すでに宰相府立国チームが動いているため、
これまでの情報と2/24以降の情報を区別するために、
2/24以降の情報は、別に記録していきます。
こちらのページは,基本的にミスの修正のみになる予定です.
各項目のソースについては以下のリンクで確認してください。
2/27:夏の園・夏の花の「匂いが凄い」が「匂いがひどい」になっていたのを修正.
2/25:2/24以降の情報記録場所を新規作成。
また、秘書官保養所が夏の園にあることがわかったので、
これまでの保養所の情報を「夏の園」に統合。
2/16:「夏の園」を更新。
2/13:「春の園」「冬の園」「宰相府」「宰相府藩国、その他の施設、情報」を更新。
「居住区」を新規作成。
「宰相府藩国、その他の施設、情報」を「その他の施設、情報」に変更し、
内容を「宰相府」「居住区」へ一部移動。
2/12:「春の園・桜の園」「冬の園・池」を更新。「冬の園・島」を新規作成。
2/11:まとめ作成
宰相府藩国の公園区画の一つであり、桜の花が特徴的であり、人が多い。
桜の園、蓮華の園が確認されている。他のエリアが存在するかは不明。
気温は春のものであり、基本的にうららかな陽気で昼寝にちょうどいいが、
雲が入ると少し寒くなる。
地面は芝生であり、タンポポも生えている。
昼寝のできる場所もある。
弁当屋や各種屋台が存在する。
(おでんに、クレープ、たこ焼き、バナナチョコなど)
暇なACEが多い現在は、ACEによる警備が存在する。
警備は腕章+たすきをつける。休憩時はたすきを外す(?)。
ただし、春の園は人が多いために、暗殺などのいざというときの安全性は低くなっている。
桜が永遠に咲いて散るエリア。
デート激戦区であり、目のやり場の困る。
このエリアでは、桜以外の花は花屋にでもいかないと存在しない。
(実際に花屋があるかは不明)
一面の蓮華畑。
遠くに風車が見える。
宰相府藩国に存在する。
基本的に人気があり、人の往来が激しい場所だが、コテージ&海のエリアだけは例外である。
気温については、初夏程度で涼しい、日陰でも28度と熱い場合などが確認されており、
日や場所によって変わる可能性がある。
のんびりとしたコテージ、木陰のある海岸などが確認されている。
コテージから20mで海にいける。海にはやはり人はほとんどいない。
海鳥が飛んでおり、コテージにはチェアがある。
このエリアは夏の園では例外的に不人気なエリアであり、人はほとんどいない。
小笠原ゲームが多すぎたためだと考えられる。
カヌーのレース。賭けもできる。
レース場(夏の園)はかなり大きい。
海法号、是空号といったカヌーが確認されたが、海法さんや是空さんとの関係は不明。
夏の花もあるが、匂いが凄い。
普段は秘書官が保養で使用する。宰相は使わない。
保養所は、暗殺の危険性が高い秘書官のために安全性が高くなっており、
アイドレス界最高ランクの安全性を持つ。
また、秘書官だけなく、藩王も利用可能である。
これは犬だけはなく、猫の藩王も外交使節として利用することができる。
ただし、摂政は利用不可能となっている。
紅葉区画、夏の感じを残したエリアなど、複数のエリアが存在し、
園全体が山のようになっている。
夏の感じを残したエリアはやや涼しく、過ごしやすい温度である。
赤と黄色で大変美しく、河の上に紅葉が舞っている。
渓流は流れも強く、100m近い川幅である。
急流でこれだけの幅は中々ない。
流れの中に存在する岩をつたって川の端から端へと移動することもできる。
渓流に沿った道は、岩が突き出てゴツゴツした道である。
この道の周辺には座れるような場所はない。
河は昇るにつれ細くなり、やがて河と交差した大きな道(参道)に出る。
その先は水源を祭る神社につながる。
神社には注連縄を巻かれた巨大な杉(ご神木?)がある。太さは5mを超える。
生活用に水を汲む人もいる。
お金で水が汚れるため、賽銭箱はない。
複数のベンチが存在する。
冬の園には、現在わかっているだけで、冬薔薇園に、スキー場、スケート場、氷結森などの施設がある。
施設の中で、特に冬薔薇園が有名である。
ある日の氷結森の気温は−12度。冬薔薇園は3度と、施設によって気温を変えているようである。
冬薔薇園は一般公開されている施設である。
冬薔薇園の薔薇は12万本あり、宰相が手入れしているが、空先生(GPO)が手入れすることもあるようである。
冬薔薇園には雪が降ることもあり、雪のかかった薔薇が美しい。
また、ローズティーも飲める。
冬薔薇園は一般人でも利用可能ではあるが、宰相がよく薔薇の世話をするために警戒が厳重である。
セプテントリオン関係者など、危険人物は場合によっては殺されることもあるので注意が必要である。
(ジェントルラット亡命の件については、宰相によって高く評価されているために心配はない)
冬薔薇園にはさまざまな設備が存在する。
現在わかっているだけで、
カフェテラス。ゲート、薔薇の販売、薔薇のアーチに池、白薔薇園などがある。
以下に冬薔薇園の設備を紹介する。
設備ではないけど一応。
冬薔薇園の前にあり、ヤガミが出てきたこともある(アニメネタ)。
園内の設備の紹介や、園の説明がされている。
人は少なく、丸テーブルがある。天井までガラス張りであり、白薔薇も見える。
カフェテラスはガラス張りで暖かい。元迎賓館。
安値でコーヒーが飲める。丸テーブル。
窓の外には赤い薔薇。
高さ5メートルのアーチ。
白薔薇だけのエリア。黄やピンクのエリアも存在する。
冬薔薇園を左回りに歩くと池にたどりつく。
池の中心には薔薇の生えた小さな島がある。貸しボートのサービスも存在する。
水面には薔薇がうつり、美しい。
上記の池にある島。
冬薔薇園からは貸しボートで行くことができる。
ボートが着くところから順に、白・黄色・ピンクの薔薇園がある。
それらの薔薇園を通り抜けた奥で青薔薇が育てられている。
冬薔薇園の奥にはVIP区画があり、現在ヒルデガルトが滞在している。
用がある人間は秘書官に案内される。
冬のエリアの郊外にあり、スキー場の近くに存在する。
別荘には暖炉、安楽椅子(肘かけ付き)、
毛が長い大きな犬(名前はハクト)がすえつけられている。
ある日の外の気温は−14度と、とても寒い。
上記URL参照。冬の園かは不明ですが、一応。
秘書官が働いている。
入口には大きな門がある。
宰相府の門前は一般人でも利用可能な安全エリアである。
これは、強力なACEである今日子、今日子のI=Dであるクエスカイゼス、
南天さんの雷電(アヤフジ、フジトラ)がいるためである。
雷電の犬小屋がある。犬小屋は、立派で厩舎のようである。
中には南天さんの雷電が2匹いる。(アヤフジとフジトラ)
摂政以上しか立ち入りを許されない区画であり、
物価は最低100マイル。
100マイル200マイル当たり前というおそろしい区画である。
しかし、きらびやかな面の裏で人身売買なども行われている。
舞台として登場はしているものの、現在情報なし。
高いビルが多い。
アクセサリの店、ハンバーガショップがある。
詳細は下記URL参照。
デパートも存在する。詳細は下記URL参照。(ただし、普通のデパート)
帝国技族を育てるための帝國芸術院が存在する。生徒はプロ級。
合格すると天領に即召し上げ。現在森(GPM)が入学。
天領の監視網がある