大部品: 駅ビル（akiharu国） RD:12 評価値:6
-部品: akiharu国の駅ビルについて
-大部品: akiharu国駅ビル博物館 RD:7 評価値:4
--部品: 第一展示室：akiharu国建国史
--部品: 第二展示室：akiharu国に住まう生き物たち
--部品: 第三展示室：カマキリ種族の文化紹介
--部品: 第四展示室：akiharu国の機械工学紹介
--部品: 駅ビル博物館特別展示室
--部品: 駅ビル博物館映写室
--部品: 駅ビル博物館の売店
-部品: 犬猫おもいで秘宝館・駅ビル分室
-部品: akiharu国駅ビル売店
-部品: カマキリ対応の建設構造
-部品: 駅ビルで働く知類たち
部品: akiharu国の駅ビルについて
B世界T20の共和国復興計画の一環として各国で建設した駅ビルの一つ。
FEGから独立したばかりの新興国家akiharu国が、どのような国であるか知ってもらうことを目的とした、
ややアカデミックな装いの駅ビルである。
部品: 第一展示室：akiharu国建国史
砂漠から独立・建国を行ったakiharu国。その建国作業の記録を展示し、歴史を学ぶ一助としている。また、建国作業中に砂漠から発見されたものも展示されている。
部品: 第二展示室：akiharu国に住まう生き物たち
akiharu国の密林に住まう動植物の研究データを展示し、広く紹介している。駅ビル建設時点では砂漠からの復興はまだ途中であり、新発見された生き物の観察データが順次充実していく予定である。
部品: 第三展示室：カマキリ種族の文化紹介
akiharu国に住まう知類、巨大カマキリによる、自分たちの文化の紹介スペース。人知類とは異なる生活様式を営んでいる彼らであるが、他種族との交流の際にお互いの文化を知っていたほうが円滑なコミュニケーションが可能であろうと判断した結果である。
部品: 第四展示室：akiharu国の機械工学紹介
密林の国であるakiharu国だが、機械いじりが好きな国でもある。ここではakiharu国が開発したメカを紹介し、ミニチュア展示も行っている。
部品: 駅ビル博物館特別展示室
常設展示とは違う、期間ごとにテーマを定めた特別展示を開催している。主にakiharu国の教育機関と連携した展示が多い。
部品: 駅ビル博物館映写室
博物館二階にある映画館。民間の映画ではなく、akiharu国の研究成果に絡んだ学習映像や、それを生かした娯楽映像を上映している。また、学術発表に使用することもできる。
部品: 駅ビル博物館の売店
駅ビル博物館の売店では、普通の博物館がそうであるようにポスターやパンフレットが販売されている他、カマキリのフィギュアや士季号のプラモデルが販売されている。
部品: 犬猫おもいで秘宝館・駅ビル分室
akiharu国駅ビルには、忌闇装介氏主催の芸術振興組織、犬猫思い出秘宝館の分室ギャラリーも設置されている。
この分室では若手アーティストの作品を主に展示し、その才能を支援することが目的とされた。
企画展などにも使用される。
部品: akiharu国駅ビル売店
博物館の売店とは独立した、駅ビルとしての売店。
akiharu国の特産品を詰めた駅弁の他、他国ではなかなか見る機会のないakiharu国のヒーローショーを記録した映像メディアも販売されている。
部品: カマキリ対応の建設構造
akiharu国駅ビルはフロア数こそ少ないが、1フロアあたりの高さが非常に高い。
これは体の大きな知類、具体的にはカマキリ知類が中に入れる高さにしたという事情である。
その分、体の小さい知類が階段で難儀しないよう、エレベーターやエスカレーターの配置数には気を配られた。
部品: 駅ビルで働く知類たち
akiharu国駅ビルで働いているのは人知類だけではなく、カマキリ知類や、猫知類の姿も見られた。
様々な種族住まうakiharu国では珍しい光景ではないが、他国からするとやや驚きかもしれない。
もちろん、みな駅ビルで働くプロフェッショナルであるため、わからないことがあれば気軽に話しかけてみよう。
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