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■3005
/ ResNo.10)
コンセプト案2
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□投稿者/ 444@akiharu国
一般人(1回)-(2009/03/23(Mon) 02:42:20)
#1までは共通。
#2以降を修正。
#2
最新歩兵装備の説明と訓練を受ける元パイロットたち。
(ここでの説明は軽く。
別に装備説明コーナーを作る)
なんで地上勤務に……と訓練後に文句が出る元パイロット。
だが、地上勤務では、これまでになかった民間人との触れ合いが!
地上でも宇宙でも、働く場所なんか関係ない、俺は守るべきものを守るんだ!
#3
事件発生。(#2の民間人がピンチとか?)
歩兵じゃなきゃ無理だ!
WD着て派遣。
だが苦戦。
「これがパイロットと歩兵の長所を合わせた、新しい力だ! 持っていけ!」
「歩兵I=D、発進!」
事件解決。感謝の声。
#4
そして新しい戦いへ。
#歩兵I=D。
#普通は、巨大ロボットであるI=Dは治安維持に使ったり(暴徒死にます)できないが、
#歩兵扱いで暴徒鎮圧できるようにしたI=D。
問題点:
・宰相府で起きそうな事件ってあるっけ?
引用返信
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■3008
/ ResNo.11)
チップボール
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□投稿者/ 阪
一般人(10回)-(2009/03/26(Thu) 01:12:33)
歩兵用I=Dチップボールの提出ページです。
http://spiritofsamurai.hp.infoseek.co.jp/han/eve/dan2.shtml
引用返信
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■3010
/ ResNo.12)
銃火器設定案その1
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□投稿者/ リバーウィンド
一般人(6回)-(2009/03/26(Thu) 21:17:51)
2009/04/21(Tue) 21:17:31 編集(投稿者)
2009/04/21(Tue) 21:16:17 編集(投稿者)
出来た分だけアップさせていただきます。
残りは分隊支援火器(形式どうするべきかさっぱり思い浮かばず)、自衛用補助火器(いわゆるPDW)、手榴弾(プラズマグレネードにするべきか悩み中)
ご意見、ご要望、ツッコミ、ダメ出し大歓迎でございます〜
※どうがんばっても迷惑投稿処理されてしまうので、テキストファイル添付いたしますです(^_^;)
※その2アップに合わせて改訂版に換装しました。表現とか単語変えただけでございます。
1240316194.txt
/
6KB
引用返信
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■3015
/ ResNo.13)
コンセプト案3
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□投稿者/ akiharu
一般人(9回)-(2009/04/14(Tue) 22:12:55)
○トップページ
イラスト:
○歩兵訓練シーン(小説風)
拝啓お母様。なぜ宇宙軍に就職したはずなのに、僕は砂漠で銃かかえて、砂の上にうずくまっているのでしょうか。
「こらそこ、何ぼさっとしてる! 突撃!」
こうなったのは・・・と回想シーン(次場面)に続く
※要点・周辺環境の砂避けした服装とか蜃気楼とかオアシスを埋める
イラスト:砂漠を行軍するシーン。砂避け用マントとか付けるといいんじゃね?
○回想・歩兵への辞令(小説風)
イラスト:「地上勤務」と書かれた紙を掲げる秘書官上司+ガーンって、感じのパイロット
注意点:ギャグタッチ。
ギークの同僚「地上勤務おめでとう。ぷくくくく」
「死 ねよ、このやろう」
こんなノリで!
○訓練2(小説風)
回想シーンから切り替わって、今度はまじめに訓練シーン。
宰相府歩兵の、装備や運用とかの設定とかもここで。
#WD天陽やピケ系と組み合わせた運用もあるとよい
イラスト:文章待ち。なんかよさげなのを
○装備紹介(設定文)
#リバーさんのを使用
イラスト:WD/チップボールを使わないときの歩兵/武装設定画
○I=D(チップボール)搭乗時(設定文)
イラスト:チップボールの戦闘とか
○エピローグ(小説風)
イラスト:文章待ち。なんかよさげなのを
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■3020
/ ResNo.14)
銃火器設定案その2
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□投稿者/ リバーウィンド
一般人(9回)-(2009/04/21(Tue) 21:19:25)
◎携行武装(続き)
○SLW−02 分隊支援レーザー兵器
SLWとはSquad laser Weaponの略である。愛称はスロゥ。従来の分隊支援火器に比べて発射速度が低い点をslowと掛けた呼び名との説がある。
全長1040mm 重量6.57kg(バッテリーを含む)
火薬式分隊支援火器の変わりに用いられる歩兵携行用大型レーザー兵器。LR−03を基に開発されており、部品の共有率が極力高められている。
従来の分隊支援火器同様基本的に1人で携行でき、機動を伴う野戦において効果を発揮するべく設計されている。
持続的な火力の提供を実現するために、銃身加熱を抑える目的で平行連装銃身構造となっている点が特徴。レーザー発振部以降を並列化しつつも出力部(機関部)を単一化するこにより重量増加を抑えている。
射撃時の安定性を確保するために、折りたたみ式の二脚架を持つ。
原則として専門に育成された支援射撃兵が運用するが、通常歩兵も一定の訓練を受けるのが通例。
稼動電力を補うバッテリーはLR−03等と共通の着脱式であり、キャパシター等の特徴も同様。ただし持続火力を実現するため、バッテリーを二つ装着して使用する。
使用されるレーザー波長もLR−03と同様であるが、照射時間は1銃身あたり1秒持続照射、1.4秒インターバルで、片方の照射終了から0.2秒後に反対側の照射を行う設計になっており、結果として0.2秒のインターバルを置いての1秒照射を持続する。なお、LR−03同様ヴァーチャル射線表示対応。
1照射を1点に集中すれば90mmの装甲板を貫通可能だが、設計本来の用途として対装甲能力は想定されていない。
2バッテリーあたりの照射可能回数は28回。時間にして30秒強の持続火力となるが、銃身加熱を抑えるために6回照射毎に適宜間を空けることが推奨されている。
標準環境での有効射程は1600m。LR−03の長照射モードより短くなっているが、主目的が持続射撃によって敵兵の頭を抑えることによる火力制圧であり、また従来型の火薬式に比べて長い射程となるため、実用に問題はないとされた。
機関部前方上部にはアタッチメントレールが存在し、LR−03等と同じく多種の共通スコープ類を装着できる。
なお、設計段階からウォードレス兵の主携行火器としての運用も考えられており、グリップ形状等に歩兵/ウォードレス兵双方で問題なく使用できる工夫が為されている。
○PDW−05 個人防御火器
PDWとはPersonal Defense Weaponの略。愛称は特になく、単にPDWと呼称されている。従来型の火薬式小火器。
全長は350mm/540mm(ストック収納時/展開時) 重量1.25kg(弾倉を含まず、アタッチメントレール未使用時の値)
PDWとは施設警備など後方任務における自衛用火器としてアサルトライフルのカービン型では大きすぎ、サブマシンガンでは性能が不足するとして開発されたもので、小型軽量低反動で扱いやすく、200〜300mほどの適度な有効射程と小銃類並みの貫通性能、そして十分な装弾数を持った小火器となっている。
しかしPDW−05は前述の用途も企図されているが、それよりも選抜射手や支援射撃兵といった近距離戦闘に適した火器を持たない兵種の補助的な自衛火器として設計されている。
その為外形は極力突起物を排除して咄嗟の抜き打ちを容易としており、内部構造も簡素かつ堅牢化されており、野戦環境でも問題なく運用できるだけの耐久性を持つ。またまっすぐ後方に引き出して使用する収納型ストックや、銃身下部に簡易的な折りたたみフォアグリップを持ち、双方を展開した際には安定した射撃も可能となっている。
使用する弾薬はPDW専用として開発された4.5mm×31弾薬で、小銃弾をそのまま小さくした様な形状。PDW−05用として新規開発されたものではなく、以前から生産されている弾薬である。
発射速度900発/分で初速740m/秒の銃弾を送り出し、その有効射程は250m。弾薬消費抑制の観点から3点射専用となっている。
弾倉は15発のものと30発のものが用意されており、補助火器として用いる際には前者を、主武装とする際には後者を用いるのが通例。
機関部上部にはアタッチメントレールが存在し、各種スコープやダットサイトを装着可能なほか、未使用時には軽量カバーをかけて突起を無くすこともできる。
携行性向上のため通常型ホルスターの他にスコープを装着したまま使用できる特殊ホルスターも生産されており、双方共に抜き打ちが容易な構造とされている。
なお、LR−03用実弾ガンユニットと機関部や弾倉を始め共通部品が多く、兵站面や前線での弾薬共通といった部分で利点がある。これは当初から共通性確保を念頭に同時開発されたためである。
○HG−07 空力型手榴弾
HGとはHand Grenadeの略称。愛称はフリスビー。広範囲を殺傷する破片手榴弾である。
旧来の球形手榴弾を扁平に潰した様な形状をしており、これは空力的な抵抗を減らすためのもの。投げ方によって従来同様の用い方も出来、またフリスビーのように回転をかけつつ投げることによりより遠くまで到達させることができる。このため、適切な使用技法を会得するのに従来よりも長い時間を要するという欠点がある。
内部は爆薬を納めた中心構造物を中空部をはさんで空力構造体が包んだ構造となっており、空力構造体内面には溝が掘られており、爆発時には殺傷破片となる。
防水密閉構造のため、雨天でも問題なく使用可能。
起爆タイミングは5秒と10秒の二種類を、簡便なスイッチで選択できるようになっている。従来型の投げ方では前者を、遠距離空力投擲では後者を用いる。
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■3022
/ ResNo.15)
訓練方法
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□投稿者/ 田中申@akiharu国
一般人(1回)-(2009/04/25(Sat) 05:40:26)
2009/04/25(Sat) 05:40:52 編集(投稿者)
市街戦では突然敵と遭遇し、そのまま戦闘となることが多い。
そのため、相手の識別が重要となる。
味方や民間人を誤射せず、なおかつ敵に撃たれないよう、すばやく判断しなければならない。
そして、敵であったなら、迅速かつ正確に射撃する必要がある。
この一連の流れを体で覚えるために行うのが至近距離射撃訓練である。
至近距離射撃は移動中に敵に遭遇したという想定で行われる。
この訓練は演習場で、人体型の標的を使い、射撃姿勢は立ち撃ちとなる。
射撃前は安全装置をかけたまま、銃口を下げ、視界を確保した状態を維持する。
敵を発見したら、安全装置をすばやく確実に解除し、同時に銃を構える。
そして、標的を狙い、引き金をしぼる。
撃ち終わったら周囲の安全を確かめ、安全装置をかけ、銃口を降ろす。
以上の行為を、停止した状態、歩行中、走行中と様々な状況で訓練する。
また、敵の出現位置は正面だけでなく、左右の場合も想定して演習場は作られている。
突入時を想定し、照準したまま走るといったことも行われる。
この状態から正確に射撃するには、上体をぶらさず、スピードを保つ必要がある。
さらに視線と銃口を一体化し、索敵、照準ともに両目で行えなければならない。
見ている方向と銃の向きが一致していれば、すばやく射撃を行え、また、両目を使えば敵の発見が早くなるからである。
弾倉交換についても訓練が行われる。
交換方法にはタクティカルリロードとスピードリロードの二種類がある。
タクティカルリロードは射撃終了時、弾が残っていても新しい弾倉に交換する方法である。
次の戦闘に備え、常に弾が全部入っている状態にすることを目的としている。
それに対し、スピードリロードは撃ち尽くした弾倉をすばやく交換する方法である。
緊急時、片方の手でマガジンキャッチを押し、弾倉を落としながら、新しい弾倉を取り出し装填する。
タクティカルリロードと比べ、高度な上級技術であり、よほど練習しなければ、実戦で行うのは難しい。
演習場は移動技術も学習できる。
移動の基本はオープンエリアを避け、常に姿勢を低く影も見つけられないようにすることである。
このとき、遮蔽物がない場合は壁に沿い、陰に隠れて進む。
道の中央は敵に狙われやすく、また明るいところは目立つからである。
むろん、移動前に次の遮蔽位置を決めておく。
建物の中に敵がいることを想定し、窓の近くでは身をかがめて移動するようにする。
常に窓の下の位置を心がける。
足元に窓がある場合は足をさらさないよう窓を飛び越す。
とにかく移動は敵に知られないよう、すばやく注意深く行わなければならない。
どうしてもオープンエリアを移動しなければならない場合、支援射撃と煙幕を使用する。
援護する機関銃手は常に味方の動きがつかめるようにしておかなければならない。
そのため、支援グループはそれぞれ受け持つ地区を決めておく。
また、銃手は右撃ちでも左撃ちでもこなせなければならない。
敵が潜んでいそうなところはあらかじめ手榴弾を投げ込み、制圧しておく。
このとき、投げ返されないよう時間を調整する。
建物内では敵の潜む場所や物が多い。
そのため、常に警戒を怠ってはならない。
狭い廊下を移動する際は、それぞれが警戒する範囲を決めておき、どの方向から攻撃も対処できるようにする。
また、攻撃された場合は反撃と同時に、新たな攻撃にそなえ、遮蔽物を探す。
可能なら事前に建物の構造や特徴を研究、把握してから任務を遂行する。
敵を逃したり、余計な兵員の配置をする無駄を省いたりできるからだ。
建物のドアはブービートラップが仕掛けられている危険があるため、爆薬で壁に穴を作り、そこから侵入する。
引用返信
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■3027
/ ResNo.16)
○前半歩兵訓練シーン(半完成)
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□投稿者/ 阪
一般人(1回)-(2009/05/04(Mon) 14:32:28)
2009/05/22(Fri) 01:50:58 編集(投稿者)
なんか長い?かも。
ほかの要点も入れようと思えば入れられなくもないです。
【残り要点】
エキゾチックな人材、灰色の髪、軍服、コクピット、宇宙戦の3D画面,ギーク
/*/
拝啓、母上様。
俺はなぜ、宇宙勤務だったはずなのに、砂漠で砂被って行軍しているのでしょうか――。
そんな、どこか聞いたようなフレーズが、暑さで朦朧とした頭の中にふと浮かび上がる。
ここは宰相府、果ての砂漠。
他の区画からは水路を挟んで隔絶された、しかし西国の象徴ともいえる場所。
俺は今、その水路に沿う様にして続く道を、他の連中と共にひたすら演習場まで歩き続けている。
この道は確か交易路としても使われていたはずだが、砂に埋もれ酷く歩き難く、虚弱な俺の体力は既に限界寸前だった。
熱すぎる日差しや砂を避けるためのマントも、逆に俺を苦しめているとしか思えない。脱ぎ捨てたい衝動に駆られるが、規定装備なので外すわけにも行かない。
しょうがなしに、俺は足元だけ見つめて歩を進めることに集中しようとした。
そもそも今日は休日だったんです。休日出勤で特別訓練なんてなけりゃ、今頃冷房の効いた涼しい家で日がな一日ゲーム三昧だったのに。そして冷たいコーラとジャンクフード…!
そんなフレーズがまた浮かんで、消えた。
俺は心の中で泣いた。嘆いた。
そんな胸中とはお構いなしに、肩にくい込む歩兵銃のずしりとした重みが、余計に今の状況を情けなく思わせてくる。
「こら、そこ!何をぼさっとしている!列を乱すな!」
上官の叱責に、俺は慌てて顔を上げ歩を進める。すると視界の隅にキラッと光るものが目に入った。それは水の煌めきのような。
すでに隊は水路を離れ、演習場へ向けた針路をとっている。オアシスか?と思い、そちらへ目を向けると、連なる砂丘の彼方に、思わず蜃気楼と見紛うばかりの巨大な塔が見えた。
宰相府のシンボル、水の巨塔である。
思えばこんなに遠くから眺めたのは初めてだ。それでもこんなに近くに見えるとは。軽い驚きとともになんとも言えない郷愁がこみ上げてくる。
あの巨塔のお膝元にある、これまた巨大な打ち上げ場。その宇宙への港で俺は、何度も何度も宇宙へ旅立った。
そう、つい一週間前まではあの空の上にいたのだ。宇宙船を操り、T=Dで宇宙を駆けた。そこそこ射撃の腕もよかったし、パイロット仲間からも信頼されていた。
しかし、今ではどれもこれも遠い昔のことだ…。
くそっ、そもそもこんなことになったのも、あの日――、
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■3036
/ ResNo.17)
訓練設定(途中)
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□投稿者/ 田中申@akiharu国
一般人(20回)-(2009/05/21(Thu) 22:32:28)
とりあえず砂漠での訓練とかが書いてみました。
市街地訓練とかも書き足すと、かなり長くなりそうなので
テキストファイルでアップします。
03.txt
/
7KB
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■3037
/ ResNo.18)
立ち絵
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□投稿者/ 橘
一般人(2回)-(2009/05/22(Fri) 04:02:11)
歩兵 立ち絵です
http://mezaden.blogdns.net/awaken_my_mind_2nd/idress/base.png
こんなんでとりあえず。
サイズは適当に変更してやってください。
引用返信
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■3038
/ ResNo.19)
警備を行う歩兵用I=D「チップボール」
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□投稿者/ SV
一般人(1回)-(2009/05/22(Fri) 20:10:13)
http://www6.atwiki.jp/ashcape/?cmd=upload&act=open&page=% ..... ou002M.jpg
貼っておきます。
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■No3037に返信(橘さんの記事) > 歩兵 立ち絵です > > http://mezaden.blogdns.net/awaken_my_mind_2nd/idress/base.png > > こんなんでとりあえず。 > サイズは適当に変更してやってください。
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アップ可能拡張子=> /
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