大部品: 王猫ふしゃ・ふしゃーる RD:19 評価値:7
-大部品: ふしゃ・ふしゃーる RD:11 評価値:5
--部品: ふしゃ・ふしゃーるとは何者か
--部品: 人懐こい性格
--部品: ふさふさの毛並み
--部品: のしのし歩く
--部品: 政庁住まい
--部品: 缶詰大好き
--部品: 会話能力
--部品: タヌキみたい！
--部品: 謎の風格
--部品: 王猫様の公務
--部品: カマキリ相手の態度
-大部品: 猫妖精 RD:8 評価値:5
--部品: 猫妖精の着用制限
--大部品: 猫妖精の可能行為 RD:4 評価値:3
---部品: 白兵戦闘行為
---部品: コパイロット行為
---部品: オペレート行為
---部品: 夜間戦闘行為
--大部品: 猫妖精の身体的特徴 RD:3 評価値:2
---部品: 猫耳
---部品: 猫しっぽ
---部品: しなやかな体
部品: ふしゃ・ふしゃーるとは何者か
ふしゃ・ふしゃーるとは、akiharu国の王猫である。
ふさふさとした毛並みがキュートな長毛種猫である。
一見すると普通の猫だが、政庁から他の猫士を統括しているとも言われる。
部品: 人懐こい性格
王猫様は人懐こく、人間を疑うということを知らない。
もしかすると全ての人間は自分の家来だと思っているのかも知れない。
部品: ふさふさの毛並み
王猫様の毛並みはふさふさであり、撫でると気持ち良い。
王猫様自身も「もっと撫でれ」と言わんばかりの態度を取る。
ただし、こまめにブラッシングしてやらないと、
ふさふさというよりももじゃもじゃになってしまう。
部品: のしのし歩く
王猫様はあまり走らず、のんびり、のしのしと歩いていることが多い。
これぞ王猫の佇まい……！ といいたいところだが、
見た目上は一般猫とそう変わるところはないので、単純にのんびり屋さんなのかもしれない。
部品: 政庁住まい
王猫様の住まいは政庁内に居室が存在する。
外でのびのびと暮らすのはセキュリティ上あまりにも問題があったのだ。
政務に疲れた藩王が王猫様をなでに行っているのが度々目撃されている。
部品: 缶詰大好き
王猫様は庶民派なのか、魚の缶詰が好物である。
一般的なツナ缶から、akiharu国でしか見られないようなピラニア缶まで。
とは言え、王猫の立場でいくらでも缶詰を買えるのに、そうしている様子はない。
ひょっとすると、缶詰自体よりも、人に缶を開けて食べさせてもらえるのが好きなのかもしれない。
部品: 会話能力
様々な知類が住まうakiharu国だが、
不思議と王猫様が人語を喋っているのを見かけたものはいない。
「やはり普通の猫なのでは？」という視線をよそに、
話しかけると明らかに理解している様子で反応を示す。
案外、猫語以外で喋るのが面倒なだけなのかもしれない。
部品: タヌキみたい！
王猫様の体毛はこげ茶色で、
ブラッシングしないと毛並みはもじゃもじゃ、しっぽも太い。
このせいで、後ろ姿はまるでタヌキのようだと評されることもある。
そんな評価はどこ吹く風、今日も王猫様はのしのし歩く。
部品: 謎の風格
人懐こい王猫様であるが、その佇まいには謎の風格があった。
akiharu国の猫界では番長なのではないかとも囁かれる。
部品: 王猫様の公務
王猫様の主な仕事はパレードなどに参加してのしのし歩くことである。
車で移動する場合は藩王に抱っこされているが、自分の足でのんびり歩くのが好きなようである。
他の仕事としては、王猫様が裁可できる案件の書類に前足で承認スタンプを押すことである。
部品: カマキリ相手の態度
人間のみならず、カマキリ相手でも王猫様は物怖じしない。
王猫様からすると、人間も巨大カマキリも自分より大きな知類なので大差がないのかもしれない。
カマキリの話を一通りきいて、「みゃあ」と返す光景がよく見られている。
部品: 猫妖精の着用制限
猫妖精を着用できるのは猫士、猫知類、猫神族、そして各国の猫系種族のみである。
他の種族が着用することはできない。
部品: 白兵戦闘行為
猫妖精は白兵戦闘行為を得意とする。
猫は素早く、しなやかに獲物に近づき、鋭い爪で仕留める。
まさに野生のハンターなのだ。
部品: コパイロット行為
猫妖精は体が小さく、狭いところでも自由自在に行動できるため、
Ｉ＝Ｄのコパイロットとして活躍した。
共和国の代表的Ｉ＝Ｄであるアメショーは、
猫以外ではパイロットと同乗できなかったのである。
部品: オペレート行為
猫妖精はオペレート行為もできる。
猫特有の野生の勘で状況を把握し、にゃんにゃんにゃー、と部隊を導くのだ。
戦場で猫妖精のかわいいオペレートに癒やされたものも多いという。
部品: 夜間戦闘行為
猫は夜行性の生き物であり、猫妖精ももちろん例外ではない。
ぴかぴか光る目で相手を見つけ出し、暗闇でも問題なく戦闘ができる。
部品: 猫耳
耳の形状は垂れていたり、立っていたりと千差万別であるが、
ぴこぴこと動くこのかわいい耳は聴力に優れ、人間に聞き取れない音も逃さない。
部品: 猫しっぽ
長かったり短かったりかぎしっぽだったりと形状は千差万別。
機能としては体のバランスをとる際に使われる。
また、感情表現が大きく出る部位でもある。
部品: しなやかな体
猫妖精の体はやわらかく、しなやかに動く。
狭い場所や、足場の悪い場所でも平気で活動し、
高所から飛び降りても衝撃を和らげて着地することができる。
[
{
"title": "王猫ふしゃ・ふしゃーる",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "ふしゃ・ふしゃーる",
"part_type": "group",
"children": [
{
"title": "ふしゃ・ふしゃーるとは何者か",
"description": "ふしゃ・ふしゃーるとは、akiharu国の王猫である。\nふさふさとした毛並みがキュートな長毛種猫である。\n一見すると普通の猫だが、政庁から他の猫士を統括しているとも言われる。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "人懐こい性格",
"description": "王猫様は人懐こく、人間を疑うということを知らない。\nもしかすると全ての人間は自分の家来だと思っているのかも知れない。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "ふさふさの毛並み",
"description": "王猫様の毛並みはふさふさであり、撫でると気持ち良い。\n王猫様自身も「もっと撫でれ」と言わんばかりの態度を取る。\nただし、こまめにブラッシングしてやらないと、\nふさふさというよりももじゃもじゃになってしまう。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "のしのし歩く",
"description": "王猫様はあまり走らず、のんびり、のしのしと歩いていることが多い。\nこれぞ王猫の佇まい……！ といいたいところだが、\n見た目上は一般猫とそう変わるところはないので、単純にのんびり屋さんなのかもしれない。",
"part_type": "part",
"expanded": true
},
{
"title": "政庁住まい",
"description": "王猫様の住まいは政庁内に居室が存在する。\n外でのびのびと暮らすのはセキュリティ上あまりにも問題があったのだ。\n政務に疲れた藩王が王猫様をなでに行っているのが度々目撃されている。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "缶詰大好き",
"description": "王猫様は庶民派なのか、魚の缶詰が好物である。\n一般的なツナ缶から、akiharu国でしか見られないようなピラニア缶まで。\nとは言え、王猫の立場でいくらでも缶詰を買えるのに、そうしている様子はない。\nひょっとすると、缶詰自体よりも、人に缶を開けて食べさせてもらえるのが好きなのかもしれない。",
"part_type": "part",
"expanded": true
},
{
"title": "会話能力",
"description": "様々な知類が住まうakiharu国だが、\n不思議と王猫様が人語を喋っているのを見かけたものはいない。\n「やはり普通の猫なのでは？」という視線をよそに、\n話しかけると明らかに理解している様子で反応を示す。\n案外、猫語以外で喋るのが面倒なだけなのかもしれない。",
"part_type": "part",
"expanded": true
},
{
"title": "タヌキみたい！",
"description": "王猫様の体毛はこげ茶色で、\nブラッシングしないと毛並みはもじゃもじゃ、しっぽも太い。\nこのせいで、後ろ姿はまるでタヌキのようだと評されることもある。\nそんな評価はどこ吹く風、今日も王猫様はのしのし歩く。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "謎の風格",
"description": "人懐こい王猫様であるが、その佇まいには謎の風格があった。\nakiharu国の猫界では番長なのではないかとも囁かれる。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "王猫様の公務",
"description": "王猫様の主な仕事はパレードなどに参加してのしのし歩くことである。\n車で移動する場合は藩王に抱っこされているが、自分の足でのんびり歩くのが好きなようである。\n他の仕事としては、王猫様が裁可できる案件の書類に前足で承認スタンプを押すことである。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "カマキリ相手の態度",
"description": "人間のみならず、カマキリ相手でも王猫様は物怖じしない。\n王猫様からすると、人間も巨大カマキリも自分より大きな知類なので大差がないのかもしれない。\nカマキリの話を一通りきいて、「みゃあ」と返す光景がよく見られている。",
"part_type": "part"
}
],
"expanded": false
},
{
"title": "猫妖精",
"children": [
{
"title": "猫妖精の着用制限",
"description": "猫妖精を着用できるのは猫士、猫知類、猫神族、そして各国の猫系種族のみである。\n他の種族が着用することはできない。\n",
"part_type": "part"
},
{
"title": "猫妖精の可能行為",
"children": [
{
"title": "白兵戦闘行為",
"description": "猫妖精は白兵戦闘行為を得意とする。\n猫は素早く、しなやかに獲物に近づき、鋭い爪で仕留める。\nまさに野生のハンターなのだ。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "コパイロット行為",
"description": "猫妖精は体が小さく、狭いところでも自由自在に行動できるため、\nＩ＝Ｄのコパイロットとして活躍した。\n共和国の代表的Ｉ＝Ｄであるアメショーは、\n猫以外ではパイロットと同乗できなかったのである。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "オペレート行為",
"description": "猫妖精はオペレート行為もできる。\n猫特有の野生の勘で状況を把握し、にゃんにゃんにゃー、と部隊を導くのだ。\n戦場で猫妖精のかわいいオペレートに癒やされたものも多いという。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "夜間戦闘行為",
"description": "猫は夜行性の生き物であり、猫妖精ももちろん例外ではない。\nぴかぴか光る目で相手を見つけ出し、暗闇でも問題なく戦闘ができる。",
"part_type": "part"
}
],
"expanded": true,
"part_type": "group"
},
{
"title": "猫妖精の身体的特徴",
"children": [
{
"title": "猫耳",
"description": "耳の形状は垂れていたり、立っていたりと千差万別であるが、\nぴこぴこと動くこのかわいい耳は聴力に優れ、人間に聞き取れない音も逃さない。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "猫しっぽ",
"description": "長かったり短かったりかぎしっぽだったりと形状は千差万別。\n機能としては体のバランスをとる際に使われる。\nまた、感情表現が大きく出る部位でもある。",
"part_type": "part"
},
{
"title": "しなやかな体",
"description": "猫妖精の体はやわらかく、しなやかに動く。\n狭い場所や、足場の悪い場所でも平気で活動し、\n高所から飛び降りても衝撃を和らげて着地することができる。",
"part_type": "part"
}
],
"expanded": true,
"part_type": "group"
}
],
"expanded": false,
"part_type": "group"
}
],
"expanded": true
}
]