tokugawa
徳河舞蔵(ACE)
(例のBGMを脳内で流しながらご覧下さい)
徳河舞蔵、またの名を世界最強の爆発考古学者 登場作品は海ラヴ。
考古学的に穴を掘る。 人を落とすために穴を掘る。 暇だから穴を掘る。 時々穴に落とされる。 そんな感じでとにかく穴を掘っている人。 人を落とすのも地面から何かを見つけるのも大好きな三十路の男。妻子持ち。 血は争えないのか、娘も穴を掘って爆破している穴掘りの家系である。
奇人ではあるがつきあいやすい男であり、 友人は多い。もっとも、彼の友人になるということは、 一緒に穴を掘るか、穴に落とされるかということである。 海ラヴでは穴を掘ったり穴を掘ったり、 伝説の聖櫃を発見して、悲劇の運命を変えたりしていた。
○akiharu国での徳河舞蔵
ある日、akiharu国で小規模な地震が発生した。 発生源を調査に向かったところ、
そこには穴に沈んだ建築物と、 『やっちまったな……』という表情の徳河がいた。 話を聞いてみると、 宝探しで穴を掘っていたところ、 うっかり彼の住居であるうみねこハイツを穴に沈めてしまい、 気がついたらakiharu国にいたという。 ちなみに、彼が掘り出した宝が関係しているかは不明である。 かつてマジックアイテム探しでひどい目にあったakiharu国の国民たちは、 彼の境遇にいたく同情し、当面の衣食住の面倒と、 うみねこハイツの修復を手伝うことした。 そして徳河も、『世話になっているばかりじゃ申し訳ない』と akiharu国の鞭の達人への指導や、 穴堀りなどで、akiharu国を手伝ってくれることになった。 また、akiharu国の大自然の中で、 穴を掘ってはモグラに遭遇し、遺跡探索しては猿と戦うなど、 アイドレスでの生活を楽しんでいる。
- イラスト:忌闇装介
- 解説文:444
- ロゴ:涼原秋春
要点・周辺環境内訳
要点
- 古びた帽子:イラスト
- 長い鞭:イラスト(膝の下。宝箱の蓋のあたりにあります)
- 宝箱:イラスト
周辺環境
- うみねこハイツ:イラスト(地盤沈下してる建物)/設定文
能力評価
- 全能力18
徳河舞蔵は略奪系考古学者、世界忍者、学者として見なし,これらの持つ全ての特殊が使える。
- 徳河舞蔵は侵入の判定をするとき必ず成功する。
- 略奪系考古学者は罠を解除することが出来、この時、解除判定は×5.06(評価4)され、燃料は必ず−1万tされる。
- 略奪系考古学者は侵入行為ができ、侵入行為(判定:幸運)時、判定は×3.38(評価3)され、燃料は必ず−2万tされる。
- 略奪系考古学者は白兵戦行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は×2.25(評価2)され、燃料は必ず−2万tされる。
- 略奪系考古学者は地下と遺跡では全ての判定で+×2.25(評価2)される。
- 世界忍者は夜間戦闘行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は×2.25(評価2)され、燃料は必ず−2万tされる。
- 世界忍者は白兵戦行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は×2.25(評価2)され、燃料は必ず−2万tされる。
- 世界忍者は侵入行為ができ、侵入行為(判定:幸運)時、判定は×3.38(評価3)される。
- 世界忍者は建築物破壊ができ、このとき建築物の効果は無視される。
- 学者の能力:不明
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・銀艦長(ACE)・ポーレット(ACE)・TY(ACE)・かばねっち(ACE)