→ほむらの浮気から続く
芝村 :
次はどうする?
444 :
ちえぞーが復活するまであと6分でしょうか。
芝村 :
ええ
444 :
レムーリア関係は……マイルがー。マイルがー。
涼原秋春 :
ははは、まあ6分ならば待とうかと思うんですが、よろしいでしょうか?
芝村 :
いいですよー
444 :
カマキリと決着をつけるのは、また今度ということで。
芝村 :
イベントはどうする?
涼原秋春 :
イベントは昼食会的な集まりをお願いします。面識ないですし、あまり凝った場所に呼んでも仕方ないということで
444 :
ちえぞーをどんな感じで呼び出すかわからなかったので、
イベントを考えられなかったともいいます。
芝村 :
はい
芝村 :
2分待ってね
444 :
よろしくおねがいします。
芝村 :
/*/
芝村 :
ここは父島だよ
444 :
ヤギの島でしたっけ?
芝村 :
貴方がたは上陸に成功した。
芝村 :
それは母島
涼原秋春 :
ニューワールドのですか? それともガンパレードの?
444 :
あ、なるほど。
芝村 :
分からないね。さて、どうする?
涼原秋春 :
ではまあ、学校の方を目指して散策します。2人とも小笠原決戦参戦者なので、記憶と照らし合わせながら
444 :
「あのころはターキッシュバンが全部壊れててなあ・・・・・・」
涼原秋春 :
「小笠原用に作ったのになあ。はっはっは。広島やら火星やら、想定外エリアで大活躍ってのもまあ一興」
芝村 :
おお。なんか市街地だ。
芝村 :
オープンカフェみたいなのがあって、女子高生が食事とかしてる
涼原秋春 :
見た感じ石塚分遣隊のメンバーですか?
444 :
ほほー。知った顔はありますでしょうか。
原さんとか、5121組かも
芝村 :
中山とえりすと、あとは遠くに鈴木
涼原秋春 :
トシロー! ああ、トシローイベントの組み合わせか。納得
444 :
トシローのほうでしょうか? っておお
涼原秋春 :
「こんにちはー」明るく挨拶します
444 :
……僕たちはおそろしい場面に居合わせてしまったのかもしれない。
「こんにちわー」
芝村 :
えりすは中山に隠れた。
芝村 :
中山:「どしたの?ちえぞーに、何かよう?」
涼原秋春 :
「いや、旅行で来たんですが、男二人で色々回っても色々空しいんで、住んでる方とお話しする機会とか持てないかなあと思いまして」
444 :
「男二人は真剣に切ないです」
涼原秋春 :
「さっきまでうっかり旅行プランが崩れて男三人地獄絵図になるところでした」
芝村 :
中山:「ふうん」
芝村 :
エリスは中山にひそひそ話してる
うなずく中山
ろくでもない予感がする
444 :
ああ……
涼原秋春 :
だがまあ、僕らは無害な旅行人ですからそんな気配に気付くはずもなく首を傾げるのでありました
444 :
感覚が15くらいありますが、何も聞こえませんでした。聞こえませんでしたとも。
にこにこしてます。
芝村 :
中山:「おーけー。ちえぞー。すごくいいこだからねー」
くらーいこえで言う中山
涼原秋春 :
「? な、なんですか?」
芝村 :
中山:「ううん。まってて。みんなで食べようね」
444 :
やっぱあのイベントなのか……
(注:この時点では青の章のトシローイベントの「男料理」も警戒していた)
芝村 :
武田と田島と辻野が来た
涼原秋春 :
「こんにちはー」無害な感じに
444 :
「こんにちはー」
涼原秋春 :
ああこれは僕らナンパと間違われてるっていうかそのものだなあという戦慄を胸に
逃げちゃダメだとアイコンタクトする馬鹿2名でありました
444 :
背景で流れ星が落ちますが、昼間なので気づかないぼんくら2人でした
芝村 :
中山:「よーし。じゃあ、たべよー」
えりす:「くくくくー」
444 :
「おー、おいしそうですね。ちなみに、何の料理なんでしょうか」
芝村 :
中山:「はい。ちえぞーの前、あいてるよ?」
涼原秋春 :
「あー、うーん。とてもたのしそうですね。よいことです」席に着きます
444 :
「どうもー」すわります。
芝村 :
中山:「海老のスパゲッティー。大盛り。1890円」
444 :
「高っ」
涼原秋春 :
お財布の中身を確かめます。大丈夫。あった。
涼原秋春 :
「味が評判だったりするんでしょうか?」
444 :
「それじゃ、いただきまーす」
と、なぜか他のメンバーが箸をつけないのにも気づかずに、
むしゃむしゃと食べます。
芝村 :
うまいよ。
皆も食べ始めた。
中山とえりすは悪魔的な笑顔を浮かべている。
田島と武田が苦笑してる
444 :
「こっ、この味は!」感覚15くらいで味わいます。 ええ、味わいますよ。
涼原秋春 :
「美味しいですねえ、ここのところあんまりパスタ食べてなかったんで特に美味しいです」
444 :
「涼原さんの自炊って、パスタばっかりじゃなかったっけ?」
涼原秋春 :
「ここ最近実家戻ってて。実家だと何か鍋ばっかりでねえ。みんなで食えるって理由で」
芝村 :
普通に美味いね。
罠じゃないのがなんか怖い
涼原秋春 :
「いやあ、美味しいメニューを紹介して下さってありがとうございます」
444 :
「あ、ちなみにこっちは涼原、僕は四っていいます」
芝村 :
中山:「四? 犯罪者みたいな名前だね?」
444 :
「言いにくい名前だって、言われます」
涼原秋春 :
「まああだ名みたいなもんですよ。発音だと『ヨンさん』だから一応人名っぽいけど外国人っぽいしなあ」
芝村 :
なんか、離れたところにマリンコが止まった
涼原秋春 :
水陸両用車ですね。そっちの方を見てみます
芝村 :
12.7mmと40mmグレネードの砲塔がそっち向いてる。
芝村 :
なんか糸目の少年が顔出してるぞ
涼原秋春 :
「えーと。てをあげたほうがいいんでしょうか」砲塔に汗を流しながら
444 :
「ノーウォー、ノーウォー」
芝村 :
田島が笑ってる。
田島:「許してやれ、その人たちはそう悪いものじゃない」
444 :
あー、田島はわかってるか。
444 :
「いや、悪くないですよ!」
涼原秋春 :
「まあ怪しいことこの上ないしなあ」うんうんと頷きながら
芝村 :
鈴木:「殺しといたほうがいいと思うけどね」
涼原秋春 :
「ノーウォー!」>トシロー
芝村 :
皆が鈴木を見た。鈴木はぽてちをほおばって周囲を見ている。
芝村 :
中山:「えーと。デブはおいといて」
芝村 :
えりす:「この犯罪者!」
芝村 :
中山:「強○魔!」
涼原秋春 :
「あー、うん。いや、僕らあからさまに怪しいけど怪しい人じゃないんで!」
444 :
「そう、おいといていただけると、とても助かります。おもに世界平和とかそのへんの関係で。ってえー!」
芝村 :
えりす:「変態!」
芝村 :
田島はゲラゲラ笑ってる。
武田:「いいのか、とめなくて」
田島:「いいんじゃないかな」
涼原秋春 :
「まあ事情をちゃんと話すと、僕ら仕事の関係でこの島の調査に来てまして」
涼原秋春 :
「事前データとの差異を調べてたんです」
444 :
「そんな、僕たちは潔白だッ」
芝村 :
中山:「まず偽名があやしい!」(自分のことはたなにあげ)
涼原秋春 :
「だから旅行者いったんだけどねー。うん、裏目だね!」
芝村 :
えりす:「外国人みたいな名前!」(自分のことは棚にあげ)
444 :
「いや、これは本名だけど!」
涼原秋春 :
「ああ、彼ほんとに『444』って名前なんですよ。変な名前だけど」
444 :
そこまで言わんといてええわー!
涼原秋春 :
えー
涼原秋春 :
うそついてもたぶんばれるしー
ぼくはしょうじきものです。たぶん
444 :
「まあ、それはさておきッ、
僕たちは犯罪者じゃないです」
芝村 :
じとー
芝村 :
みんなが貴方を見ている
永野が撃ちましょうとか進言してる。
涼原秋春 :
「うーん、一応前来たことあるけど……アレはなかったことになってるのかなあ」戦闘の様子がない市街地を見回して
444 :
「えー」
芝村 :
ないようだねえ
444 :
まあ、それはいい話じゃないか
涼原秋春 :
「広島駐屯陸軍のサターンさんの知り合いだけど、それもなあ……」
芝村 :
じとー。
芝村 :
もっとあやしいようだ。
芝村 :
中山:「おくさま、きいた? サターンだって。悪魔ですってよ」
えりす:「正体見えたりだよ!」
444 :
ところで、広島駐屯陸軍って、第五世界的にはどういう扱いなんでしょうか?
芝村 :
そんなものは存在しない>444
444 :
だよなあ。
涼原秋春 :
「いや土星のほう土星のほう! あくまちがう! たぶん!」
444 :
「まあおちつけ」
涼原秋春 :
僕らの知り合いは多分横山しかいないっていうか横山も僕らのこの姿じゃわからんしなあ
444 :
「まあぶっちゃけた話、僕らそっちに敵意とかいっさいないですよ」
涼原秋春 :
「うーん、まいったな。普通に自腹で父島調査に来たけど自腹だと後ろ盾がなさすぎるね」
芝村 :
みんながにこーと笑った。
芝村 :
拡声器
石塚:「あー。悪いことはいわないので、身分証明書を提出してください」
444 :
「つか、そっちも本気で僕ら怪しんでるだったら、
もっとやりようあると思いますし。ですよねー」
涼原秋春 :
もちろん僕らにはニューワールドの身分証しかないわけで
涼原秋春 :
……クッ、ここでヤガミの恋人を着用してればヤガミを召喚し……更に地獄絵図だな!
444 :
「そんなものはありません! だけど撃たないで!」
芝村 :
にゃんにゃん共和国藩王様とある許可証はあるよ
444 :
田島にしかきかないよ!
まあいいや、田島に見せてみたら?
と、藩王さまをつつきます。
涼原秋春 :
「こういうものしかないんですけど……」田島に見せてみます
芝村 :
田島:「だろうな」
444 :
「ですよねえ」
芝村 :
中山はそのやり取りがすごく頭にきたようだ。
中山:「お前ら全員捕虜!」
涼原秋春 :
「ギャー」
444 :
「ぐえー」
「ごめんなさい」ちえぞーに土下座
芝村 :
中山は怪獣のように田島にらんで歩いていった。
えりすが追いかけていった。
涼原秋春 :
「あー、うーん、迷惑かけてしまって申し訳ない」>田島
芝村 :
田島:「やれやれ。いや、まあ、どうでもいいところなら案内するが?」
444 :
「いや、なんつーかこう、失礼しました」
まあ、怒ったのは田島がちえぞーに内緒話したからだと思うけど。
涼原秋春 :
「お願いします。このまましょんぼり帰るといろいとろしょんぼりしてしまうんで」>案内
芝村 :
田島:「こいつらは俺があずかる。ついてくるか、辻野?」
芝村 :
辻野はうんっと言った。
田島は微笑んで歩き出した。
444 :
ついていきます。
芝村 :
田島:「で、あとどれくらいいられるんだ?」
涼原秋春 :
「あーう。すみません、今日はもう後10分かも」
444 :
「ざっと10分」
芝村 :
田島:「ははは。そうか」
涼原秋春 :
「ほんとは2時間滞在する予定が、歴史の修復に時間がかかったみたいです」
444 :
今、4人だけでしょうか? 田島、辻野+PC2人
芝村 :
田島:「ま、第7世界人が現れたということは、ここもそろそろ戦場だな」
芝村 :
ええ>444
444 :
「どうなのかなー。田島さんが時間犯罪でいなくなってる間に、もういろいろドンパチやったっちゃやったんですが」
涼原秋春 :
「そうですね。無くなった歴史でも戦場になりましたが、今度がおそらく本番です」
青オケ>4さん
444 :
なるほど
芝村 :
田島:「時間かえるね・・・そりゃもう、なんでもやりほうだい。ファンタジーの世界だな」
涼原秋春 :
「そのせいで色んな所で無理が出ちゃってるみたいなんですけどね。さっきもそんな話して暗くなってたところです」
芝村 :
田島:「ま、いいさ。精々俺が死ぬまで、俺は努力するだけだ」
444 :
「皇帝号、あります?」
涼原秋春 :
「ま、僕らはあなたたちが死なないように小細工を労すのが仕事でして。何かあったら任せて下さい」笑顔で
芝村 :
田島:「ま、期待しないでいきてくよ」
芝村 :
/*/
芝村 :
はい。お疲れ様でした
444 :
おつかれさまでした。
芝村 :
時間ですー
444 :
第五世界で旅行者はないよな!
涼原秋春 :
どうも、ありがとうございました
芝村 :
そうねえ
444 :
見知らぬ世界に呼び出されたACEたちの気持ちがよくわかる1時間でした。
涼原秋春 :
僕ら的には+なことは何一つないですが他の人には多分+になったかと思います(笑)
芝村 :
ははは
444 :
まあ、次への顔つなぎと思えば。
芝村 :
評価は田島から+1+1でした
涼原秋春 :
前半のヤガミ分のマイルは追加消費ですよね? 記事修正はまだなのですが
444 :
相手側の陣地で、見知らぬ女子高生工作員といきなり仲良くなるのはきっついですね。
わー。
芝村 :
ええ。追加消費ですね
444 :
じゃあヤガミは僕が5出すよ。
涼原秋春 :
ありがとう。
芝村 :
では解散しましょう。お疲れ様でしたー
444 :
おつかれさまでしたー
涼原秋春 :
おつかれさまでした