だが、だからこそサーラたちは必死にがんばった。 努力した。 最後の最後まで手を尽くした。

 そして……


参戦者RP

 田中申@akiharu国「絶対治りますよ」
 田中申@akiharu国「サーラ先生、がんばってー」
  
 444@akiharu国「サーラ先生が最後の頼みの綱です」
 444@akiharu国「ここは頼ることしか出来ない。お願いします。」

応援RP

 東西 天狐@akiharu国「縫って塞いで並べて治す!」
 東西 天狐@akiharu国「サーラ先生だけじゃない、俺たちだって!」
 東西 天狐@akiharu国「急患はいります、そして治療開始ー」
 リバーウィンド@akiharu国「サーラ先生、お願いします」
 リバーウィンド@akiharu国「負傷者の皆さん、諦めないで!」
 リバーウィンド@akiharu国「ここから全身全霊で回復を祈ります」
 阪明日見@akiharu国「諦めることだけはしないで!」
 阪明日見@akiharu国「サーラ先生、どうか、お願いします!」
 阪明日見@akiharu国「出来ることならば、私も治療に加勢したいです!」
 橘@akiharu国「あなたの指ならどんなものでも治せるはずだ、I=Dだって!」
 橘@akiharu国「先生ー!先生ー!後はお願いします!」
 橘@akiharu国「皆で生き残るのです。さぁ、サーラ先生!」
 和志@akiharu国「女神!女神がいるっす!これでもう大丈夫っす!!」
 和志@akiharu国「ちょ、サーラ先生、それは違うきのこ・・・!」
 和志@akiharu国「こんなとこで倒れてる場合じゃねぇだろ!!早く立てよぉ!!」
 阪明日見@akiharu国 :「頑張れーサーラ先生!」 (6/16-17:58:40)
 和志@akiharu国 :「サーラせんせー、こんな結末はかなしすぎっす」 (6/16-17:58:41)
 忌闇装介@akiahru国 :「最後の希望です!命を救ってくださいサーラさん!!」 (6/16-17:59:05)
 忌闇装介@akiahru国 :「幾多の命を救ってきたあなただ!今一度奇跡の技を!」 (6/16-17:59:45)
 涼原秋春@akiharu国 :「サーラ先生、ファイトー!」 (6/16-17:59:47)
 リバーウィンド@akiharu国 :「サーラ先生、お願いします。希望を繋ぐためにっ」 (6/16-17:59:48)
 鴨瀬高次@akiharu国 :「サーラ先生、よろしくです!」 (6/16-18:00:18)
 和志@akiharu国 :「サーラ先生!みんなの心も、回復させてあげてくださいっす!」 (6/16-18:00:19)
 橘@akiharu国 :「まだ終わらせないでくれ、サーラ先生!」 (6/16-18:00:37)
 阪明日見@akiharu国 :「最後の希望です。私達がついております!」 (6/16-18:00:43)
 忌闇装介@akiahru国 :「最悪の結果だけは避けたい!サーラ先生が頼りです!!」 (6/16-18:01:01)
 忌闇装介@akiahru国 :「生きてさえいれば再戦の余地がある!とにかく生きてくれ!!」 (6/16-18:01:58)
 鍋谷いわずみ子@鍋の国 :「わーん、助けてください〜」 (6/16-18:02:02)
 月代由利@世界忍者国 :「サーラ先生お願いします!!」 (6/16-18:02:04)
 月代由利@世界忍者国 :「ナニワさんなんてまた滅亡の危機なんですよ!!」 (6/16-18:02:18)
 とよのか苺@FEG :「助けたい人がいるんです、力を貸してください」 (6/16-18:02:25)
 忌闇装介@akiahru国 :「神さま仏さまサーラ様!!なにとぞお願いいたします!」 (6/16-18:02:56)
 月代由利@世界忍者国 :「医師の皆様、よろしくお願いします!(礼」 (6/16-18:03:00)
 一井号太@FEG :「このままじゃ終われないよ!!」 (6/16-18:03:00)
 鍋谷いわずみ子@鍋の国 :「岩田死なないで、また死ぬの?」 (6/16-18:03:02)
 うさぎ@ナニワアームズ商藩国 :「サーラさん、うちの藩王を! うちの藩王を助けてください!!」 (6/16-18:03:30)
 涼華@海法よけ藩国 :「どうか、みんなを助けてください!!サーラさん!!」 (6/16-18:03:44)
 月代由利@世界忍者国 :「ACEも山のように・・・・  あーん、あの真珠のバカはうちでどうにかするのでみなさんをお願いしますー(T-T)」 (6/16-18:03:44)
 忌闇装介@akiahru国 :「ここでなら再び立つこともできる!命の力を燃やせ!!」 (6/16-18:04:00)
 松永@世界忍者国 :「先生!お願いします!!助けてください!!!」 (6/16-18:04:06)
 鍋谷いわずみ子@鍋の国 :「お願いします。助けて下さい」 (6/16-18:04:17)
 涼原秋春@akiharu国 :「ウチがエントリーしたのは、こういう時のためだから……! だから、お願い!」 (6/16-18:04:21)
 橘@akiharu国 :「皆の祈り、届いてますかサーラ先生!」 (6/16-18:04:38)
 松永@世界忍者国 :「あなただけが頼りです!」 (6/16-18:04:56)
 忌闇装介@akiahru国 :「一撃復活!!届け祈りよ!!」 (6/16-18:05:12)
 月代由利@世界忍者国 :「あ、ナニワさんいきてた。。。、          ともかく皆をお願いします!!!」 (6/16-18:05:33)
 涼華@海法よけ藩国 :「大切な仲間なんです、お願いです。どうかみんな、帰ってきてっ」 (6/16-18:05:39)
 阪明日見@akiharu国 :「サーラ先生ーお願いします!!」 (6/16-18:05:50)
 結城由羅@世界忍者国 :「すまん、ヤガミを助けてもらったし、度々ですまないが、みんなを助けてくれ。いや、助けてください。」 (6/16-18:06:14)
 サターン@ナニワアームズ商藩国 :「2度死んだり生き返ったりした悪運を届けに参りました。みんな生きろー!」 (6/16-18:06:39)
 サターン@ナニワアームズ商藩国 :「2度死んだり生き返ったりした悪運を届けに参りました。みんな生きろー!」 (6/16-18:06:39)
 扇りんく@世界忍者国 :「どうか、みんなを助けてあげてください!! あなたの腕が頼りなんです!!」 (6/16-18:06:46)
 守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 :「助ける事が出来なくて、ごめん!!皆、無事に帰ってきて!!」 (6/16-18:07:33)
 鍋谷いわずみ子@鍋の国 :「ごめんなさい、ごめんなさい。お願いします」 (6/16-18:07:42)
 忌闇装介@akiahru国 :「医療品を全部消費してもいいから生き返ってくれー!!」 (6/16-18:07:54)
 織子@ナニワアームズ商藩国 :「お願いします!どうか、どうか皆を助けてください!!」 (6/16-18:07:59)
 荒川真介@芥辺境藩国 :「頑張ってみんなを助けてくれ」 (6/16-18:08:31)
 橘@akiharu国 :「いまだ見ぬ同胞のために祈るよ・・・頼む、サーラ先生」 (6/16-18:08:35)
 鍋谷いわずみ子@鍋の国 :「生きて欲しい人がいるから、黒の人達道をあけてほしいです」 (6/16-18:09:16)
 サターン@ナニワアームズ商藩国 :「ゲームはいつもハッピーエンド。それが無理でもベターにはいけるはずだ。たのむぞ…!」 (6/16-18:09:23)
 涼華@海法よけ藩国 :「命に変わる宝物なんてないんです!!だから、生き返って!!」 (6/16-18:09:36)
 鍋谷いわずみ子@鍋の国 :「そうですね。めでたしめでたしで、終わりたいです」 (6/16-18:10:09)
 乃亜1型@ナニワアームズ商藩国 :「何も出来なかったけれど、・・全員助かってくれ・・!」 (6/16-18:10:45)
 忌闇装介@akiahru国 :「医師の皆さん、最後まで諦めないでー!!」 (6/16-18:11:02)
 駒地真子@詩歌藩国 :「お願いです、みんなを助けてあげてください!」 (6/16-18:11:03)
 ホードー@ナニワアームズ商藩国 :「皆サン、死ヌニハ早イデスヨ〜。生キ返エッテクダサイネ〜」 (6/16-18:11:12)
 鍋谷いわずみ子@鍋の国 :「ハッピーエンドが欲しいです」 (6/16-18:11:15)
 花陵@詩歌藩国 :「サーラさん、いつもお世話になります!きょうもすみません、よろしくお願いします。」 (6/16-18:11:40)
 サターン@ナニワアームズ商藩国 :「医薬品はいくらでも! いくらでも支援するから遠慮するな、思いっきり使って一人でも多く助けるんだ」 (6/16-18:11:41)
 猫屋敷兄猫@ナニワアームズ商藩国 :「トモダチを助けるために、やって来た〜。心の声を届けに〜。」 (6/16-18:11:41)
 橘@akiharu国 :「戦いなんてどうでもいい、今は一人でも多くを助けるんだ!」 (6/16-18:13:30)
 花陵@詩歌藩国 :「医療班の皆様。大切な仲間達の命を、助けて下さい!よろしく、お願いします。」 
 松永@世界忍者国 :「信じてます!」 (6/16-18:14:02)
 経@詩歌藩国 :「みんなを助けてください。お願いします」 (6/16-18:14:51)
 駒地真子@詩歌藩国 :「勝手に死なれちゃ困るんだからーーー!」 (6/16-18:15:02)
 守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 :「医療班の皆さん、よろしくお願いします!!」 (6/16-18:15:55)
 蘭堂 風光@ナニワアームズ商藩国 :「医療班のみなさん、頑張って下さい!!」 (6/16-18:16:39)
 須藤鑑正@詩歌藩国 :「こんな、誰も納得できないような終わり方はまっぴらですから。だから、みんなを助けてください!」 (6/16-18:16:48)
 サターン@ナニワアームズ商藩国 :「医療の方は知識がないからさっぱりだけど、手伝えることならなんでもする。だから頑張れ!」 (6/16-18:16:52)
 乃亜1型@ナニワアームズ商藩国 :「使えるものは、何でも持って行け!!  ひとりでも多く! できれば全員!!」 (6/16-18:17:16)
 星月 典子@詩歌 :「お願いします!茜も鈴藤さんも清水さんも大事な仲間なんです!一人も欠けちゃだめなんです!助けてください!」 (6/16-18:17:43)
 松永@世界忍者国 :「これ、使ってください!」 (6/16-18:17:51)
 涼華@海法よけ藩国 :「薬を、包帯を、みんなの祈りも持っていってくださいい!!」 (6/16-18:18:28)
 花陵@詩歌藩国 :「そうだよ。皆、私達の声が聞こえるよね。医療班の方も必死なの。生き返ってー!」 (6/16-18:18:34)
 守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 :「皆、頑張ってー!!」 (6/16-18:19:21)
 須藤鑑正@詩歌藩国 :「神官の一人として、非力ながら私も祈らせていただきます」 (6/16-18:19:27)
 忌闇装介@akiahru国 :「希望の願いよとどけー!!」 (6/16-18:20:20)
 都築つらね@都築藩国 :「何もできなかった分、祈りだけでも。」 (6/16-18:20:47)
 橘@akiharu国 :「この遠い地では祈ることしかできない・・・サーラせんせー!」 (6/16-18:21:06)
 サターン@ナニワアームズ商藩国 :「想いは届く、想いは届く…きっと大丈夫。」 (6/16-18:21:46)
 サターン@ナニワアームズ商藩国 :「想いは届く、想いは届く…きっと大丈夫。」 (6/16-18:21:46)
 忌闇装介@akiahru国 :「サーラ先生!敵味方かんけいねえ!かたっぱしから生き返らせちまってくだせえ!!」 (6/16-18:21:50)
 守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 :「サーラ先生・・・お願いっ!!」 (6/16-18:22:22)
 三祭ノア@愛鳴藩国 :「戦場にたどり着けなかった私たちの不甲斐なさ・・・どうかこの無念を、救いの祈りを届けてください」 (6/16-18:23:05)
 織子@ナニワアームズ商藩国 :「きっと、皆助かりますよ!!ね!」 (6/16-18:23:38)
 サターン@ナニワアームズ商藩国 :「ですね、どうせ交流するなら殴り合いよりは酒盛りの方がいい。俺、酒弱いけどそっちのがいいに決まっている」 (6/16-18:23:41)
 都築つらね@都築藩国 :「白にして秩序は希う。白衣の民に力を、指の隙間を零れ落ちてゆく命を止める、その力を。」 (6/16-18:24:06)
 猫屋敷兄猫@ナニワアームズ商藩国 :「サーラさん、あなたなら救えるって信じてます。お願いします。」 (6/16-18:24:15)
 経@詩歌藩国 :「医療班の皆さん、がんばってください。茜も清水さんも鈴藤さんも、みんな大切なんです」 (6/16-18:24:35)
 りゅうへんげ@海法よけ藩国 :「サーラさん。お願いします!一人でも多く救って下さい。」 (6/16-18:25:14)
 涼華@海法よけ藩国 :「サーラさん、あなたの背中をみんなが守っています。だから、仲間をお願いします!!」 (6/16-18:25:25)
 花陵@詩歌藩国 :「サーラさん、医療班の皆さーん。がんばってー!声出すことしか出来ませんが、応援してます。」 (6/16-18:26:16)
 乃亜1型@ナニワアームズ商藩国 :「大変なときこそ冷静に。 大丈夫、どんな怪我も、あきらめなければ 治せます。」 (6/16-18:26:37)
 須藤鑑正@詩歌藩国 :「叫ぶことしかできせんが…、サーラさん、医療班の皆さん、どうかお願いします」 (6/16-18:27:14)
 りゅうへんげ@海法よけ藩国 :「源を、こんな所で死なせたくない…お願いします。…私の命をあげたって良い」 (6/16-18:27:29)

評価値

 医療(知識+器用)/2=19(名医補正含む)