涼原秋春&444:akiharu国のぼんくら藩王&摂政
労働1号かれんちゃん:
かわいい人造人間。登場作品は3作品。
海ラヴ:かつての最終戦争での最終兵器。
大絢爛舞踏祭序曲:軍のオペレーター。いっぱいいる。
冒険艦大逆転号:オペレーター。やっぱりいっぱいいる。
徳河埋蔵:
登場作品:海ラヴ
爆発系考古学者。妻子持ち。
丁字倖也(TY):
登場作品:海ラヴ
セプ新体制派のボス。
名誉母親のかばねと、友人たちを守るためにセプで頑張って出世した。
当時かばね死亡か? という情報が出て心配されていた。
只野枝かばね:
登場作品:海ラヴ
丁字倖也の名誉母親。性別:男。
TYが遺髪のように名誉母親の髪の毛を持っていたので、
生存を心配されていた。
うみねこハイツ
登場作品:海ラヴ
海ラヴ登場人物の作品当時の住居。
涼原秋春 :akiharu国です。
10月29日24:00からの,ミニイベントを申請いたします。
参加者
0200027:涼原秋春
0200028:444
消費マイル
0200027:涼原秋春:5マイル
0200028:444:5マイル
よろしくお願いします.
444@akiharu国 2007/10/29 12:22
この書き込みです。
444 :よろしくお願いします。
涼原秋春 :加えてACEを
呼び出すACE
労働1号かれんちゃん(藩国滞在)
徳河舞蔵(藩国滞在)
この2名でお願いいたします。
444 :次のアイドレス獲得で、
うちの国に丁字 倖也(TY)と只野枝 かばねを呼ぼうとしていますが、
国民の皆さんの中には海ラヴを知らない人も多くいます。
なので、徳河先生とかれんちゃんの口から、
ご飯でも食べながら2人について聞かせていただけたら、と
芝村 :なるほど。OKですー
444 :今なら小笠原でうなぎも安いでしょうし
涼原秋春 :20m級鰻を食べるのはどうかと思う……
444 :やっぱ大味かなあ?
当時小笠原近海に巨大うなぎが出没したいたが、
このログはちょうど退治された後であった。
芝村 :放射能うなぎかよ
444 :放射能なんですか、あれ!
涼原秋春 :ドラッグの次は放射能って、4さんはakiharu国をどこに連れて行きたいんだ
別にうなぎが放射能で巨大化したとこではなく、
青の厚志がウナギ退治に核魚雷を使ったからである。
小笠原の放射能汚染はリワマヒの名産ヒマワリで防いだとのこと。
444 :じゃあまあ、ゲストのお二人のお好みの料理で。
芝村 :では2分お待ちください
444 :はい。
かれん:「今日は、何を食べますか?」
徳河:「ヒマワリライスか?」
涼原秋春 :「ガイガーカウンターが鳴らない食事がいいです」
444 :「うーん、何かお二人の好みのものあります?
そしてかれんちゃんはご飯食べれるのでしょうか。素朴ながら前から気になってました」
かれん:「私は食べれません」
444 :「あー、うん。ごめん。食事じゃないほうがよかったかな」
かれん:「いえ、食べるのを見るのは好きです」
徳河:「俺が知ってるかれんとは違うなあ」
涼原秋春 :「ああ、それは良かった。そういってくれるとありがたい」
444 :「そっか。ありがと」笑う。
「人は成長するんですよ」いつのかれんちゃんだろう。
かれん:「何を食べますか?」
涼原秋春 :「じゃあ、さっき徳河先生が言っていたヒマワリライスで」
444 :「じゃあ、徳河先生、何かお好みのものあります?
とりあえずここ、伊勢海老が名産で、ステーキの店もあるらしいです。
捜せば他にもあるかも」
徳河:「カレー屋はあるか」
444 :「……ヒマワリライスはお米の品種じゃないっけ?
あ、カレーいいですね。調べてみます」
えーと、ガイドブックとかありますでしょうか?
芝村 :あるよ。
444 :ではガイドブックで、カレー屋を調べます。
芝村 :昭和天皇が巡幸したこともある洋食屋がある
涼原秋春 :「まあ、今は放射能ウナギとか出現してますし、海産物よりはカレーの方が良いかも知れませんね」
444 :「食欲なくなるからやめようよ!
……まあ、それはそうといきましょう。いいところがありました」
芝村 :移動し始めますけど、いい?
涼原秋春 :ガイドで紹介されているお店に行きます
444 :お願いします。
芝村 :移動した。小さな店だよ。
でもまあ清潔で、好感がもてる。
日当たりもいい
444 :「よさそうなお店ですね」
涼原秋春 :「落ち着く感じですね」
444 :「じゃあ、いきましょうか」入ってみます。
芝村 :かれんは座っている。じっと、動かない
涼原秋春 :「どうしました?」>かれんちゃん
444 :「……かれんちゃん? どうかした?」
かれん:「記憶をしていました」
かれん:「わすれないように」
444 :「なるほどー。せかしたみたいでごめん」
涼原秋春 :「なるほど。そういうのってうれしいです」
かれん:「いい、ところです」
徳河:「ビーフカレー」
444 :「ははは。あ、じゃあ僕チキンカレーで」
涼原秋春 :「ああ、こっちもビーフカレーでお願いします」
芝村 :しばらくすると湯気のたつカレーがでてきた。
素朴な味だ
444 :「ふむふむ」
涼原秋春 :「ああ、レトルトじゃないカレーって素晴らしい。やっぱり全然違うや」
444 :「藩王様……
もう砂糖水は飲まないでいいんだよ……」
かれん:「貧乏なのですか?」
444 :「……食べ物がないからって、お湯でわっためんつゆのおいしさを語られたときはどうしようかと」
涼原秋春 :「いやあ、一人暮らしだとどうにも無精になるだけですって4さん、それを大々的に公開しないで!」
444 :「ごめんごめん」ごまかすように福神漬けを食べよう。
かれん:「常駐してお食事を、つくります」
涼原秋春 :「ああ、いいなあ。夢のような生活だ」
444 :「いい人だ!」
芝村 :かれんは真面目だね
本気でいってる。というか、心配している
涼原秋春 :「ははは、心配しないで。ちゃんと生活してるから」
444 :「ああ、うん、幸せにひたってないで、話変えようか。
徳河先生が生暖かい目で見てる」
涼原秋春 :「そうそう、今日の本題は丁字倖也さんと只野枝かばねさんについて
お二人にインタビューしようと思ってたんですよ。
今度藩国に招待しようと思ったのだけれど、二人のことをよく知らない人もいるんで」
かれん:「私は、知りません」
徳河:「懐かしいなあ」
涼原秋春 :「……あれ?」
444 :「丁字倖也さんはちょっとわかりませんけど、只野枝かばねさんはウミネコハイツにいるのでは?
そしてかれんちゃん、ひょっとしてゴージャスタイムズからきた?」
かれん:「はい。ゴージャスタイマーです」
徳河:「ウミネコハイツ、か。3年も前だな」
涼原秋春 :「なるほど。かれんちゃんはかれんちゃんでもそっちのかれんちゃんであったか……」
444 :「なるほどー。あ、徳河先生、このかれんちゃんは未来?のかれんちゃんみたいです」
涼原秋春 :「徳河先生は最近ウミネコハイツから離れていたんですか?」
徳河:「ああ。子供がな」
まあ、なんというか、復縁した」
444 :「おおー。おめでとうございます。……すいません、別居なさってたんですか?」
涼原秋春 :「なるほど、おめでとうございます。確かに家族全員で住むには
ウミネコハイツだと部屋の問題がありそうですしね」
徳河:「まあ、宝が俺をまっていたからな。今も待っているが」
444 :「なるほど!」
涼原秋春 :「そういえば聖櫃を発見したりしていましたしねえ。煙が出るタイプの」
芝村 :徳河はしっぶい顔をしている
涼原秋春 :「いやあ、アレはアレでちゃんと効果あったぽい感じがするんですが>聖櫃」
444 :「そ、それはそうと、お二人はどういう方だったのでしょうか」
スカだった(ように見える)財宝について言うなー!
聖櫃:海ラヴ本編でこっそり凄い効果を発揮したアイテムであるが、表向きは煙が出ただけの箱。
徳河:「あー。かばねは男だ。どう見ても女だが。しっかりしている」
444 :「ふむふむ……あっさり納得できる自分がいやだなあ。
そういうパターンが結構うちの国にいるからだけど」
徳河:「他には、そうだな。金勘定が汚い。あとすぐたかる。俺もか」
444 :「はははは」福神漬けをむしゃむしゃと。
涼原秋春 :「まあ会計にしっかりしているのは悪い事じゃあないですよ……多分」
444 :「うん」
徳河:「ま、男だがおっかさんみたいなやつだよ。かわいいしな」
ほか、ききたいのは?」
涼原秋春 :「まあ問題は倖也さんの方で。
『悪の大首領になった』とか噂が一人歩きしていて国民がやや不安を覚えちゃってるんですよ」
徳河:「?
俺の知る限りは、変な小僧だったが、そこまで偉くはなかったな。すれてなかったし。
あと、かばねがいたから。
かばねに完全に尻にしかれていてな。まあ、力関係以前で」
涼原秋春 :「まあかばねさんがしっかり手綱握ってるうちは心配いらないって事ですよね」
444 :「はー。いや、僕たちもよくわかんないんですが。
かばねさんらしき人の髪を、遺髪っぽい感じで持ってた、倖也さんらしき人がいた?
という噂がありまして。……でもかばねさん、生きてるんですよね?
というか、生きてるって話を聞いてるんですよね。やっぱり別人かなー」
徳河:「ああ。それなら」
444 :「ああ、変な話しちゃってすいません。あ、何かお心当たりが?」
徳河:「以前、ハイツをでていくとき、かばねの髪をもっていったぞ。あいつ。
結局戻ってきたが」
444 :「謎が解けた!」444 :そしてTY=丁字倖也が限りなく黒に近づいた。
涼原秋春 :「あれ、戻ってきたんですか? 里帰りみたいな感じですかね」
芝村 :徳河はにやにやしている。
徳河:「ま、かばねが忘れられなかったんだろうよ」
444 :「……男同士じゃなかったらいい話ですね!」
涼原秋春 :「……それをいうなよ4さん!」
444 :「すまんかった!」
芝村 :徳河はげらげら笑った。
444 :「あ、かれんちゃん。かれんちゃんの知らない話ばっかりしてごめん」
涼原秋春 :「そういえば、かれんちゃんはゴージャスタイムズから来たそうだけれど、
徳河先生のことを知っているかれんタイプと記憶を同期しているの?」
かれん:「試したことはありませんが、近いなら、出来ると思います。実行しますか?」
涼原秋春 :「あまりにも自然に徳河先生と接していたから、僕らは今日まで君がゴージャスタイムズの方のかれんちゃんだと気付かなかったんだ」
444 :「同期って、何か不都合あるの?」
かれん:「わかりません」
涼原秋春 :「君自身のパーソナル情報に問題が出るのならばやめた方がいいと思う」
444 :「そうだねえ」
かれん:「パーティションを切りましょうか」
444 :「ゴージャスタイムズ凄いなあ!
涼原秋春 :「……わかった。その方法でお願いするよ。ただ、何かまずいエラーが出そうだったらその時点でストップしてくれ」
安全第一」
444 :「……もっともで大賛成だけど、藩王様が言うと微妙な気がするよ」
かれん:「いきます」
涼原秋春 :固唾を呑んで見守ります
444 :(どきどき)
ついでにイカナで感覚+5された僕が、なにげなく周囲を見回しますよ。
いや、なにもなかったらかれんちゃんに目を戻しますが。
芝村 :チャイムがなった。
かれん:「同期、できました」
444 :「おー」
涼原秋春 :「おお! 大丈夫? なにか違和感とかはない?」
かれん:「大丈夫そうです。おひさしぶりです。先生」
徳河:「え? あ」
芝村 :かれんは、少し照れて自分の眉の上を指でなぞった。
徳河:「かれんか!」
444 :「徳河先生の知ってるかれんちゃんと、通信でリンクしてるみたいです」
かれん:「また、よろしくおねがいします」
芝村 :徳河は涙を浮かべた。
芝村 :はい。時間です。お疲れ様でした。
444 :お疲れ様でした。
涼原秋春 :おつかれさまでした。
どうにもかれんちゃんが絢爛の方のかれんちゃんだったあたりで相当パニくってしまいました。
444 :いやあ、瀧川の恋人ですしね。>絢爛かれんちゃん
大逆転号のかれんちゃんじゃなくてよかった!
芝村 :いやまあ、ほぼそいつら同じだし!
444 :はははは。
そして倖也とかばねのことを聞くはずが、かれんちゃんがかわいい話でした。
涼原秋春 :ははは。まあ後は僕らビビりなんで、常に裏ではセプの刺客が来るんじゃないかと怯えていたりとかそんな感じでした
芝村 :かばねがいる限りは大丈夫。
444 :おお。
芝村 :かばねだけは、組織裏切っても守るから。
444 :かばねのための組織ですしね。
いや、他にもハイツのみんなとかいるけど。
涼原秋春 :国民もこれなら安心してくれそうです。TYに関しては相当不安がっている方もいたので
芝村 :なるほど
444 :セプが色々と悪行三昧なもので。
芝村 :評価は二人とも二人から+1+1です。
444 :あとは、会話をNPCまかせにしすぎたかなあ、とちょっと反省してます。
もうちょっと具体的なネタ用意しておくべきでした。
おおー。
これで+2、+2に。
涼原秋春 :ありがとうございます。
444 :ありがとうございます。
芝村 :はい。秘宝館には1・1で依頼出来ます。
では解散しましょう。お疲れ様でした。
444 :おつかれさまでした。ありがとうございました。
涼原秋春 :おつかれさまでした。ありがとうございました