r:このログは国民番号があるプレイヤーにしか見えないようにする
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444 の発言:
失礼します。
本日24時からの生活ゲームに参りました。
444 の発言:
akiharuさん、お呼びします。
芝村 の発言:
はい
涼原秋春 が会話に参加しました。
444 の発言:
まず質問なのですが、
今、知恵者を僕たちが呼ぶことは可能でしょうか。
こう、先日の横山の件で
「よくもうちの娘(石田)を泣かせてくれたのう」
と尻を4つに割られそうな気が!
注:横山と谷口の仲を取り持った件のこと
涼原秋春 の発言:
こんばんは
芝村 の発言:
知恵者はよべるねえ
444 の発言:
空先生じゃなくてよかった!
444 の発言:
【予約者の名前】0200028:444:akiharu国
【実施予定日時】05/25/24:00〜25:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【ゲーム時間:消費マイル】
・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】有
【召喚ACE】
・知恵者:非滞在:10
・労働一号かれんちゃん:滞在:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×2人
【合計消費マイル】計△△マイル
【参加者:負担するマイル】
・0200027:涼原秋春:akiharu国:入学済:10
・0200028:444:akiharu国:入学済:26
こちら、確定記事となります
芝村 の発言:
はい。イベントは?
444 の発言:
本日は、知恵者にTLOとの付き合い方を聞こうと思っています。
最近、ドラゴンの人類殲滅宣言などで物騒ですし。
(akiharuさんは、年代のずれもドラゴンと絡んでいるのではないかと
見ています)
また、かれんちゃんはメカ知類なので、
ドラゴンの考えとかもわかるかなー、と呼んでみました。
涼原秋春 の発言:
まあ、あとは士季号を順当に進化させると危険そうなので、その辺の扱いとかもですね
芝村 の発言:
なる
芝村 の発言:
2ふんまってね
444 の発言:
よろしくお願いします。
芝村 の発言:
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芝村 の発言:
知恵者は上から落ちてきた
涼原秋春 の発言:
「こんばんは。今日はよろしくお願いします」
444 の発言:
「こんばんは。よろしくお願いします」
頭を下げます。
芝村 の発言:
知恵者:「どうしたかね?」
444 の発言:
「はい、本日は、TLOとの付き合い方について、お知恵を借りたいと思い、
お呼びいたしました」
涼原秋春 の発言:
「我が国では発掘兵器を運用しているのですが、それが世界にもたらす悪影響等を十分理解しているとは言えませんので」
芝村 の発言:
知恵者:「ふむ」
444 の発言:
「なりそこないや、ドラゴンの人類せん滅作戦など、
TLOは危険だったり、敵視されていたりしますが、
その力はこれから世界や人々を守るために必要なもの
だと思っています」
444 の発言:
「付き合い方を学ぶことで、安全に運用できるのではないか、と思いまして」
芝村 の発言:
知恵者:「……かくも強大な力が、なぜ遺跡で風化してるか、わかるかね?」
涼原秋春 の発言:
「使われないように封印されている、ということでしょうか」
444 の発言:
「……危険だから、でしょうか?」
芝村 の発言:
かれん:「つかいこなせなかった、ですか」
芝村 の発言:
知恵者:「そうだ。使いこなせなかったのだ。結局は」
涼原秋春 の発言:
「我々が今使っている用法は本来出来る最大のスペックには及んでいないのでしょうか」
444 の発言:
「……セプテントリオンがTLOにうかつに手を出したのが、
今の世界崩壊の原因ですしね。
……ですが、今戦っている敵はあまりに強大です。
TLOの力もまた、必要ではないでしょうか。
力を制限することで、なんとか運用はできないのでしょうか」
芝村 の発言:
知恵者:「制限は過去、いくらでもやられてきた。バンバンジーを見ろ」
涼原秋春 の発言:
「辛さによるリミッターですね」
芝村 の発言:
知恵者:「血縁によるリミッターもある」
444 の発言:
「……しかし、すでに歴史の表舞台に出てきてしまった以上、
今更TLO埋め直すこともできないのではないでしょうか」
涼原秋春 の発言:
「誰にでも使えるという汎用性を削ることでその悪用を防ぐという方向ですね。発掘兵器以外では自由号に近い形の」
444 の発言:
ここでTLO全封印して、既存技術だけで古代の超科学に挑むのは、
それはそれでかっこいい気もしますが。
芝村 の発言:
知恵者は黙っている。
芝村 の発言:
知恵者:「……埋め戻せぬのなら、これまでと同じく人が成長してないのなら・・・・」
芝村 の発言:
知恵者:「同じ結論になろう」
444 の発言:
「うーん……」
涼原秋春 の発言:
「──帝國の決戦号は、既存技術のみを使用していながらその運用則は発掘兵器と同じであり、
もはやTLOか否か、というのは言葉の綾でしかなくなってきていると僕は考えます」
涼原秋春 の発言:
「運用者の心でしか、最後は兵器を制御できないと考えるべきでしょうか」
芝村 の発言:
知恵者:「そうだ。そもそも進歩する存在である技術で技術を封じるなど、無理なのだ」
芝村 の発言:
かれんは自分の胸に手を当てている。
芝村 の発言:
知恵者:「技術以外が、技術を封じるだろう」
涼原秋春 の発言:
「今、人類に脅威を感じているドラゴンたちは、人間の持つ個体差が信用できないのでしょうか」
芝村 の発言:
知恵者:「結果だけを見るとする。信用できるのか?」
444 の発言:
首を振ります。
涼原秋春 の発言:
「出来ませんね。特に今は。人同士が争い、情報を奪い合っている。たとえ技術を制御できる人物がいても、奪われてしまえばおしまい」
涼原秋春 の発言:
「確かに元を断とうとするのは必然ではあります」
芝村 の発言:
知恵者:「そうだ」
芝村 の発言:
かれん:「私は信じています」
芝村 の発言:
かれん:「わたしは機械ですが。人を信じています」
芝村 の発言:
知恵者:「……」
444 の発言:
「……ありがとう」
444 の発言:
「ドラゴンも、人類殲滅を宣告し、作戦開始日時を告げています。
これは、ドラゴンが人間の改善を期待しているのではないでしょうか」
芝村 の発言:
知恵者:「人の竜もいる」
芝村 の発言:
かれん:「猶予を与えているわけですね」
涼原秋春 の発言:
「あと2ターン以内に人同士の和を成し遂げて見せよと、そういうことですか……」
444 の発言:
「……まあ、期限は参考程度に思ったほうがいいよ。
僕なら期限を前倒しして行動を起こして、不意をつく」
涼原秋春 の発言:
「……まあ、締め切りが迫っているからと事を起こしても、何ら意味はないからなあ」
芝村 の発言:
知恵者:「可能性を、見せればよいのだ」
芝村 の発言:
知恵者:「竜はいずれも気が長い」
444 の発言:
「実績を見せれば、完全なる融和がならなくても、
締め切りを延長してもらえそうですね」
芝村 の発言:
知恵者はうなずいた。
444 の発言:
「ありがとうございます。
……話は変わりますが、本日になってニューワールドの時間が10年ほど飛んでいますが、
これは世界崩壊のなんらかの影響なのでしょうか?」
芝村 の発言:
知恵者:「違うな」
芝村 の発言:
知恵者:「辻褄合わせが起きたのだ。どこかで」
444 の発言:
「ああ……ガンパレード世界の根源種族艦でしょうか」
涼原秋春 の発言:
「現在変化が確認されているのは愛鳴之国、ビギナーズ藩国、そしてガンパレードだった世界、ですね」
444 の発言:
「あとは日向だね。式神世界はガンパレード世界と関係が深い」
444 の発言:
「ふみこさんは大丈夫っぽかったけど……ふみこさんだしなあ。
いつのふみこさんかもわからないし」
芝村 の発言:
知恵者:「10年たっているのは?」
芝村 の発言:
かれん:「前者二つです。国民番号を得ました。確認中・・・」
444 の発言:
「ええと、まず日向ですね。おお、さすがかれんちゃん」
芝村 の発言:
知恵者:「試練が理由の可能性を」
芝村 の発言:
かれん:「該当例が2つあります」
444 の発言:
「あと、ポー教授とミズキさんですね。
たしか、どちらも試練は関係してます。
日向さんは僕たちの世界での時間が経過しすぎて、試練解除されていたようですが」
芝村 の発言:
知恵者:「かれんちゃんは」
芝村 の発言:
かれん:「ミスタ海法が10年飛ばされそうだったのが一件。ミスタ時雨が一件。こちら時間変動は正確には不明です」
芝村 の発言:
知恵者:「試練が理由になりそうだな」
444 の発言:
「僕たちの知らない件が結構あるなあ。さすがかれんちゃん」
444 の発言:
「なるほど、ありがとうございました」
涼原秋春 の発言:
「なるほど。ならば部外者が首を突っ込む件ではありませんね。試練の妨げになってしまう。ありがとうございました」
芝村 の発言:
知恵者:「根源種族艦のほうは?」
芝村 の発言:
かれん:「該当なし。新しいケースです」
444 の発言:
「根源種族艦のせいでガンパレード世界の歴史は大きく変わってますね」
涼原秋春 の発言:
「善行さんの変化からすると、精霊世界とのワールドクロスの結果、精霊側に移行した側の世界ということも有り得るのですが」
涼原秋春 の発言:
「岡本生物や練馬生物の出現が気がかりです」
444 の発言:
「戦争は終わって、善行さんが額の精霊回路使ってます。あと怪奇生物とか」
涼原秋春 の発言:
「また、根元種族艦が鉱脈扱いされています。そんなことは有り得るのでしょうか」
芝村 の発言:
知恵者:「ありえるな。Fとおなじだ」
444 の発言:
「根元種族艦の外装とか、使えそうな部品をはぐ→根源種族艦再生する→無限ループ。
とかでしょうか」
芝村 の発言:
知恵者はうなずいた
444 の発言:
「うちも一隻ほしいなあ・・・」
涼原秋春 の発言:
「つまりそれでTLO的な物質が蔓延、歴史が変わってしまったと言うことでしょうか」
444 の発言:
「まあ、今のところ、情報が少なすぎてなんとも言えないのですが、
奇っ怪ではありますが、そんなに悪い世界でもなさそうなんですよね。
ただ、善行さんがスキカっぽくなってたので、
第四世界側侵攻目的で会った、ヤオト化の影響がない世界へ行く、
が満たされてなさそうなのがなんとも」
芝村 の発言:
知恵者:「おそらくな。時間の問題で、かのものがでる」
444 の発言:
「今度は第四と第五世界合同で式神世界を侵略だ! とかなったら困りますし。
……あー、やっぱりそうですか」
涼原秋春 の発言:
「根元種族艦の排除が必要ですね」
444 の発言:
「根元種族艦に乗員が残ってるなら、話し合いがいりますし、
残ってないなら艦をどうにかしないとなあ」
444 の発言:
「どちらにしろ、手遅れじゃない時期に時間をさかのぼって介入することは必要でしょうか?」
芝村 の発言:
知恵者:「排除をすれば、我らは敵だ」
芝村 の発言:
知恵者:「時間犯罪か・・・橙が動きそうではある」
444 の発言:
「どちらかといえば、歴史の修復じゃないでしょうか」
涼原秋春 の発言:
「根元種族艦の漂着自体が時間犯罪ですから、それの修正は依頼できないのでしょうか」
444 の発言:
「世界外の存在である根元種族艦の介入で、世界の歴史が大きく変化したわけですし」
芝村 の発言:
知恵者:「その線で行くか」
芝村 の発言:
知恵者:「橙と交渉すれば、修正されよう」
444 の発言:
「……ただ、単純に橙が動くと荒事になりそうですし、
できる限り話し合いでどうにかしたいですね」
444 の発言:
「根元種族艦も第五世界で共存してたみたいですし、
話してわからないことも……あ、それでオッケーなんですか」
涼原秋春 の発言:
「了解です。アドバイスありがとうございます」
444 の発言:
「ありがとうございました」
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
はい。お疲れ様でした
444 の発言:
お疲れ様でした。
芝村 の発言:
評価は+1+1でした
涼原秋春 の発言:
おつかれさまでした。予約したときは馬鹿なメカ話して知恵者に呆れられる予定だったんですが、シリアスになってしまい自分でびっくりです
芝村 の発言:
ははは
444 の発言:
あ、両方からでしょうか?
芝村 の発言:
ええ
444 の発言:
「やっぱりこう、メカと心を一つにすることで同調修正となりそこない化を防ごうと思うんですよ。
4人のパイロットと一つのメカが心を一つにせずして、同調ができるはずがなかった!」
とか適当に妄言吐く予定だったんですが。
涼原秋春 の発言:
ああ、ドラゴンの話題が出ましたので一応
r:この話題は国民番号があるプレイヤーにしか見えないようにする
ということで。
芝村 の発言:
はい
444 の発言:
あ、すいません、知恵者に聞きそびれた話なのですが、
わりとしょうもない内容なので、今質問してもよろしいでしょうか。
444 の発言:
カマキリ剣士(職業)のパイロットが士季号に乗ると、
TLO的な何かとTLOの二乗で、
何かまずいことが起こりますか?
芝村 の発言:
いえ?
444 の発言:
ああ、よかった。
涼原秋春 の発言:
なるほど、詳細は特殊能力等が出てからのお楽しみになりそうですね
芝村 の発言:
うん
444 の発言:
……本当にお楽しみになりそうですね!>カマキリ剣士の能力
涼原秋春 の発言:
ははは
芝村 の発言:
では解散しましょう。お疲れ様でしたた
涼原秋春 の発言:
おつかれさまでした
444 の発言:
お疲れ様でした。ありがとうございました。
芝村 が会話から退席しました。
多目的展示室へ