botsu_tanaka
イベント番外編 ボツ絵・ボツ文買います
田中申
法官解説文
akiharu国。 そこは、にゃんにゃん共和国の誰もが認める無法地帯の藩国である。 凶悪な泥棒が昼夜を問わず大々的に活躍し、他国なら規制されているような危険な薬物の常用が国民のスタンダードになっている。 観光事業で儲けている所がこれではまずいということで、藩王は明文化した条例と罪を裁く職業を用意した。 こうして、akiharu国の法官が誕生した。 この役人は業務内容が比較的近い吏族が兼任することになっている。 また、以前からの慣習で吏族は医師もやっており、そのためか、大半の人間が法医学を修めている。 ゆえに多くの者が司法解剖できる。 裁判を行う場所は密林の奥に位置する場所である(akiharu国全体が密林の奥じゃないかというツッコミは全力でスルーします)。 ちなみに裁判所を撮った風景写真の右上、大きな怪鳥の左に写っているのは古代の塔と呼ばれる遺跡である。 なぜ、裁判所がそんなへんぴな所にあるかというと、それは犯罪者が逃げ出しても、簡単に国外に脱出できないようにという考えからである(akiharu国全体がへんぴな(以下略))。 akiharu国には、他の国にはない様々な動植物が生息し、人や猫を襲うことがある(左上の雲の下に五羽ほど写っているakiharu's Vultur(akiharu国のハゲタカ)という学名で呼ばれる鳥や、右の家の下から現れているcrawling socks-hunter(這い寄るソックスハンター)と呼ばれる毒蛇などがそれである)。 特に裁判所周辺は凶暴なものが多く、底なし沼などの天然のトラップと相まって、一人で生きて帰ることはできない魔境となっている(akiharu国全体が(略))。 むろん、審理中に裁判所に猛獣が侵入することもあるが、その辺りはノリと度胸と運でどうにか乗り切っている(法官を撮った人物写真の左上にメスが刺さった的があるようことから分かるように、戦闘能力をみがいている者もいる)。 akiharu国の法官は裁判のとき以外、病院あるいは政庁にいる。 制度の改正により、吏族の任期はなくなり、希望すれば、いつまでも働けるようになったためである。 もっとも、国民のほぼ全員が薬物中毒者であるため、吏族の仕事よりも医師としての仕事を優先する者が多い。 また、仕事が増えたことから、白衣兼宮廷服も着替えやすさや機能性を考慮し、改善が加えられている(人物写真右のハンガーにかかっている服がそれである)。 なお、観光地で行われている「ジャングル食べ歩きツアー〜食べられても知りません。大自然の掟編〜」で、万が一(確率的にはむしろ一が万)、事故が起きたとき、akiharu国に裁判所あれば、もみ消しが楽でいいんじゃないというような理由で法官制度ができたわけではない、決して。
新アイドレス用に書いたはいいが、法官が職業4化したためお蔵入り。
イベント94索敵SS
なぜ、ターキッシュバンやその他多くのI=Dが、3人乗りか知っている人はいるだろうか。 1人では独裁になり、2人では主従になる。 だが、3人寄れば文殊の知恵、毛利元就の3本の矢が示すように、信頼性の向上に有効である。 もちろん、ただの3人いればいいというわけではない。 仮に個々の信頼性を0.6とした場合、伝言ゲームのような直列系では全体の信頼性は0.6の3乗で0.216まで低下する。 しかし、冗長性の高い並列系にすれば、全体の信頼性は0.936に上昇する。 3人は民主的の原点であり、複雑な問題によりよい解答を出すことに使われる。 ものは故障し、人はエラーを起こす。 そのエラーが壊滅的不具合につながらないために、3人必要なのである。 ヒューマンエラーの原因は「知らないこと」「誤解していること」「忘れていること」である。 未知ゆえにエラーが発生するのだ。 akiharu国のパイロットとコパイは3人いた。 444と鈴木、そして田中申である。 彼らは漫才のようなトークをしつつも、このことは分かっていた。 だから、彼らはお互いに見落としがないか、確認していた。 意見が分かれれば、3重多数決原理で信頼性の高いデータを得ていた。 索敵において重要なのは、機器の性能や個人の能力だけではない。 全体のチームワークが優れていれば、その力は何倍にも膨れ上がるのだ。 「サーラ先生は後ろで待っていてください」 444の声は震えていた。 無理もない。 敵が敵だ。 鈴木のようなカオス思考でも、田中申のような“盲目の希望”馬鹿でもない彼は現状を理解していた。 だが、それでも戦わなければならない。 ターキッシュバンはホバーを切り、静かに周囲を調べ始めた。
イベント94は結局サーラだけが活躍してお蔵入り。
幻のI=D改良案
圧倒的火力で遠距離から一方的かつ短時間に攻撃、殲滅することを目的に改良された新型I=D。 歩兵に依存せず索敵可能となるよう、可動肢の末端を中心にセンサーを増設した。 この改造はマニピュレータの整備性悪化をまねいたが、共食いし放題なほど予備機をかかえるakiharu国にとって大きな問題にはならなかった。 映像や音声は安価なセンサを複数組み合わせて測定し、それらのデータを積算することでノイズを減らし、高い分解能を得ている。 また、大気圧や温度、湿度のセンサーを追加し、火器管制プログラムをアップデートすることで火薬の燃焼速度をも考慮した正確な狙撃が可能となっている。 非戦闘時での運用では、センサー増設により肥大化した腕部を保護するため、肉球グローブと呼ばれるオプションを装着する。 このオプションは非常に柔軟な素材でできており、そのため、正確な力を把握せずに物をつかむことができる。 これにより、演算処理の負担を軽減することができる。 敵機をすばやく発見するため、アクティブ・フェイズド・アレイ・レーダーもオプションとして用意されている。 これは立位時に両腕部に接続し、頭上にかかげる形で使用する。 これらのセンサー系機能強化に伴う必要供給電力の増加は、機体を軽量化し、駆動系の消費電力を減らすで解決した。 装甲材料には強化プラスチックを採用した。 このプラスチックは、戦闘薬の生成過程で生じた廃棄物を原料にした高分子合成樹脂をマトリックスとしている。 金属やセラミックスを主体とした従来の装甲素材と比較し、剛性や耐熱性は低下しているが、質量比強度および酸・塩基などの耐薬品性はむしろ向上している。 また、ハニカム構造やスペースド・アーマーなどにすることで大幅に軽量化されており、重量だけを見ればキャットバスケットで二機運搬可能なほどである。 基本的に遠距離から一方的に狙撃することを念頭に入れているため、被弾に対しては非常に脆い(もっとも、以前の装甲もトモエリバーのランスやソードには充分な強度を持っているとはいえないが)。 なお、これは余談だが、装甲強度の強化案として四肢にI=Dサイズの装甲靴下と耐熱靴下を二重に履かせたフォー・レッグス・エイト・ソックス計画なるものが立案されたが、政治的理由により却下された。 慣性質量が低いため、立位での射撃は安定性の面から問題があるとされている。 そのため、射撃時は接地面積が大きく、重心の低い膝射、座射などで使用する。 また、それに伴い35mm機関砲の増加弾装システムも改良を行い、伏射時の装弾不良も若干起こりにくくなっている。 なんらかの理由で立射する場合は、銃座となる支持脚を用意することになっている。 インターフェイスは人間工学に基づいて改良されている。 また、それに合わせ、OSは鹵獲したタマ陣営のアメショーをリバース・エンジニアリングして解析、さらに他の藩国の機体運用データを盗用することで、最適化されている。 駆動系は光学式ロータリー・エンコーダを組み込むことで関節の角度を正確に知ることができるようになっている。 また、ラジアル型磁気軸受けのフライホイールを関節に組み込むことで消費電力を抑えている。 動力系はほとんどそのままであるため、既存の生産ラインを利用でき、生産性の低下をそれほど大きくない。 以上のように性能面ではうまく改良できているものの、示威的外見が損なわれており、装甲の弱さもあいまって、弱そうに見える。
I=Dの改良、もしくは新型機(タイミング的にターキッシュバン)用解説として用意されていたが、結局出す機会がなかった。
食糧生産地解説文
akiharu国の品種別食料自給率を見ると、猫士の主食であるツナ缶は非常に低く、供給の大部分を輸入に頼っている状態である。 また、逆に猫士以外の主食であるキノコについては高い自給率を誇っているが、反面、依存性の高さから中毒になる者も多く、深刻な社会問題になっている(たとえば、藩王たちが壊れたり、常時ぐるぐるしているなど)。 そこで、王猫ふしゃ・ふしゃーるを中心とする良識派の提案で、本格的な農業が始められた。 akiharu国は土壌がやせているが、ゾンビにたとえられるほど熱帯雨林の回復能力が高く、伐採してもすぐに元に戻ってしまう。 ゆえに、焼畑農法に適している。 そこで、食糧増産作戦で開墾したスイカ畑で農業を行うことにした。 この国で栽培されるスイカは非常に大きく、果肉に含まれる糖度が高い。 種子も大きく、その数も多いが、炒って食べるとおいしく、栄養も豊富である。 スイカは土壌病害が起きやすく、生育不良で収穫量が一定しないので、サトウキビのような植物(以下、サトウキビモドキ)も作られている。 このサトウキビモドキは、とてもフルーティーな香りを持つ。 ただし、甘さはサッカリンがはだしで逃げ出すと表現されるほどの危険極まりない物である(最初に生のサトウキビモドキを食べた数人は、あまりの甘さに半日近く食欲を失った。特に空腹だった藩王はまるかじりし、数日間、好物のキノコも口にできなかった状態になった)。 そのため、サトウキビモドキは生では食さず、しぼり汁を数百倍に希釈して飲用する。 余談だが、希釈していない原液の汁をakiharu国ではシュガー水と呼び、そこから転じて食費を削ってお金を貯めることをシュガー水生活という。 緑化再生を促進するため、マンゴーに似た植物、マンゴーモドキも植林を兼ねて栽培されている。 マンゴーモドキはakiharu国原産の植物であるが、この国のものにしては珍しく、人を襲ったり、強力な薬理作用があったりはしない。 また、多胚性で、とても早く成長し、収穫期には無数の実をつける。 熟したマンゴーモドキの実は、見た目、味、食感はほとんどマンゴーのそれと同じである。 さらに、マンゴーモドキはマンゴーと違い、ウルシ科の植物ではないので、アレルギー性皮膚炎などの原因となるウルシオールが含まれていない。 ちなみに、マンゴーモドキは古代人も食していたらしく、古代遺跡の壁画にもその様子が描かれている。 植物ばかりでは動物性タンパク質が不足するということでワニの養殖も行っている。 飼育するワニはニワナナバ湖に生息するものを食用に品種改良したものである。 食肉は、高タンパクでありながら、低脂肪、低カロリーである。 そのうえ、魚をよく食べるせいか、飽和脂肪酸に比べ、ドコサヘキサエン酸を主とする不飽和脂肪酸の割合が多く、極めてヘルシーである。 ワニは免疫系が優れているとされるが、獰猛なバクテリアがいるakiharu国では、特にその傾向が強く、加工していない生肉でも数週間は食べられる。 さらに、マンゴーモドキの樹皮をスモークチップにして温燻されたワニ肉の燻製は、適切な環境下なら年単位で保存できる。 ただし、調理過程で塩漬けしているので、塩分の取りすぎに注意しなければならない。 このワニの皮は装飾品としての品質はよくないので、食品として調理されている。 その加工方法は、熱で乾燥させ、その後、水で戻し、新鮮なワニ油で揚げるというものである。 ワニ皮揚げは、単品では特別うまいわけではないが、珍味佳肴として知られており、日本酒、特に銘酒「宇宙誉」とはよく合うとされる。 ワニ肉の燻製やワニ皮の乾燥には、アイドレス工場の廃熱が利用されており、非常に経済的である。 こうして収穫された農作物や食肉などは、古代の塔の地下に保管される。 当初、伐採した木を木材にして倉庫を作ろうという意見があったが、他の国と同じでオリジナリティーがないという頭の悪い発言が採用され、塔の地下を倉庫として利用することになった。 塔はピラミッドパワーのような不思議な力を持っているらしく、ここに保管した食品は、細菌や害虫がよりつかず、長期間保存される傾向にある。 また、害獣対策として、食品の包装にシュガー水がかけられている。 包装ごと食べようとすれば、強烈な甘さで食欲をなくなり、被害をまぬがれるという仕組みである。 保管している食品を好物とし、包装を取るだけの知恵を持つ動物は、通路の大きさから、akiharu国の国民に制限される(塔は上にのぼるものという先入観から、観光客は、地下の保管庫の存在に気づかないため)。 なお、地下は塔の高さよりも深いらしく、最深部は国民の誰もたどり着いていない。 副食の増加は達成したものの、一部の国民は主食の増産を期待しており、新種のキノコの開発とツナ缶の代用品であるピラニア缶の事業化が企画されている。
いつの日か食糧生産地を取る予定であったが、結局その機会はなかった。
発掘兵器設定ボツver.
akiharu国で発掘された人型有人ロボットをリバース・エンジニアリングして開発された新型I=D。 圧倒的機動力で先制攻撃を加えることを目的にしている。 頭頂高が大きく違うものの、外見はキノウツン藩国のうささんシリーズと似ており、その理由について以下のような説が流れている。 ・『涼原秋春藩王、意匠法違反して埋めた』説 ・『akiharu国民の祖先はキノウツン藩国の先祖』説 ・『キノウ=ツン伯爵夫人が「べ、あなたのためじゃないんだからね!///」と言って埋めた』説 顔は超弾性合金によるつやとはり、表情筋に相当する駆動源による喜怒哀楽の表現など、外見面に力を入れている。 そのため、機体本体のセンサー機能はアメショーと同程度である。 しかし、多数のシーカーを利用することでこの欠点を補っている。 シーカーは自律式の誘導機雷としても機能するようになっており、カウンタートルクが発生しない、二重反転プロペラを採用している。 また、シーカーに搭載されるマイクロフォンはローター(プロペラ)の動作音を拾わないよう、単一指向性のものを使っている。 マイクをスピーカーとして使うことで、会話による通信もできる。 ただし、スピーカーとして使っている間は、マイクとして機能しない。 そのため、常時双方向の通信を確立するためには、マイク用とスピーカー用の2機のシーカーが必要となる。 シーカーの側面には無数の微小カメラをシート状に敷き詰めており、そのため、シーカーは白く見える。 個々のカメラから映像データを積算することでノイズを減らしており、このため、非常に高い分解能を得ている。 肥大した可動肢には推進器が内蔵されており、必要に応じて展開、使用される。 四肢末端の質量増加により、AMBAC機動による旋回や反転が行いやすい。 しかも、可動肢に火器を装着することで、さらに質量を増やすことができる。 脚部形状の関係から受動的動歩行(モーターの力では動かすのではなく、重力を利用して勝手に動く歩行)はできない。 しかし、浮足や無足、ナンバ走り(ナンバ歩き)などといった古武術の技能を参考にすることで、静音性の高い省エネ歩行が可能となっている。 また、足底のセンサーで着地の衝撃、接地圧や接地面積を知ることにより、常時、最適な歩行パターンを選択できる。 バック走は、逆足関節の走鳥類(走禽類)の前進走行をモデルとすることで、重心の上下動の少ないものとなっている。 そのため、後退しながらでも、ターキッシュバンと変わらない安定した姿勢で射撃を行うことができる。 カンガルーのホッピング運動を参考とした定常的なジャンプも可能である。 もちろん、人間のように、前方上方へ片足ずつ交互にジャンプする、二足走行もできる。 さらに二足走行の際、以下の動作を行うことで、推進器を使わずに、迅速な方向転換が可能となっている。 ・方向転換1歩前に準備動作を入れる。 ・方向転換時に足底の接地点を体の重心から外し、進みたい方向へバランスを崩すことで、方向転換後にすばやく次の1歩に移れる体勢を作る。 上半身でバランスを取る必要のない歩行や走行でばかり紹介しているが、上半身の補償動作を積極的に活用した、アクロバティックな動きも行うことができる。 また、実用一辺倒というわけではなく、お嬢様歩きや萌えしぐさなど、外見を意識したデモンストレーションも行える。 なお、開発と同時期に、akiharu国の考古学者が他国から資料や文献を無断で借りたり、泥棒猫が他国の部品やデータを盗んだりしたという報告があがっている。 実際、未婚号とよく似た『着用者の生体エネルギーを動力に換える機構』や、つがるおとめと酷似した『食料を動力源として使用できる駆動機構(人工筋肉)』など、疑わしい点は多い。 ただし、魔道兵器や人型戦車の機構を組み込んだことにより、世界移動の際、テックレベルが原因で一部の部品が壊れても、別系統の技術で作られた同じ役割を持つ部品で代用することができる。 結果として、一部の故障がほとんど全体に影響しない。 もっとも、異なる技術を無節操に積み込んだため、整備性は非常に劣悪である。 また、設計ミスから燃料槽は小さい。 この点について、akiharu国民が詠った詩がある。 誰よりも早く戦場に駆けつけ 誰よりも早く敵を発見 誰よりも早く敵を倒し 誰よりも早く燃料切れ そのため、燃料が残り少なくなると、コックピットブロック排出による強制降車が行われるようになっている。 つまり、機体を乗り捨て、歩兵部隊として活動するのである。 コックピットには、ドラッガー系パイロット2名、コパイ9名、他1名が乗ることができる。 なお、他1名は操縦に直接関与しない。 通常の場合、パイロットの体調管理を行うため、医者が乗る。 パイロットが2名いるのは、一方が薬物強化による副作用で操縦不能となった場合、他方が操縦を代行するためである。 このシステムは『信長の鉄砲隊システム』という名称で実用新案に申請中である。 パイロットのバイタルデータはウェアラブルコンピューターによってリアルタイムに計測されている。 主な測定は ・導電率異常 ・低体温異常 ・血中飽和酸素濃度(赤外線センサー) ・脈拍、血流量(赤外線センサー) ・眼球運動(メガネ型眼球運動センサー) ・アルファ波を中心とする脳波 また、コンピューターは、人間工学の観点から、重さや接触面積による生理的不快感が最小となるように設計されている。 また、オリジナル機発掘当時、藩王専用機用に開発中だった機構を組み込んでいる。 これは藩王1級の免許証をカードリーダーに読み込ませた後、指静脈、指紋、声紋、虹彩のいずれかで藩王の搭乗を認識するというものである。 このシステムで機体が起動するため、藩王が載っていない場合は動かすことができない。
発掘兵器のプランが最初期の頃の設定。この後、王専用はやめよう、スーパーロボットタイプがよい、等の理由でお蔵入り。
漢の浪漫兵器
結局使う局面が存在しなかった。
新I=Dの装甲案
使用する機会に恵まれなかった。
新I=Dのシーカー案
使用する機会に恵まれなかった。
コックピットのG緩和機構
使用する機会に恵まれなかった。
APFSDS弾
使用する機会に恵まれなかった。
多薬室砲
使用する機会に恵まれなかった。